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ブックマーク / randd.kwappa.net (4)

  • 「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3本の軸」というプレゼンで計画的偶発性理論について話した

    今月から、エンジニアのみなさまに月イチでなにか話すというお仕事をいただき、4/19に第1回を開催しました。 タイトルは「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3の軸」。キャリアと計画的偶発性理論がテーマです。ダイジェスト版のスライドはこちら。 キャリアと無茶振り初回は自己紹介も兼ねて、ぼくのキャリアの話をしました。まずは楽しんでもらうのが大事なので、職務経歴書から厳選面白エピソードをいくつか聞いていただきました(ダイジェスト版では省いています)。でもせっかく機会と時間をいただいたんだし、もう少しお土産を持って帰ってもらえないものか、と考え、改めてキャリアをふりかえってみたら、キーワードは「無茶振り」でした。 ふわふわしたキャリアの中で、転機になったのはいつも無茶振りでした。「Webやってよ」「採用やってよ」「教育やってよ」という当時の自分にとって未経験の仕事は、今考えてみるとありがたい

  • 「50代以上エンジニアのキャリアストーリー 〜将来のエンジニアライフを考える〜」に登壇した #over50

    2/9、Findy主催のオンラインイベント「50代以上エンジニアのキャリアストーリー 〜将来のエンジニアライフを考える〜」に登壇しました。 いきさつこのイベントはもともと去年の2月、デブサミ2020のあとに開催される予定でした。しかしご存知の通りちょうど新型コロナウイルスの流行が急拡大し、多くのイベントが中止や延期になったつらくきびしい時期にあたってしまい、このイベントも開催延期せざるをえませんでした。 しかしこのテーマは意外と需要があるらしく、運営さんにも「このイベントどうなったの?」という声が複数寄せられたそうです。そこで前回の企画からちょうど1年、オンラインイベントとして復活した、というわけです。 イベントの概要50代以上のキャリアが見通せなくてなんとなく不安なエンジニアのために、ベテランエンジニア3人が寄ってたかってしゃべる、というざっくりしたイベントです。 登壇者増田亨さん(@m

  • 「かんたんRuby」は簡単だが「かんたんRuby」を書くのは簡単ではない〜書評「かんたんRuby」〜 | Kwappa研究開発室

    技術評論社から刊行されているRubyの入門書「かんたんRuby」を、著者のすがわらまさのりさんからご恵贈いただきました。 たかまる「プログラミング入門」への需要プログラミング教育の必修化をきっかけに、プログラミング教育への注目度が俄然高まっています。小学生だけではなく中高生向けの教材やコンテスト、社会人向けのプログラミングスクールなども増加し、プログラミング能力を獲得するメソッドへの需要も急増中です。 自明の罠ぼくも自社およびグループ会社の研修担当として、エンジニア職以外の新卒にプログラミングを教えてくれ、という依頼を受けて、ここしばらくはプログラミング未経験の新卒たちにJavaScriptの初歩などを教える業務もしています。 手頃なサイズの教材がないため、演習の資料はすべて書き下ろしたのですが…これがまた非常に難しいのです。極限まで噛み砕いて書いたつもりの教材でも、講義を始めると目が点に

  • マネジメントに悩める全てのエンジニアにささげる 伊藤直也の1人CTO Night

    …というのに行ってきたのでメモを晒します。社内共有用に書いたんだけど、秘匿情報もないのでほぼそのまま公開します。乱文かつ文中敬称略にて失礼。 ~マネジメントに悩める全てのエンジニアにささげる~ 伊藤直也の1人CTO Night |転職ならDODA(デューダ) 開発組織マネジメントのコツ対象 : 50 – 100人ぐらいのWeb / 受託会社CTO or VP of Engineering海外ではCTO : テックリードのイメージが強いマネジメントをするのはVPofEが多いCTOがマネジメントしたくなければVPofEを雇うのもありスコープチームマネジメントヒューマンマネジメント基姿勢「イシューから始めよ」解の質 x イシュー度 -> バリューのある仕事イシュー度 : 問題設定の正しさ問題解決ではなく問題発見にフォーカスマネージャーの仕事は問題設定あとはメンバーが解いてくれるチーム構造開発組

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