すまほん!! » Android » Android端末のカタログ » 速報:ドコモ、XPERIA Z3 SO-01G / Z3 Compact SO-02G正式発表。キャリアロゴは背面に
XPERIA Z SO-02Eは快調です。かなり気に入っています。 しかし一度だけ、電源ボタンの長押しが、長押しと認識されなくなった時がありました。長押しでのメニューにはマナー切り替えだけでなく、電源を切る項目もあります。これは困ります。 調子が悪くなった時の定番ですが、強制的に再起動が必要になります。 その方法は、ボリュームキー上ボタンと電源ボタンを同時に5秒長押し。基本的にこれまでのXPERIAシリーズと同じですね。 そしてXPERIA Zには、実はもうひとつ緊急用の再起動方法があります。 この最初からminiUIMカードのかわりに入っているオレンジ色のカード。これが実は絶縁体のような役割を果たしています。 このカードが挿入されている間は電源もつきませんので、稼働中に挿入すれば電源が切れます。 なぜこのような仕組みになっているのでしょうか?それは、電池一体型のため、電池パックを外した状
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
先代のXperia arc、Xperia GXからのアークラインのフォルムを継承しつつも、Xperia acro HDの防水防塵や赤外線・FeliCa・ワンセグなどのガラケー機能を詰め込み、更にNFCまで搭載した「全部入り」Xperia AX SO-01Eの展示機を触ってきたのでファーストインプレッションをお送りしたいと思います。 カメラの出っ張りが改善 前作のXperia GXは他社に対応して画素数を上げた結果アークデザインのフォルムにカメラが収まり切らず、カメラ部分のみ本体から浮き出していましたが、今回のXperia AXのカメラはきちんの本体に収まっています。AppleのiPod touchも500万画素のカメラを薄型ボディに収め切れなかった事から、ソニーモバイルはこのハードルをクリアしたのは大きいと思います。 今回の薄型化はインカメラの画素数を130万画素から31万画素に下げたこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く