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ブックマーク / dokushohon.hatenablog.com (8)

  • 『10年間勉強しても英語が上達しない日本人のための新英語学習法』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    英語の勉強。 しているけれど、英語が上達しない。 そういうのはあると思います。 この『10年間勉強しても英語が上達しない日人のための新英語学習法』では、そんな人のための勉強法を教えてれくれています。 10年間勉強しても英語が上達しない日人のための新英語学習法 A NEW WAY TO LEARN ENGLISH FOR ALL JAPANESE 作者: ロジャー・パルバース,小川綾 出版社/メーカー: 集英社インターナショナル 発売日: 2015/03/26 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る このの内容は、こんな感じになっています。 目次 1 日人が知らない、英語がたどった複雑な歴史を知る(英語習得に必要な大前提は、まず「英語歴史」を知ること 第一の「渡来」―ヨーロッパ大陸からのローマ軍の侵攻と統治 ほか) 2 英語は「文字」ではなく、「音」と「イメ

    『10年間勉強しても英語が上達しない日本人のための新英語学習法』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • なぜそれをやるか?を自問することの大切さ - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    ブログの更新を、毎日更新から週に1,2回にしたので、結構時間がその分取れるようになりました。 まだ、それから変わったことを行っているわけでないですが、精神的な余裕というのか時間的な余裕ができたなと感じています。 そんな時間があるからか、以前よりも、最近、考える時間が増えているように思います。 最近思っていることは、自問の大切さです。 なぜ、やるか?を自問すること とくに考えているのは、なぜそれをやるのか?と自問することです。 ブログの更新だけではなくて、やらなくて良いこともあるような、そんな気がしています。 たとえば、断捨離というのが、ありますよね。 そもそも断捨離さえもしなくて良いのかもしれないと思ったりもしています。 物が多すぎて、捨てる必要があるとかなら、捨てたほうが良いでしょう。 でも、そうでもないのに、断捨離する必要があるのかないのか。 なぜ、それをやるのか。 行動する前に考える

    なぜそれをやるか?を自問することの大切さ - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 『東大生が教える7つの学習習慣 習慣を変えると頭が良くなる』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このところ、学びや勉強に興味があります。 ということで、『東大生が教える7つの学習習慣 習慣を変えると頭が良くなる』を読みました。 『東大生が教える7つの学習習慣 習慣を変えると頭が良くなる』 習慣を変えると頭が良くなる―東大生が教える7つの学習習慣― 作者: 清水章弘 出版社/メーカー: 高陵社書店 発売日: 2009/12/16 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 8人 クリック: 120回 この商品を含むブログ (9件) を見る このでは、勉強の習慣を変えると、頭が良くなるということで、頭が良くなるような習慣とはどういうことなのかということを7つ紹介しています。 第1章 「自分」をコントロールするチカラ 第1の習慣 朝を制する者は自分を制す 第2の習慣 ゆっくり急ぐ 第2章 「時間」をコントロールするチカラ 第3の習慣 ルーズな時計を捨てる 第4の習慣 「逆算力」をつける

    『東大生が教える7つの学習習慣 習慣を変えると頭が良くなる』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 『勉強がしたくてたまらなくなる本』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    勉強が好き。 そういう人は、勉強は苦にはならないでしょう。 こちらの『勉強がしたくてたまらなくなる』を読みました。 勉強がしたくてたまらなくなる 作者: 廣政愁一 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/09/26 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 勉強をしたくなる仕掛けを作ると、勉強をしたくてたまらなくなるということです。 ワクワクする物が、勉強の後押しをする 物の力は絶大です。あなどってはいけません。素敵なものであれば、「その道具を使いたい」という欲求が自分の勉強の後押しをしてくれます。勉強に関心が薄くなっても、勉強の道具を使いたいから勉強しようという思いが出てきます。 道具でやる気になる。 多分、そういうところはありますね。 だから、ノートとか文房具というのが気になったりするのでしょう。 道具でやる気になる、というのはあると思うので、お気に入

    『勉強がしたくてたまらなくなる本』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 最近読んで良かった本『挫折を愛する』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    最近読んで良かったを、短く紹介します。 人と気持ちよく話す10のポイント『挫折を愛する』(松岡修造)から - 読書から学ぶブログ【書評・感想】 挫折を愛する (角川oneテーマ21) 作者: 松岡修造 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日: 2012/12/10 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を見る 松岡修造氏が、挫折や人との会話など、いろいろと書かれていました。 いろいろ書かれているので、一冊でお得だなと私は思いました。 こういうの評価は分かれるところがあるかと思います。 ただ、マイナスの評価をしたところで、自分にとって、あまり良いことはないでしょう。 良いと思うことを取り入れていけば良いなと思っています。 ということで、挫折や人間関係などに興味がある人は、読んでみると良いですね。 (日めくり)まいにち、修造! 作者: 松岡修造

    最近読んで良かった本『挫折を愛する』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 文章を読んでもらうには?『「読ませる」ための文章センスが身につく本』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    文章センス。 どうやって身に付けると良いのでしょうか? ちょっとよくわからないので、今日は、こちらの『「読ませる」ための文章センスが身につく』を読んでみました。 「読ませる」ための文章センスが身につく 作者: 奥野宣之 出版社/メーカー: 実業之日社 発売日: 2014/10/31 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 読んでもらわなければ始まらない 「わかる」、「伝わる」の前に、どうしても越えなければならないポイントがあるからです。 それは、「読んでもらう」ことです。 読み始めてもらわなければ、「わかる」も「わからない」もない。 読み終えてもらわなければ、「伝わる」も「伝わらない」もありません。 では、「読んでもらう」ためには、文章に何が必要なのでしょうか。 ひとことで言うと「ツヤ」です。 伝わる文章、伝わらない文章。 ありますよね。 ただ、そ

    文章を読んでもらうには?『「読ませる」ための文章センスが身につく本』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 目標設定の技術、SMARTとは?『これだけ!SMART』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このところ、自分の目標について考えています。なんとなく、目標らしきものが見えてきたような気がしています。 そんななかで、今日は、こちらの『これだけ!SMART』を読みました。 これだけ! SMART 作者: 倉持淳子 出版社/メーカー: すばる舎 発売日: 2014/05/21 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る SMARTというのは、目標設定の方法です。 SMARTとは? S:Specific 明確かつ具体的な表現 M:Measurable 誰でも確認できる具体的な数字 A:Achievable 達成可能である R:Result-based 成果に基づいている T:Time-line 期限がある SMARTには、いろいろとバリエーションというか、違いがあるようですが、このでは、このようなことをSMARTとしています。 目標は実現したい成果から考える SMARTのなかで最も大

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  • GTDでタスク管理をうまく実践している人の「7つの習慣」 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    タスク管理というか、約束を忘れないようにするための方法についてこちらに書いたところ、なかなかの人気記事になりました。 忘れっぽい私が、約束やタスクを忘れないためにしている2つの工夫 - 読書から学ぶブログ みなさんの工夫なども知りたいなと思ったりしていますが、GTDについてちょっと紹介したいと思います。詳しくはを読んで欲しいのですが、こちらのに出ている、「GTDを実践している人の「7つの習慣」」ということを紹介します。 ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編 仕事というゲーム人生というビジネスに勝利する方法 作者: デビッド・アレン,田口元 出版社/メーカー: 二見書房 発売日: 2010/11/26 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 12人 クリック: 209回 この商品を含むブログ (49件) を見る GTDを学びたいなら、このを読んでみると良いと思いま

    GTDでタスク管理をうまく実践している人の「7つの習慣」 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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