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2010年3月22日のブックマーク (8件)

  • Ubuntu 8.10 x64 で KVM - m92oの技術系日記

    ThinkPad X301 は VT-x に対応してる(VT-dも)ので KVM を入れて遊んでみる KVM についてはこの辺を Linuxカーネル標準の仮想化機能KVM | 日経 xTECH(クロステック) 必要なパッケージ Synaptic または apt-get を使って以下のパッケージをインストール kvm qemu virt-manager <- 仮想マシンを GUI で管理出来るので入れてみた libvirt-bin KVMモジュールの組み込み $ sudo modprobe kvm-intel /etc/modules に書いておくと立ち上げ時に自動ロードされる $ cat /etc/modules # /etc/modules: kernel modules to load at boot time. 途中省略 kvm-intel ユーザが KVM / libvertd に

    Ubuntu 8.10 x64 で KVM - m92oの技術系日記
  • Ubuntu7.04でKVM動かしてみた - hamacoの日記

    Linuxのkernel2.6.20からkvmをサポートしてるということでUbuntu7.04で使ってみた。 以下そのときのメモ。 KVMのインストール # sudo apt-get install kvm qemu 今のところKVMを利用するにはQEMUが必要らしいのでqemuもインストールする。 KVMのモジュールのロード # sudo modprobe kvm_intel AMDの場合は「kvm_intel」ではなく「kvm_amd」にすればいいようだ。 KVMがロードされたかどうか確認するには以下のコマンドで分かる。 # lsmod | grep kvm kvm_intel 21004 0 kvm 61148 1 kvm_intel OSのイメージファイルを作成 # qemu-img create -f qcow kvm.img 10G 「-f qcow」を指定するとイメージファイ

    Ubuntu7.04でKVM動かしてみた - hamacoの日記
  • アクセラと+αな生活 : Ubuntu 9.10 で KVM を使ってみる。

    「KVM」は「Kernel-based Virtual Machine」のことで、分かりやすくいえば、Linux カーネルを利用した、仮想化機能、仮想化ソフトのことです。 「KVM」はカーネルモジュールとして組み込まれて、動作します。 うちの Ubuntu 君は VMware Player の仮想マシンなので、来、その仮想マシンの中で仮想化ソフトを動かすのはよろしくはないです。 仮想マシンでさえ、パフォーマンス的に決してよくはないので、その上で仮想マシンを動かせば、パフォーマンスに問題がでるでしょうからね。。。 とはいえ、実機で Ubuntu を利用されている方には、利用する価値はあるでしょう。 仮想マシンで、同じ OS をセットアップしておけば、サンドバック環境として利用できますからね。 システム的変更やパッケージのインストールは、サンドバック環境である、仮想マシンで事前検証することが

  • Ubuntu:はじめての ubuntu-vm-builder:生まれて初めてKVMでゲストからホストのUSBデバイスにアクセス!

    最近環境が整ったので、学期はじめのドタバタの合間に仮想化をごにょごにょっとやってみました。 # 今回の題名、嘘ではありませんが、変。 # 具体的には……何だよ、「生まれて初めて」って。 ↓ubuntu-vm-builderについてはこちら http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0061 参考にしたサイト http://www.nongnu.org/qemu/qemu-doc.html http://www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/qemu-doc-ja.html http://alien.slackbook.org/dokuwiki/doku.php?id=slackware:qemu 特にこの辺↓ http://www.nongnu.org/qemu/qemu-doc.html#SEC37 http://www

    Ubuntu:はじめての ubuntu-vm-builder:生まれて初めてKVMでゲストからホストのUSBデバイスにアクセス!
  • 独学Linux : UbuntuのKVMで試す仮想化環境

    3月16 UbuntuのKVMで試す仮想化環境 カテゴリ:Ubuntu7.10仮想化 久々に仮想化の話題です。今回は,Ubuntu7.10にKVMをインストールして試してみました。 KVMは,Intel VTやAMD-VといったCPUの仮想化機能を使って仮想マシンからCPUに直接アクセスできるようにするデバイス・ドライバ(/dev/kvm)で,別途仮想マシン・モニタのqemuが必要です。 UbuntuのKVMを使って Fedora8を起動中 【KVMのインストール方法】 インストールは簡単です。Gnome端末で $ sudo apt-get install kvm qemu これだけです。 Synapticパッケージマネージャを使っても構いません。【KVMの起動方法】 KVMを起動させるには,ゲストOSのisoイメージファイル・インストール用CD(またはDVD)・ライブCD(またはDVD)

  • Ubuntu Server 9.10でKVMを使う - YAMAGUCHI::weblog

    動機 Xen系の設定でヘタレたので、知見を広めるためにKVMを使ってみることにした。 手順 準備 まずはKVMとQEMUのインストール。 $ sudo apt-get install kvm qemuつづいて仮想ディスクイメージの作成。今回はqcow2でフォーマットし、必要なだけディスクスペースを確保することにした。 $ qemu-img create -f qcow2 oel5u4.img 10G Formatting 'oel5u4.img', fmt=qcow size=10737418240 encryption=off 次にモジュールの追加。 $ sudo modprobe kvm $ sudo modprobe kvm_amd $ lsmod | grep kvm kvm_amd 41556 0 kvm 190552 1 kvm_amdいよいよゲストOSのインストール。始めはX

    Ubuntu Server 9.10でKVMを使う - YAMAGUCHI::weblog
  • ジュース(Ubuntu JeOS)をKVMにインストール、基本編: ふと思う--ちょっと考える (いたずら編)

    KVMホストに、ホストと同じUbuntuをインストールしたゲストを作成する。ただしゲストは、サーバ用途なので最小限のパッケージのみの軽量版で、JeOS(ジュースと発音する)と呼ばれる。もちろんパッケージを追加すればデスクトップ版と同等になります。JeOSのインストールは、CD-ROMいらずで、時間も数分で完了する。最後に、仮想マシンの起動と停止方法を解説する。 KVMによって完全仮想化されたゲストOSは、普通の物理マシンにインストールするようにCD-ROMを使ってインストールできます。しかしサーバ用途のJeOS(ジュースと発音する)と呼ばれる軽量版Ubuntuは、もっと簡単にインストールすることができます。インストールには、ホストと同じOSなのでCD-ROMが必要無く、コマンド一発でインストールできます。インストールに必要な時間も、必要なパッケージがキャッシュされていれば数分です。 ゲスト

  • Ubuntu + KVM で仮想サーバ

    Ubuntu 9.10(Karmic Koala) で KVM 新しい記事があります。Ubuntu 16.04 LTS の KVM で仮想サーバ (2016/05/06, 2017/08/10 リンク先修正) Ubuntu 9.10(Karmic Koala) のサーバ版 ( ubuntu-9.10-server-amd64 ) をホストとゲストともに使って、KVMによる仮想マシン環境を構築してみます。Linuxをインストールしたマシン(ホスト)上にソフトウェアで複数の仮想マシン(ゲスト)を作成し、それら仮想マシンにもLinuxをインストールすることで、一台のマシンを複数のマシンに見せかけます。一台のコンピュータのハードウェア全体をソフトウェアで実現(完全仮想化)します。 Ubuntuでは仮想マシン環境を制御するために Virtual Machine Manager(GUI) と virs

    msuhara
    msuhara 2010/03/22
    わかりやすい