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ブックマーク / www.ttcbn.net (32)

  • 「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック

    うるさい人、むかつく相手、横柄な人を黙らせ、うざい言葉を上手に返す、むかつく上司に言い返す、そんな時に使えるテクニック集である。 合気道からヒントを得たというこのは、相手に対して攻撃したりケンカしたりする方法を教えるのではない。 相手の悪意を巧みに利用して相手と喧嘩にならず、自分も気分をスッキリさせてしまう方法を教えてくれる。 今日このエントリーでは、このの中から僕が特に面白いと思ったテクニックを9つ抽出した。 もし興味を持たれたら、是非書を手に取って、残りのテクニックも身につけてみて欲しい。 さっそく紹介しよう。 1. 傾聴で相手の懐に飛び込む 混雑した電車の中で酔っ払った労働者風の男性が周囲に悪態をついていた。 周りの人たちは迷惑そうに席を立ったり、車両を移動したり。 酔っ払いは誰彼構わず絡み、大声で怒りをぶちまけ続けた。 その時、一人の老人が酔っ払いに近づいていった。 酔っ払い

    「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック
  • 日本一の大富豪が説く「楽しく笑って生きる」ための7つの法則

    このは斉藤氏が講演した内容を起こしているものだが、これが妙な味わいがあってとても深い。 短くて薄いなのであっという間に読めるのだが、仙人から説話を聴いたみたいな、背筋が伸びると同時にほんわかして素敵な読後感が残った。 このに書かれている「人生が100倍楽しく笑える」法則の中から特に印象に残ったものを7つ抜き出してみた。 このの「味をお伝えすることは難しいと思うが、ちょっとでも興味を持っていただければ嬉しい。 1. 困ったことは起こらないと知る 斉藤氏曰く、「困ったことは起こらないんだよ」とのこと。 困っているように見える人がいたとしたら、それは「学んでいる」人なのだ。 人は当に困らないと学ぶことができない。 お金を失いおちぶれて初めてお金のありがたみを知る。 友達をなくして初めて友情のありがたみを知る。 だから、困っている人を見ても「困っている人だ」と考えてはかわいそうだ。 「あ

    日本一の大富豪が説く「楽しく笑って生きる」ための7つの法則
  • 10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life

    このは1993年に書かれている。つまりまだWindows 95が発売される前で、一般家庭やオフィスにはパソコンが普及していなかった時代だ。 だから今よりも大幅に紙の書類が多かった時代。 の内容は一部情報が古くなっていて「活用術」としてはもう使えない部分もある。 でもその部分、例えばパソコンの活用についての章などは、歴史的価値が出てきていて違う意味で面白い。 このを執筆していた時点の野口さんのPCのHDD容量は80MBと書かれている。800MBでも8GBでもなく、80MBだ。 パソコンの環境がこの20年でいかに激しく変化したかが良く分かる。 あと、このは文章の格が高く読んでいて気持ちがいい。背筋が伸びるようだ。 脱線した。題に戻ろう。 というわけで「「超」整理法」を読んで、「押し出しファイリング」について理解した。 実際はとてもシンプルなシステムなので、を一冊読む必要もないくらい

    10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life
  • これはすごい!人生がときめく「チェックリスト」7つの魔法!!

    もう人間には憶えきれない! 現代社会は高度情報化社会だ。 医療現場もそう。航空機のパイロットもそう。そして高層ビルの建築現場もそう。 必要な知識とやるべきこと、さらに関わる人間の数があまりにも多様化し過ぎて、とても人間技とは思えないレベルにまで到達している。 だが、劇的にまで高まった技術レベルは両刃の剣だ。 ちょっとしたミスによりすべての工程が水の泡となる。 救急病棟に運び込まれる急患を救うための技術はこの30年で格段に進歩した。 だが、すべての医師があらゆる症例に対応するための全プロセスと必要な薬剤を記憶することなど、到底不可能になった。 書によれば、集中治療室(ICU)で行われる治療は、一人当たり1日178もある。しかもこの手順は患者ごとに全員異なるのだ。 そして医師や看護師は一日平均あたり2%しか手順を間違えなかったという。 だが、2%といえば約2つの手順を1日あたり1人の患者に対

    これはすごい!人生がときめく「チェックリスト」7つの魔法!!
  • キーボード周りかグッと良くなったので僕のデスクを晒してみる

    先日エントリーに書いたが、自宅のiMac用キーボードを新調した。 今まではApple純正の有線キーボードだったのを、PFUのHappy Hacking Keyboard Professional JPにした。 そして、キーボードを買ったのに併せて、キーボードの下にデスクマットとキーボードマットを二重に敷いてみた。 これは振動対策。 僕はキーボードを長い時間打っていると、キーボードの震動とタイプ音のせいで腕が痺れてしまい、うまくキーが打てなくなるのだ。 昨日キーボード用のマットが届き一応形になった。 マットを敷いても多少は震動があるので、従来通りノイズキャンセリングのヘッドフォンをしての作業になるが、今までよりは随分楽だ。 移行の記録も兼ねて僕のデスクを晒してみる(笑)。 デスク全景はこんな感じ。デスクは広いのが取り柄だが、実はこのデスクは安物で天板がベニヤ合板。 なので余計タイプ音が響いて

    キーボード周りかグッと良くなったので僕のデスクを晒してみる
  • 本を出版したい人が準備するべき 9つの大切なこと

    先日報告させていただいたとおり、を出版させていただくことになりました。 その際に書いたとおり、今後が発売されるまでの過程を都度報告していきます。 今回はその第1回として、僕がを出したいと思ってから今日までにどんなことをしてきたかをごく簡単にまとめたいと思います。 多くの「いつかはを出版してみたい」と思っている方にとって、多少なりと役立つヒントがあるのではないかと思います。 では早速行きましょう。 1. 出版セミナーに参加する 僕は2011年3月末に17年勤めた会社を退職して独立しました。 退職の前の年、2010年7月に退職が決まったのですが、実はその直前の6月に出版セミナーを受講しています。 そのセミナーは鳥居祐一さん主宰の一泊二日の合宿セミナーで、参加費は10万円でした。 僕はそれまで一度もプライベートでは泊まり込みのセミナーなど受講したことがなかったですし、値段も高く尻込みしま

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  • MacのキーボードをHappy Hacking Keyboard Professional JPに変更!

    自宅のiMacのキーボードをPFU製のHappy Hacking Keyboard Professional JPに変更した。 以前から何度か日刊たちにも書いてきたのだが、キーボードの打鍵に悩みを抱えていた。 僕はモノカキなので、一日Macの前に座ってキーボードを叩いているのだが、長時間打刻を続けているとキーボードの振動が手首に伝わり痺れたようになってしまい、打刻ができなくなってしまうのだ。 これはなかなか深刻な問題で、打つことができないと仕事が進まない。ブログも原稿も書けない。 振動と音が問題で、キーを打つ時にノイズ・キャンセリングのヘッドフォンをしていると、痺れが軽減されるので、長文を打つときにはいつもヘッドフォンをして作業していた。 ただ、これもあくまで軽減であって根的な解決にはなっていなかった。 そして、「多分キーボードを買い替えないとダメなんだろう」と思いつつ、何となく先送りし

    MacのキーボードをHappy Hacking Keyboard Professional JPに変更!
  • 僕が「必ず」毎日使っているiPhoneアプリ Top 12!

    iPhoneのない人生なんて考えられない。 最近当にそう思う。 3年半前まではiPhoneなしで生きていたことが信じられないくらい、日々iPhoneにお世話になっている。 そんな日々のなか、ブロガー仲間のくらちゃん @kuracyan が素敵な企画を立ち上げた。 私が”必ず”毎日使ってるアプリ Singer Song iPhone 日々使ってるiPhoneアプリの中で、私が”必ず”毎日立ち上げているアプリがあります。 今日はそのアプリをご紹介しようと思います。 … これ、なかなか楽しい企画だ。続々とブロガーさん達がこの企画に乗っかってエントリーを書いていて、僕も書きたくなった。 iPhoneでやっていることが顕著に出て人それぞれ。すごく楽しい企画だね。 というわけで、僕が毎日必ず使っているアプリを12選んでみた。ホントはもっとたくさんあるんだけど、厳選。 僕が毎日必ず使っているiPhon

    僕が「必ず」毎日使っているiPhoneアプリ Top 12!
  • 来年から本気出す人必読! iPhoneでラクラク習慣化10のリスト

    1. 睡眠は健康管理の大前提 睡眠が足りていないという人は多いだろう。 「足りていない」という漠然とした状態だと、なかなか改善のとっかかりになりにくい。 まずは睡眠時間と眠りの質を記録することで、睡眠の質の改善をスタートしよう。 使うアプリは Sleep Cycle Alarm Clockだ。このアプリで日々の睡眠を記録しよう。 Sleep Cycle alarm clock 3.0.1(¥85) カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, ユーティリティ 販売元: Maciek Drejak Labs – Maciek Drejak Labs(サイズ: 7 MB) 全てのバージョンの評価: (6,728件の評価) 2. 自分が何をして過ごしているか記録しよう 日々とても忙しい。でも一日が終わってみると、ただ忙殺され何も残っていないような虚しさを感じる。 そんな日々からの脱却には、自分の生活の

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    mstk_knife
    mstk_knife 2011/12/28
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  • スーツとカレンダー 日刊たち vol.17

    今日は外での用事が3つ重なり、昼から夜中までずっと外で過ごすことに。 ランチタイムは渋谷で、その後午後の時間帯は大手町に移動。 渋谷でも大手町でも、紙袋に筒状に巻かれたカレンダーを持って歩いているのスーツ姿のサラリーマン風の人たちと何度もすれ違った。 若手とその上司という構図なのだろう、一人で歩いている人よりも年齢差のある二人連れとすれ違うことが多い。 彼らを眺めていると、「ああ、去年までは自分もあの中の一人だったんだなあ」と感慨深く感じる。 実際去年までの僕の12月は、二週目くらいから日々の仕事はほとんどが客先への年末の挨拶訪問が一番大事かつメインの仕事だった。 昼は挨拶回り、そして夜は忘年会。それが去年までの12月だった。 でも今年は違う。ランチ会、セミナー、勉強会、それにオフ会にはずいぶん顔を出しているが、「忘年会」という名前の集まりには今のところ一つも出ていない。もちろん日中挨拶回

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    mstk_knife
    mstk_knife 2011/12/22
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  • 僕がEvernoteでライフログを見るのをやめた理由…そして

    ライフログ収集にはEvernoteなのだが… 「ライフログ」という言葉を知る前から、自分は「記録マニア」だと思っていた。 べた事や行った場所、読んだに使った金額。 自分を通過した客観的記録に対してすごく興味があるのだ。それを時系列に並べたいという純粋な欲求が強いのだ。 毎日走れば距離と時間を記録する。べたものの写真を撮る。行った場所にチェックインする。考えたことをメモする。 客観的事実の集合体が、僕という人間をデザインしているのだと信じている。だからライフログが好きなのだ。 ライフログの収集といえばEvernoteである。 僕もライフログは全部Evernoteに放り込んできた。ブログからTwitterから写真からレシートからデジタル化できてEvernoteに入れる意味があるものは、あらゆるものを放り込んできた。 ノートブックとタグで管理できてクリッピングや他アプリ連携など多彩な機能

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    mstk_knife
    mstk_knife 2011/12/20
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  • 勝間和代さんの「勝間塾冬季講習2011」に参加してきた!

    一泊二日の合宿講習! 今年3月からスタートした勝間和代さんの私塾「勝間塾」。 僕はスタート当初からずっと参加させてもらっているのだが、今回は夏合宿に続く第2回の泊まり込みセミナー。 じっくり長い時間をかけて専門的な事柄を勉強できるのと、多くの参加者の方々と仲間になれる楽しさは合宿セミナーならでは。 ずっと楽しみにしていたのだが、当日はちょっと風邪気味という微妙なコンディション。 でも風邪に負けずに突撃! 会場は逗子駅から山に登る湘南国際村センター。 前回の夏合宿と同じ会場なので楽チンだった。 「選択理論」がすごい! 今回の合宿セミナーテーマは2つ。 その一つ目が「選択理論」を学ぶこと。 「選択理論」というのはあまり耳慣れない言葉かもしれない。僕もほとんど何も知らない状態で参加した。 選択理論の講師は渡邊奈都子さん。 勝間さんが「人生が変わった!」と断言するほどのすごい理論ということで、楽し

    勝間和代さんの「勝間塾冬季講習2011」に参加してきた!
    mstk_knife
    mstk_knife 2011/12/19
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