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ISSに関するmstk_knifeのブックマーク (4)

  • 三菱電機 DSPACE:切り込み隊長・野口宇宙飛行士、3度目の宇宙飛行へ

    「挑戦の機会を得たことに感謝している。素直に高揚している」その言葉通り、ノリノリだった。2019年末からの3度目の宇宙飛行が決定した、野口聡一宇宙飛行士の記者会見。「映像を見ながら、記者さんからの質疑応答を受けましょうか」と会見を仕切るかと思えば、PCを操作する職員の名前を間違えて「宇宙船の操縦は得意だけど、人の名前を覚えるのは得意じゃなくて」と笑いをとる。会場にあふれんばかりの記者からも思わず笑いがこぼれ、「野口劇場」に引き込まれてしまう。「あの野口さんが帰ってきた」と嬉しくなる。 なぜ、野口飛行士がこれほど高揚しているのか。まず、2019年末から3度目の宇宙飛行が決定したこと。宇宙に飛びたつ時は54歳、宇宙で55歳の誕生日を迎える。JAXA宇宙飛行士では最年長での飛行となる。「宇宙飛行士に選ばれたときは55歳まで現役でいるとは思っていなかった」(野口さん)。さらに注目は、野口さんが乗る

    三菱電機 DSPACE:切り込み隊長・野口宇宙飛行士、3度目の宇宙飛行へ
  • 若田光一宇宙飛行士、日本人初のISSコマンダーとして長期滞在へ | ISS | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月17日、若田光一宇宙飛行士がコマンダー(船長)として、国際宇宙ステーション(ISS)の第38次/第39次長期滞在クルーを務めることを正式に発表した。 若田光一宇宙飛行士は2013年末に打ち上げられるソユーズ宇宙船に搭乗し、第38次長期滞在クルーのフライトエンジニアとして約4ヶ月間、第39次長期滞在クルーのコマンダーとして約2ヶ月間、ISSで長期滞在する。日人がISSコマンダーとなるのは今回が初めて。 若田光一宇宙飛行士は1963年埼玉県で生まれ、九州大学、九州大学大学院を経て、日航空株式会社に入社。1992年に宇宙飛行士に選ばれ、1993年にスペースシャトルのミッション・スペシャリスト(MS)資格を取得し、1996年にスペースシャトル・エンデバー(STS-72)に搭乗した。 2000年

    mstk_knife
    mstk_knife 2011/02/18
    若田さんがコマンダーに!
  • JAXA|若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について

    若田光一宇宙飛行士が、ISS第38次/第39次長期滞在搭乗員として決定しましたのでお知らせいたします。 若田宇宙飛行士は、平成21年に約4ヶ月半のISS長期滞在を行い、その後は宇宙飛行士訓練を継続するとともに、NASA宇宙飛行士室のISS運用ブランチ・チーフとして、またJAXAの宇宙飛行士グループ長として業務に従事してまいりました。 若田宇宙飛行士は、第38次/第39次長期滞在期間において、日人初のコマンダ―として第39次長期滞在の指揮をとります。

    mstk_knife
    mstk_knife 2011/02/17
    素晴らしい。
  • 若田宇宙飛行士のISSツアーを公開:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

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