(2014/07/09)このサイトは更新を終了しました。今しばらく公開は続けたいと思いますが古くなっている情報もありますのでご注意下さい。新しいサイトはこちらです。引き続き株式会社インデペンデンスシステムズ横浜は鋭意営業中です。 Friday, October 23, 2009 Yahoo!ファイナンスから株価時系列データを取得するプログラムについてです。今回は、株価取得のC#のクラスについてです。 以下の2つのクラスを作成しました。 StockPriceクラス 日付と株価(始値、高値、安値、終値)を保持するクラスです。 日付でソート出来るように、IComparableインターフェースを実装クラスとなっています。各値をプロパティで保持して、日付で比較するCompareTo()メソッドを実装しています。 GetPriceSeriesクラス Yahoo!ファイナンスから時系列データを取得するク
以下のサイトを参考にしました。 http://uenomemo.blog31.fc2.com/blog-entry-224.html http://dobon.net/vb/dotnet/graphics/drawimage.html http://natchan-develop.seesaa.net/article/88512583.html 自分なりの記録(その1となっているが、続くかは不明) As Any: 引渡し変数の内容を確認して、適当なものに変える。 vbFromUnicode, vbUnicode: 文字コードの変換は気にせずに frmMain.Show(): frmMain.ShowDialog() にしよう。 PictureBoxコントロールに絵を描く PictureBox.Cls:以下のコードに PictureBox.Image = New Bitmap(Picture
.NetからOpenOfficeのドキュメントを操作するための方法です。 OpenOfficeには UNO(Universal Network Objects) というAPIが用意されてるのでそれを使って操作できるようです。 (OpenOffice内のマクロも UNO 経由で動いてるっぽいです) UNO を .Net Framework CLI から利用するためのライブラリも用意されています。 まず、.Net から UNO 操作を行うために、OpenOffice SDK を入れます。 今回はここから、3.2の SDK をダウンロードしました。 下記の UNO 操作のライブラリを VisualStudio のプロジェクトフォルダにコピーして、参照設定を行います。 C:\Program Files\OpenOffice.org 3\URE\bin\ cli_uno.dll C:\Program
SQLite ADO.NET 2.0 ProviderAn open source ADO.NET provider for the SQLite database engine System.Data.SQLite is the original SQLite database engine and a complete ADO.NET 2.0 provider all rolled into a single mixed mode assembly. It is a complete drop-in replacement for the original sqlite3.dll (you can even rename it to sqlite3.dll). Unlike normal mixed assemblies, it has no linker dependency o
対象ソフトウェア:Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows 10、Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2016、.NET Framework 1.0/1.1/2.0/3.0/3.5/4/4.5/4.5.1/4.5.2/4.6/4.6.1/4.6.1/4.7/4.7.1 .NET Framework対応アプリケーション(.NETアプリケーション)を利用するには、対象コンピュータに.NET Frameworkを展開(インストール)する必要がある。 この展開作業における厄介な問題の一つは、.NET Frameworkに何種類ものバージョンがあって混乱しやすいことだ。展
著者: 株式会社アイジュピタ 新出 純壱( shinde@sev.or.jp ) 日時: 2003年6月27日 (2003年10月6日 更新) この資料では、Visual Basic 6.0から.NETで作成したクラスをCOMとして利用する為の方法について説明する。.NET側の言語はC#を用いるが、他の言語にも応用可能である。 同様の情報が「.NET COM 相互運用」のようなキーワードでネットやヘルプ等の様々な場所に点在しているが、VBから.NETを利用するという観点で通して説明した資料が見つからなかった為、自分なりの解釈でそれらをまとめたものである。 解釈が間違えている箇所もあると思われるので、お気づきの点は shinde@sev.or.jp までご連絡頂ければ幸いである。内容については各自の責任で利用されたい。
プロファイルを変更するには[オプション]ダイアログの[プロファイル]タブで、変更したいプロファイルをダブルクリックするんですが、ちょっと面倒くさいなと思って .NET でコマンド作れないかいろいろググリながらやってみました。 私の場合は以下の 2D 用と 3D 用のプロファイルがあります。 ACAD Video 2D ACAD Video 3D それを入れ替えるコマンドを作ってみました。 2D 用のプロファイルにするコマンド : AVDO_2D 3D 用のプロファイルにするコマンド : AVDO_3Dコードはこんな感じです。 -------------------------------------------------- Imports System Imports Autodesk.AutoCAD.Runtime Imports Autodesk.AutoCAD.Applicatio
Microsoft .NET Framework は、COM コンポーネント、COM+ サービス、外部のタイプ ライブラリ、および多数のオペレーティング システム サービスとの対話を促進します。データ型、メソッド シグネチャ、およびエラー処理機構は、マネージ オブジェクト モデルとアンマネージ オブジェクト モデルとでは異なります。.NET Framework コンポーネントとアンマネージ コードとの相互運用を単純化し、.NET Framework への移行を円滑に行うため、共通言語ランタイムでは、これらのオブジェクト モデルの相違点がクライアントからもサーバーからも認識できないようになっています。 このランタイムの制御下で実行されるコードをマネージ コードと呼びます。それに対し、このランタイムの外部で実行されるコードをアンマネージ コードと呼びます。アンマネージ コードの例としては、CO
All Microsoft Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox Deals Small Business Support Software Windows Apps AI Outlook OneDrive Microsoft Teams OneNote Microsoft Edge Skype PCs & Devices Computers Shop Xbox Accessories VR & mixed reality Certified Refurbished Trade-in for cash Entertainment Xbox Game Pass Ultimate PC Game Pass Xbox games PC and Windows games Movies & TV Business Micro
はじめに Adobe PhotoshopやBecky! Internet Mailなどのアプリケーションでは「プラグイン」(または、「アドイン」、「エクステンション」等)と呼ばれるプログラムをインストールすることにより、機能を拡張することができます。この記事ではこのようなプラグイン機能を持ったアプリケーションの作り方を、プラグイン対応のテキストエディタを作成することにより、説明します。 ここで紹介するプラグイン機能は、Becky!のように、プラグイン本体であるDLLファイルを指定されたフォルダにコピーすることにより、プラグインを使用するアプリケーション(ホスト)が自動的にプラグインを認識するというものです。 なお、プラグイン機能の解説が目的のため、テキストエディタはフォームにRichTextBoxを貼り付けただけの貧弱なものですので、テキストエディタ作成の参考にはなりません。 対象読
Adobe PhotoshopやBecky! Internet Mailなどのアプリケーションでは、「プラグイン」(または、「アドイン」、「エクステンション」等)と呼ばれるプログラムをインストールすることにより、機能を追加することができるようになっています。ここでは、このようなプラグイン機能を持ったアプリケーションの作り方を考えます。(プラグインが何だか分からないという方は、「アスキー デジタル用語辞典」や「IT用語辞典 e-Words」等をご覧ください。) 早速ですが、プラグイン機能の実現のために参考になりそうな記事を以下にいくつか紹介します。 Developer Fusion - Writing Plugin-Based ApplicationsDevSource - Building Plug-ins with C# .NETSA Developer .Net - PluginFX
オブジェクトの内容をファイルに保存、復元する オブジェクトのXMLシリアル化、逆シリアル化を行うオブジェクトの内容をXMLファイルにして保存し、そのXMLファイルから元のオブジェクトに復元できると色々と便利です。例えば、INIファイルの代わりとして、設定を保存、復元したい時などに有用です。(設定を保存する場合は、「アプリケーションの設定を保存する」も参考にしてください。) これを行うには、XmlSerializerクラス(System.Xml.Serialization名前空間)を使うと簡単です。XMLファイルに書き込む時はSerializeメソッドを使ってオブジェクトをXMLシリアル化(シリアライズ)し、XMLファイルを読み込む時はDeserializeメソッドを使ってXML逆シリアル化(デシリアライズ)をします。 オブジェクトの内容をXMLファイルに保存(シリアル化)する次のコードでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く