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ブックマーク / network.yamaha.com (2)

  • RTX1210 不具合対策のご案内

    製造番号の確認方法は、こちらをご参照ください。 不具合による症状 save, copy config, copy exec, httpリビジョンアップの各コマンド実行や、外部からのtftpやsftpによるコンフィグやファームウェアの更新作業が、合計5回に達した場合に、それぞれ以下のような問題が発生いたします。 5回目以降(5回目を含む)に、ファームウェア更新作業を実施した際の再起動時、ルーターが起動しなくなります。 5回目以降(5回目を含む)に、設定の保存動作後に、下記の現象が発生します。 ・show config listコマンド 及び show file list internalコマンドを実行しても、リストに何も表示されない。 ・ルーター起動時に、設定ファイルの選択肢が表示されない。 不具合発生原因 「RTX1210」のフラッシュROM上のファイルエントリー(メモリー上の各ファイルの

  • RubyKaigi 2013 Organizing Team

    ヤマハの無線LANアクセスポイント「WLX302」により RubyKaigi 2013での高速かつ安定的な無線LAN接続を実現 導入前の課題 無線LANの接続状況を可視化する「見える化」機能で不具合対処が容易に。 2013年5月30日から3日間、東京・台場で開催された「RubyKaigi 2013」で、ヤマハの無線LANアクセスポイント「WLX302」と、スマートL2スイッチ「SWX2200-8PoE」が採用され、会場内の高速・安定的な無線LAN接続に大きく貢献しました。2006年から開催されているRubyKaigiは、Rubyコミュニティが主催する年次イベントで、毎年数百人規模の参加者を集める大規模な国際カンファレンスです。2013年は参加費を高額に設定したにもかかわらず約580人が出席し、大きな盛り上がりをみせました。以前のRubyKaigiでは、ネットワークに不具合が生じたり、また不

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