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2023年10月30日のブックマーク (2件)

  • 漫画『血の轍』がほぼスラムダンク山王戦の逆フルハウス - kansou

    漫画『血の轍』を全巻読んだんですが、ほぼ「スラムダンクの山王戦」でした。 「母親、、、キッッッモッッッッッッッッ!!!!!」 の一言を、17巻にもわたってお届けする、毒親という言葉が可愛く見えるほど子供に執着する核爆弾親・静子と、その静子の愛情と憎悪を一手に引き受けてしまった息子・静一によるホームコメディ。 山王戦のラスト10秒の「アレ」が17巻続く感覚を味わったことがあるでしょうか。一生ハイタッチしない桜木花道と流川楓を見たことがあるでしょうか。私はあります。 異常な熱量と画力で「バスケットの面白さ」を描ききったのがスラムダンクなら、異常な執念と画力で「親子のキモさ」を描ききっているのが血の轍。 地獄と地獄が混ざり合うことでさらなる地獄が生み出される、やめられない止まらない地獄かっぱえびせん。 そして、内容に関しては、完全に「逆フルハウス」 フルハウスが「父と娘のドタバタほっこりおもしろ

    漫画『血の轍』がほぼスラムダンク山王戦の逆フルハウス - kansou
    msukasuka
    msukasuka 2023/10/30
    すっごい読みたい…けど読後感最悪だったらどうしよう。これ系はメイドインアビスとかより致命傷になるのよな…
  • テスラ販売わずか6千台、日本でまったく売れない理由…日産「サクラ」に敵わず

    テスラ「モデルS」(「Wikipedia」より/Benespit) 「NIKKEI Mobility」報道によれば、米テスラの2022年の日での販売台数は約6000台であることがわかった。同社は同年の世界販売台数が131万台と世界EV(電気自動車)市場で2位の座にあり、同年の米国での販売台数は48万台(前年比約4割増)、欧州は23万台(同)と伸びているが、日では前年比1割増にとどまる。1300万円近い新車販売価格(「モデルS」)や200万円超とされるバッテリー交換費用をはじめとする高額な修理・パーツ交換費用、さらにはEV用の充電拠点の少なさなどがハードルとなっているようだ。その一方、国内では日産自動車の軽EV「サクラ」の22年度の販売台数が約3万3000台になり、EV市場トップとなっている。国の補助金を使えば180万円ほどから購入できる点や、テスラと違い小回りが利くサイズであることなど

    テスラ販売わずか6千台、日本でまったく売れない理由…日産「サクラ」に敵わず
    msukasuka
    msukasuka 2023/10/30
    近所ではよく見かけるんだけどまあ、マナーが悪い…