追記:2019年5月19日 15:00 更新 こちらの文章も作成から既に4ヶ月が経過しましたので、今回改めて「2019年5月版」を作成しました。 [かぶ] 国内のChromebookを取り巻く状況と、個人ユーザーが入手出来る国内現行モデルについて(2019年5月版) あなたはChromebookの国内現行モデルがどのくらいあるかイメージできますか?また、どれが新しくてどれが古いのか、区別が付きますか?以前は「日本はおま国」「選択肢が少ない」と言われていましたが、ここ1〜2年で状況は大きく変わっています。そしてたった数カ月前に書いた文章ですら今では古い情報になっている可能性も高いのです。そこで今回2019年5月時点での国内Chromebookを取り巻く状況について、現行モデルを中心にまとめてみたいと思います。 かなりの文字数のため、両方を読む必要はありませんが、並べて比較してみると、この4ヶ
![[かぶ] 国内のChromebookを取り巻く状況と、個人ユーザーが入手出来る国内現行モデルについて(2019年1月版)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b08fd19d2d796c43596de2d9f8c586dd028a65e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Foffice-kabu.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F10%2F20180920-google-education-around-01-21.jpg)