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ブックマーク / qiita.com/kawaz (4)

  • CentOS7でelrepoリポジトリを有効化してkernel-mlを入れる - Qiita

    CentOS7のカーネルバージョンは 3.10 で、これだとDocker 1.9 の swarm network で overlay ネットワークが使えません。またデフォカーネルではreiserfsが使えなかったりと色々不便だったので新しくしたい。でも kernel を自分でビルドするのは更新まで考えると面倒なので yum で入れたい。そこで ElRepo です。 ElRepo これはRHELに新しいカーネルやファイルシステムやドライバ等を提供してくれるリポジトリで、ここを使うとより新しいカーネルをyumでインストール出来るようになる。 セットアップ手順は上記URLに書いてある通り以下のようにすれば elrepo-release が入る。 rpm --import https://www.elrepo.org/RPM-GPG-KEY-elrepo.org rpm -Uvh http://w

    CentOS7でelrepoリポジトリを有効化してkernel-mlを入れる - Qiita
  • 最強のSSH踏み台設定 - Qiita

    追記:openssh-7.3 以降なら ProxyJump や -J が使えます ホスト名を + で繋げることで多段Proxy接続も簡単に、がコンセプトだったエントリの設定ですが、OpenSSH 7.3 から ProxyJump という設定が使えるようになったので、使えるなら ProxyJump を使う方が健全だし柔軟で使い勝手も良いのでそちらを覚えて帰ることをオススメします。 使い方は簡単で以下のような感じです。多段も行けるし、踏み台ホスト毎にユーザ名やポート番号を変えることも出来ます。 # 1. bastion.example.jp -> internal.example.jp ssh -J bastion.example.jp internal.example.jp # 2. bastion.example.jp -> internal.example.jp -> super-de

    最強のSSH踏み台設定 - Qiita
  • パイプ出力を現在のシェル上のwhileに喰わせる上手いやり方 - Qiita

    これはコマンドの標準出力を1行ずつ f という変数に読み込んで何らかの処理を行うってやつです。 whileの中でやることがファイル操作などの一般的なことならこれで全然問題ないんですが、実行中のシェル環境に対する処理(具体的には変数の設定など)を行おうとすると期待通りにいってくれなくなります。例えばこんな感じ↓ # findで見つけたファイル名をfilesという配列変数に詰め込みたい files=() find -type f | while read -r f; do files+=("$f") done echo "${files[@]}" # 確かにfilesに値を入れた筈なのに空が出力される?? これはパイプで繋げると後ろのwhileがサブシェルで実行されてしまうために起こる現象です。噛み砕いて説明すると… 現在findを実行中のbashとは別に、パイプの後ろでもう一つのbashが起

    パイプ出力を現在のシェル上のwhileに喰わせる上手いやり方 - Qiita
  • PS4の設定でシェルスクリプトのデバッグが捗る - Qiita

    .bashrc とかに以下の設定を書いておくと、bash -x や set -x 状態でスクリプト実行したときに、出力がリッチになってデバッグが捗ります。 # PS4の設定でシェルスクリプトのデバッグが捗る http://bit.ly/1gncKrn export PS4='+(${BASH_SOURCE}:${LINENO}): ${FUNCNAME:+$FUNCNAME(): }'

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