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gitとawsに関するmstk-oのブックマーク (5)

  • UMLとかAWS構成図とかを描くツール

    UMLとか構成図とかの図を描くの何のツールを使えばいいか迷いませんか?私は迷います。 ですので、最近使っているツールを紹介します。 世の中にツールがイロイロあるのは理解した上で、大量に紹介するとやっぱり迷うので、似たようなツールや個人的に使わないツールはバッサリ省いています。 パワポで描く まずはPowerPointです。 エンジニア技術系の方は「パワポで図を描くのはちょっと、、、」と思われるかも知れませんが、状況によってありだと思っています。 パワポのメリット パワポは、ビジネスユーザーならほぼ誰でも使える システムを作る時に、お客さん側も含めた関わるメンバー全員がITに詳しいとは限りません。しかしそういう人にもシステムに対する理解は最低限していただく必要があります。システム構成図とか特に興味がない人に説明するときに「新しいツールをいれてください」というのはハードルが高いです。 パワポ

    UMLとかAWS構成図とかを描くツール
  • AWS CodeCommitを使ってAWS CloudShellのdotfilesを管理してみる | DevelopersIO

    しばたです。 世の開発者の中にはいわゆるdotfilesと呼ばれる設定ファイル群をGitHubなどのSCMで管理している方がいらっしゃいます。この方式に倣いAWS CodeCommitAWS CloudShellの構成管理に使えないかとなんとなく思ったので試してみることにしました。 ちなみにこのやり方がCloudShellの管理に最適かどうかはわかりません... それを検証するためにまずは試してみようというのがこの記事の趣旨となります。 Why CodeCommit? AWS CloudShellは$HOME配下は永続的に保持されるものの、120日アクセスが無いと自動で削除されるため永久保存ではありません。 このためCloudShellで使うデータに対して決して消えないことを求める場合は何らかの外部ストレージを必要とします。 単純に外部ストレージが必要なだけであればS3でも構いませんし、

    AWS CodeCommitを使ってAWS CloudShellのdotfilesを管理してみる | DevelopersIO
  • GitLabリポジトリをCodeCommitリポジトリにミラーリングする | DevelopersIO

    こんにちは、望月です。 最近、GitLabを触る機会が多く、いろいろと試しているところです。 GitLabからCodePipelineを利用したい場合、GitLab Runnerを利用し、S3にファイルをアップロードするといった方法があり、弊社ブログでも紹介しています。 GitLabリポジトリへのPushをトリガーにS3にファイルをアップロードする GitLab RunnerでCI/CDしてみる(前編) 今回、やったみた方法はGitLabリポジトリをCodeCommitリポジトリをミラーリングする方法になります。CodeCommitリポジトリにミラーリングできれば、それをソースにし、CodePipelineを走らせることができるかと思います。 こちらの方法はGitLab Runnerを必要としないため、GitLab Runnerを管理するといった手間がなくなります。 やってみた CodeC

    GitLabリポジトリをCodeCommitリポジトリにミラーリングする | DevelopersIO
  • CodePipelineとCodeCommitとS3でCD入門してみた | DevelopersIO

    AWS Loft好きなKyoです。CLIも好きです。 CI/CDに入門するためにS3への静的サイトのデプロイパイプラインを作ってみました。なお、今回は自動デプロイのみなので、CI/CDではなくCDですね。 参考にしたのは、以下の公式チュートリアルです。 Tutorial: Create a Pipeline That Uses Amazon S3 as a Deployment Provider 環境 macOS Mojave 10.14.6 aws-cli/1.16.232 Python/3.7.3 Darwin/18.7.0 botocore/1.12.222 構築してみた 大きく3種類の作業が必要となります。1,2についてはCLIから作業を行いました。 CodeCommitのレポジトリの作成 S3バケットの作成および静的サイトホスティングの設定 CodePipelineのパイプライン

    CodePipelineとCodeCommitとS3でCD入門してみた | DevelopersIO
  • Gitブランチ、Dockerリポジトリ、環境毎のk8sクラスタ 俺のデプロイフローを聞いてほしい | DevelopersIO

    EKSクラスタでアプリケーションを起動させる これだけでもちょっぴりハードルが高いが、この先にはもっと高いハードルが待ち受けている。そう、 コードを修正してEKSクラスタにデプロイするまでのフローを考える である。正直適当にやろうと思えばなんとでもなるが、ここを整備しないと不幸な未来が待っているのだ。 ということで今回は、私が考えたデプロイフローとそのフローに到るまでに悩んだポイントを紹介したいと思います。 ※一部机上レベルでの確認になります。 フィードバックお待ちしています。 デプロイフロー 前提 AWSアカウント:環境毎に分離 Gitリポジトリ:GitHub Dockerレジストリ:ECR CI:CodePipeline + CodeBuild CD:ArgoCD(後述) 用語 アプリケーションリポジトリ アプリケーションコードを管理するためのリポジトリ ArgoCDリポジトリ k8s

    Gitブランチ、Dockerリポジトリ、環境毎のk8sクラスタ 俺のデプロイフローを聞いてほしい | DevelopersIO
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