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2014年2月12日のブックマーク (9件)

  • 他人へ貸すために不動産を購入。「Airbnb」を使って1年間運用した私が学んだこと | ライフハッカー・ジャパン

    Gizmodo:2012年、私は個人宅などの空き部屋を有料で貸し借りできるウェブサービス「Airbnb」で部屋を貸すことを目的に、マンションの一室を購入しました。そして昨年、私は遠隔でその部屋を管理していました。今回は、そこから得た収益も含めて、この経験から学んだことすべてを紹介します。 購入する不動産を見つける Airbnb上に掲載されている部屋には公開カレンダーが付いており、そこでどの日が予約可能かをチェックできます。このツールを見るだけで、貸し主たちがどれほど稼いでいるのかの検討をつけられます。つまり、どこの不動産を買うか検討するときに、非常に有力な情報源になります。 試しに不動産の購入を考えている場所の部屋を選んで、カレンダーのタブをクリックしてみてください。ひと月に、赤い日(予約済みの日)と緑の日(予約可能日)がそれぞれ何日あるか、数えてみましょう。 プロフィールページに掲載され

    他人へ貸すために不動産を購入。「Airbnb」を使って1年間運用した私が学んだこと | ライフハッカー・ジャパン
  • アプリの評価を良くするということについて考える・続

    potatotips#4 発表資料 https://github.com/potatotips/potatotips/wiki/potatotips-4

    アプリの評価を良くするということについて考える・続
  • リーダブルコードを読み終えて、ノンデザイナーズ・デザインブックを読み返す - アインシュタインの電話番号

    今年のテーマは、積ん読を減らすことにした。良さそうながあったりセールがあったりするとついつい買ってしまって、それである程度満足して読まないまま、というパターンにハマっていることが、AmazonKindle上陸以降の自分の買い方で一目瞭然になってきたからである。ゆゆしき事態。 電子書籍は物理的なスペースを取るわけではないので、それが目に見えるわけではないんだけど、その電子書籍の大きな利点が積ん読の増加に拍車を掛けていることは明白である。というわけで今年は、積んでいるを積極的に読んでいきたい。リーダブルコードはその1冊目。 汎用性の高い言葉 書には、全体を通して良いフレーズがたくさん散りばめられている。その中でも、一番気に入ったフレーズはこれ。 最善の名前とは、誤解されない名前である。つまり、君のコードを読んでいる人が、君の意図を正しく理解できるということだ。 リーダブルコード (

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  • 【13-A-3】オープンソースエンジニア生存戦略:Developers Summit 2014

    オープンソースエンジニア生存戦略 2014/02/13 13:05~13:50 オープンソース使ってますか?オープンソースの開発に参加しませんか?趣味仕事がごっちゃになったフルタイムオープンソースエンジニアの世界へようこそ。 LinuxRubyのコア開発者としてオープンソースの世界に関わってきた経験をもとに、オープンソースとうまく付き合う方法、フルタイムオープンソース開発者になるためのTips、生存戦略などについておもしろおかしく話します。 小崎 資広 〔富士通富士通 Linuxソフトウェア開発統括部 所属。LinuxカーネルとRubyの2つのコミュニティでコミッターを務める。Linuxカーネルでは、主にメモリ管理を担当。組み込みシステムやHPCの開発経験を活かして、ハードウェアの進化に対応するためのコーディングを行っている。2009年には日OSS貢献者賞を受賞。

  • iOSアプリのテスト自動化本を執筆しました - やらなイカ?

    まだ校正中なのですが、iOSアプリのテスト自動化入門(仮)的な*1タイトルのを執筆しました。秀和システムさんから3月中旬ごろ発売予定です。 iOSアプリ テスト自動化入門 作者: 長谷川孝二出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2014/03/18メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 【3/7追記】Amazonさんで予約はじまりましたのでリンク追加しました 昨年Androidテスト部で書いた『Androidアプリテスト技法』は、テスト技法とテスト自動化が半々という構成でしたが、書はほぼテスト自動化について特化した一冊です。 内容、想定読者 Xcode 5・iOS 7環境*2における、ユニットテストの書きかた、システムテスト〜受け入れテスト向けのツール・フレームワークのほか、ビルドやAdHoc配布の自動化、CI、メトリック(メトリクス)採取など、アプリ開発にまつわ

    iOSアプリのテスト自動化本を執筆しました - やらなイカ?
  • Dockerのコンテナを操作できるWebアプリを作ってみた - くろの雑記帳

    Dockerの操作は、コマンドからだけではなく、リモートAPI経由でもできます。 APIの説明はここにあります。 http://docs.docker.io/en/latest/api/docker_remote_api/ 今回は、このAPIを使ってコンテナを簡易的に操作できるWebアプリを作ってみました。 とりあえず実装した機能は、 稼働中コンテナの一覧 稼働中コンテナの停止 コンテナの立ち上げ です。 作ったもの こんな感じの見た目です。 画像を見れば分かると思いますが、操作はこれ1ページで完結しています。 コード Githubにあげました。 https://github.com/kurochan/docker-panel 処理はほぼweb.rbで行っていて、あとはhtmlのレンダリングくらいです。 コードは全部で50行ないくらいです。 Sinatraを使うとシンプルに作れていいですね

    Dockerのコンテナを操作できるWebアプリを作ってみた - くろの雑記帳
  • Eメールで作業内容を管理するのはやめましょう - GoTheDistance

    BacklogとかサイボウズLiveとかをご存じないクライアント様が結構多くて、そのような方々にとってのコラボレーション・ツールはほぼ間違いなくEメールになります。まずその啓蒙から入って仕事をさせて戴くことが多くなりました。 お打ち合わせの場でAction決めて、その後はちょいちょいメールフォローでだましだましやってこれた時もあったのですが、やっぱこれダメだってことになったので、その話をしたいと思います。 Why Email Collaboration SUCKS そもそも、Eメールは双方向性があるようで無いツールです。Eメールでの各種進捗管理は、以下の点で非常に効率がよろしくありません。 1つのメールに複数の事項が含まれることがある 例えば、Xさんに対してAという事項の修正事項が記載されたメールに対して、Xさんが返信を行ったとします。その返信に対して別のBという事項のご相談があると、追い

    Eメールで作業内容を管理するのはやめましょう - GoTheDistance
  • Dockerfile を元にコンテナを走らせてローカルにポートを割り当てるところまでを自動化 (boot2docker のラッパ) - 詩と創作・思索のひろば

    ……というのを書いてみた。boot2docker によって OSX でもかなり簡単に Docker が使えるようになり、開発に必要なミドルウェアを用意する助けになってくれるけれど、いちいち -p オプションでポート番号を指定するまでもなく、ミドルウェア(コンテナ)によって決まったポートが割り当てられていれば十分、ということもよくある。 そこでこの forward2docker。 以下のようにすると、Dockerfile からイメージを作成し、走らせて、EXPOSE されているポート番号 + 10000 番を割り当てて待ち受けてくれる。 % curl -LO https://raw.github.com/motemen/forward2docker/master/forward2docker % chmod +x forward2docker % ./forward2docker path/

    Dockerfile を元にコンテナを走らせてローカルにポートを割り当てるところまでを自動化 (boot2docker のラッパ) - 詩と創作・思索のひろば
  • 情報共有の必要性について

    エントリは、社内向けに書いた記事を公開するものです。 なぜ情報共有するのか みなさんご存知の通り、コーポレートサイトにて、以下のように謳われています。 意見やアイデアは、ミーティング、社内SNS、メールなどで積極的に発言しましょう。不採用かもしれないと思っても、他のアイデアと合わさることで新しいものになることがあります。そのために、すべてのアイデアに耳を傾けると同時に、頭に浮かんだことをどんどん外に出しましょう。 また、インターネットで表現し続ける、コミュニケーションし続けることを楽しんで、自分たちが一番のユーザーであることを心掛けましょう。 大切にしてほしいこと | 採用情報 | 株式会社paperboy&co. このことからもわかる通り、様々なことに関してアウトプットを行い、広く共有することは、我々みなに求められていることです。 組織面からの理由 他にも理由があります。それは、我々が

    情報共有の必要性について