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2021年6月21日のブックマーク (5件)

  • 国が「赤木ファイル」を大阪地裁に提出 22日にも公表 森友改ざん | 毎日新聞

    赤木俊夫さんの雅子さんが国から受け取った「赤木ファイル」の存在を認める文書=大阪市北区で2021年5月6日、望月亮一撮影 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で、国は21日、自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)が改ざんの経緯をまとめた「赤木ファイル」を大阪地裁に提出した。遺族側の代理人にもファイルを郵送した。代理人はファイルが届いた段階で公表する方針で、22日にも内容が明らかになる見通しになった。 国などによると、ファイルには改ざんの過程が時系列に記された文書に加え、省と財務局との間で交わされたメールや添付資料もとじられている。財務省ぐるみで繰り返された改ざんの具体的な指示内容や理由が、ファイルの開示で明らかになる可能性がある。

    国が「赤木ファイル」を大阪地裁に提出 22日にも公表 森友改ざん | 毎日新聞
    msukasuka
    msukasuka 2021/06/21
    真っ黒海苔弁な事が想像できるので、今から先に落胆しておく。
  • id:kisugix先生の森友コメントが適当すぎる - 一切余計

    1の電話、伏せられた売却価格 「森友」追跡の始まり:朝日新聞デジタル 赤木メモで名指しされた政治家は故鴻池氏(人が公で認めるほど安倍とは不仲)。昭恵の「いい土地だから進めてください」は籠池&菅野のウソつきコンビが証言しているだけ。もうお分かりだと思います2021/06/21 11:55 前から似たようなこと言ってるけど(https://archive.ph/jlCd5)意味分からんからな、これ。 確かに、手記には鴻池さんの名前が出てるよ。 この事案は、当初から筋の悪い事案として、省が当初から鴻池議員などの陳情を受け止めることから端を発し、省主導の事案で、課長クラスの幹部レベルで議員等からの要望に応じたことが問題の発端です。 赤木雅子・相澤冬樹著「私は真実が知りたい」P244 だけど、そのずっと前、冒頭に近い部分で、わざわざこう断ってるよね。 近畿財務局が、豊中市に所在する国有地を学

    id:kisugix先生の森友コメントが適当すぎる - 一切余計
    msukasuka
    msukasuka 2021/06/21
    「か、籠池さんでしたっけ?非常にしつこい」からのアクロバティック忖度擁護妄想なのではないだろうか?
  • 『性差(ジェンダー)の日本史』展は私たちの”常識”に挑戦し、不快にさせる|結城東輝(とんふぃ)

    国立歴史民俗博物館で企画展示として開催されている『性差(ジェンダー)の日史』展に行ってきました。結論、久々に感動を覚えるほど常識を揺るがされ、良質な不快感を生み出し、自らの不知を恥じ、また一歩、過去の囚われから解放される契機となったため、ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいと思い、扉までの案内人を務めたいと思います。 遠さの絶望は、心地よい違和感と向き合う時間に大変失礼ながら、私は電車の中吊り広告でこの企画展を知った10月初旬、こんな罰当たりなツイートをしていました。 『性差(ジェンダー)の日史』という物凄い惹かれるテーマ展示の中吊り広告を見つけて、絶対行こうと思ったら、なんとこの国立歴史民俗博物館、都内の最寄駅(代々木)から約2時間…。流石にこれは足が重くなる…。Web展示とかVR展示してくれませんか(号泣) pic.twitter.com/V5CqNP2QuV — とんふぃ@スマニ

    『性差(ジェンダー)の日本史』展は私たちの”常識”に挑戦し、不快にさせる|結城東輝(とんふぃ)
  • HTML Standard 日本語訳

    msukasuka
    msukasuka 2021/06/21
  • 「ネトウヨ化」した母にゲイだと打ち明けて気づいたこと(富岡 すばる)

    僕のカミングアウトを「安倍晋三」で遮った母 僕は数年前、まだ30歳になって間もなかった頃、自分がゲイであることを母に打ち明けた。 別に一生言う必要もないだろうと考えていたのだが、言わないことで何となく母に対して感じ続けていた心の距離を、ありのままを話すことによって縮めようと思ったのだ。女手ひとつで僕を育ててくれた母との関係を、30代になったということもあり、修復したかったというのもある。 そして僕は、いつもと変わらないある休日の夜、意を決して話した。

    「ネトウヨ化」した母にゲイだと打ち明けて気づいたこと(富岡 すばる)
    msukasuka
    msukasuka 2021/06/21
    “人としての誇りを育めなかった彼女に、唯一誇りを与えてくれたものが“国への信仰”だった” …そう、それなんだよな…。