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2017年1月20日のブックマーク (4件)

  • 任意の web ページの任意の領域をウォッチし続けることのできる LINE bot である fuba antenna を作った - fuba のはてなダイアリー

    タイトルの通り作りました。fuba antenna という名前です。1000 万円ねらいです。とりあえずまずは以下の QR code からフォローしてください。もしくは @hpr0973c で検索してください。 どういう bot なの? こんな感じで任意の web ページのウォッチしたい領域が延々と LINE に送られてきて読み流せるのでたいへん便利です。 つかいかた add [url] で URL を登録するとキャプチャがもらえるので、その画像の中のウォッチしたい部分(いまのところ、1つのDOMノードとして表現できる部分だけです)を切り抜いて、画像として返信します。キャプチャの画質変化には弱いのでできるだけ拡大縮小とか圧縮とかされないように切り抜いてください! いい感じに切り抜けるまでためした後は、言われるがままに設定します。 すると URL が登録されてるので、3 時間 / 24 時間

    任意の web ページの任意の領域をウォッチし続けることのできる LINE bot である fuba antenna を作った - fuba のはてなダイアリー
    msukasuka
    msukasuka 2017/01/20
    試しにYahooの株銘柄登録してみた。
  • 私が怒っている理由

    なぜ、今回私がここまで怒っているのか。 あなたもわからないだろうし、私自身も整理しないと理解できていない点があるためこの文章を書くことにした。 事の発端として、私はその日に自分史上最悪の生理痛に襲われており、彼氏であるあなたに朝から体調が悪い旨を伝えていたが特に体調の心配の返信などはなかった。日頃から特段私の話に反応してくれないあなたに慣れているため、相変わらず寂しいなぁ、と思うくらいであった。 しかし怒りの極めつけとなった点として、LINEの電話のガチャ切りがあげられる。私は22時半頃、早く就寝しようとしたがあまりの痛さに寝られず少し甘えようとあなたにLINE電話をかけた。どうやらあなたは寝落ちしてしまっていたようで、電話で起こしてしまった上に恐らく寝落ちしてしまった自分に苛立ちも感じていただろうことは私も察した。私は電話でこの痛みの辛さを伝え、ただ慰めてほしかったのだが(完全なる甘えで

    私が怒っている理由
    msukasuka
    msukasuka 2017/01/20
    関係ないけど「ガチャッ」って受話器を置く音がする訳じゃないから「LINEのガチャ切り」に違和感湧いてしまう。意味は通じるんだけど。
  • 元イケハヤ書生の矢野大地さんが開催予定の参加料10万円のブログメディア道場について - はらですぎ

    ブログを始めた直後は書く事が頭に浮かんできますが、1週間くらい書いていると飽きとネタ切れで、更新頻度が徐々に減ってきていつの間にか更新停止・・・みたいなことってよくありますよね。 そんな方たちに向けたブログメディア道場というイベントを、元イケハヤ書生の矢野大地さんが企画しているようです。 しかし、このようなイベントに参加してもあまり意味がないので、興味のある方は気持ちを落ち着けてよく考えてみましょう。 ブログメディア道場in高知とは? ブログメディア道場は、高知の山奥「汗見川清流館」に3週間滞在し、参加者たちが共同生活をおくりながら、ブログを主戦場に活躍する講師陣からブログ運営のノウハウを伝授してもらうというブログ合宿です。 ブログメディア道場の詳細 期間:2016年2月19日〜3月10日 参加費:100,000円(1月中の申し込みの場合は早割で95,000円) 定員:10名(先着順) ブ

    元イケハヤ書生の矢野大地さんが開催予定の参加料10万円のブログメディア道場について - はらですぎ
    msukasuka
    msukasuka 2017/01/20
    これをイケハヤ叩きだと思ってる人は心配。商材を購入する事で効果が得られるかを客観的に判断する事は消費者として当たり前だし必要な事。この記事は事実を纏めてくれてるだけで「ハゲ!」とか書いてる訳じゃない。
  • 写真の常識を覆すRAW現像テクニックを発見したかもしれない

    逆光の人物写真を現像していると、日中の撮影ならいいのだけど日が傾いてくるとどうしても肌色がよく出ないことが多いことに気付いた。 最初は光量不足でレベルが確保できないからかと思っていたけど、ふと思いついて補正ブラシでホワイトバランスをいじってみた。 これがドンピシャ。 背景も人物もしっかりと鮮やかな色彩を取り戻すことができた。 よくよく考えてみたのだが、傾き始めた日光は段々と色温度が低くなっていく。 それに対して、日の当たらない側の光源はレフ版で反射などさせない限り青みがかった空だ。 一見空という一つの光源と思わせておいて、実は被写体は2つの光源に挟まれていたことになる。 もしやと思って太陽光が差し込む室内で撮影した写真のRAWデータを引っ張り出してみた。 被写体を挟むように、片側から窓からの太陽光、もう片側からは室内の暖色系の蛍光灯が当たっている。 これをまず太陽光側にホワイトバランスを合

    写真の常識を覆すRAW現像テクニックを発見したかもしれない
    msukasuka
    msukasuka 2017/01/20
    プロのレタッチャーにとっては当たり前のことすぎるので常識は覆らないけど、そういう情報を素人皆で共有することは大事だと思う。タイトルが悪いね。