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2005年10月26日のブックマーク (14件)

  • 携帯ビデオがパッとしない7つの理由

    ビデオにマイクロプロセッサの計算処理能力とハードディスクのストレージ機能を組み合わせる--これは、すごいアイデアだ。 不運にも、Intelが「ProShare」というビデオ会議システムを売り込み始めた当時、同社は20年ほど時代を先取りし過ぎていた。そして、同社の懸命な努力にもかかわらず、ProShareの取り扱いは打ち切られてしまった。同社はその前にもデジタル時計で同じような失敗をしていた。 さて。現在、われわれの身のまわりでは新たなビデオ革命が起こっている。 Apple Computerやソニーなどの各社は、携帯型のビデオプレイヤーを売り込もうとしている。なかでも一番注目を集めているのは、ビデオ再生が可能なiPodだ。その一方で、Samsungなどでは携帯電話をテレビ受信機に変えたいと望んでいる。 ほかにも、 Sling Mediaのような企業では、ユーザーが外出先から自宅に保存したテレ

    携帯ビデオがパッとしない7つの理由
    mtajima
    mtajima 2005/10/26
    携帯の画面を常に見ているわけではないですからねぇ
  • 【WPC EXPO 2005 Vol.6】知る人ぞ知るモバイルノート“Flybook”がついに日本上陸!?――ダイアローグジャパンブース編

    で販売されていないため、ごく一部のマニアのみに知られていた幻のノートパソコンが、WPC EXPO会場に姿を現わした。それが台湾Dialogue Technology社の“Flybook”の日語版だ。ブース自体は小さいものの、めざとく見つけた来場者が立ち寄り、実機を手に取り熱心に質問をしている様子が見られた。 Flybookは欧州を中心に販売されていたA5モバイルノートである。一見するとコンバーチブル型タブレットPCのように、液晶パネル部分が中央のヒンジで回転し、キーボード上に重ねてピュアタブレット型のように使うこともできる。ただしプレインストールされているOSは通常のWindows XP Home EditionまたはProfessionalで、Tablet PC Editionではない。液晶パネルは感圧式のタッチパネルとなっているので、スタイラスペンだけでなく、爪でも指でもカーソル

    mtajima
    mtajima 2005/10/26
    パパ、これ買って~っ!!
  • 激安メディアに長蛇の列!注目のショップブースを速攻チェック - 日経トレンディネット

    mtajima
    mtajima 2005/10/26
    うっ・・・安い。
  • グーグル、「Google Base」の実験開始--イーベイと衝突の可能性も - CNET Japan

    Googleが、eBayとの競合に発展する可能性を秘めた動きを見せている。Googleの広報担当は米国時間25日、あらゆるタイプのコンテンツを発信/検索できる新サービスのテストが進行中であることを認めた。 この「Google Base」のあるページのスクリーンショットには、「パーティープランニング代行サービスの説明」「サイトの最新情報案内」「中古車価格表」「タンパク質構造のデータベース」など、Googleのサーバで公開可能な情報の例が載っている。 Googleの広報担当は、「コンテンツの所有者が自分のコンテンツを簡単にGoogleに送信できるようにするこのサービスは、テストがまだ始まったばかりの段階だ。わが社のウェブクローラーや、先ごろ公開した『Google Sitemaps』プログラムの場合と同じく、われわれはコンテンツの所有者に対し、彼らのコンテンツにわれわれがアクセスするための簡単な

    グーグル、「Google Base」の実験開始--イーベイと衝突の可能性も - CNET Japan
    mtajima
    mtajima 2005/10/26
    おそるべし
  • mod_estraier

    english page. 概要 mod_estraier は Hyper Estraier のノードAPI を用いて、 Apache を通過した html を検索 DB に自動的に登録する Apache のモジュールです。特に、プロクシを通過した ドキュメントを検索できるようにすることや、 Wiki や BBS などの動的なコンテンツの 検索 DB を随時更新することを主な目的として考えています。 Hyper Estraier については以下をご参照下さい。 http://hyperestraier.sourceforge.net/ mod_estraier の sf.net 上のプロジェクトページは、 http://sourceforge.net/projects/modestraier/ となっています。 mod_estraier は GPL2 の基に配布されます。 mod_estr

  • ・箇条書きスライドで注意したいこと - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    昨日の続きです。 パワーポイントというツールの功罪については、雨宮俊彦さんという方が公開してくださっている「パワーポイントの認知スタイルの評価」(←論文一覧ページへのリンクです)という日語の論文を紹介するに留め、今日はパワーポイントの話でなく「箇条書き」というスタイルがしばしば分かりづらいと言われる理由を考えてみました。 いくつか理由はありそうですが、最大の問題だと個人的に感じているのは、論理展開(大げさ?)が曖昧になってしまうところ。 例えば、サンダーバーズという野球チームを評したスライドがあったとしましょう。箇条書きの部分は同じであることに注目。 圧倒的に強いサンダーバーズベテラン揃いの投手陣 ホームラン打者揃いの重量打線 と書いても、 疲れの見えるサンダーバーズベテラン揃いの投手陣 ホームラン打者揃いの重量打線 と書いても、 バランスを欠いたサンダーバーズベテラン揃いの投手陣 ホー

    ・箇条書きスライドで注意したいこと - 発想七日! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • 間違いだらけの個人情報保護

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    mtajima
    mtajima 2005/10/26
    すばらしい!
  • 「フルブラウザには需要がない」--Scope開発者が激白 - CNET Japan

    無料のフルブラウザアプリケーションとして2005年1月に登場し、高い注目を集めたScope。しかしそのScopeが今、その機能以外の面で話題となっている。 7月に配布されたバージョンにおいて、メール送受信機能を利用するとユーザーのユーザー名やパスワード、POP3サーバ名が漏洩するバグがあるという指摘が2ちゃんねるで書き込まれた。Scopeを提供するプログラマーズファクトリはこの問題について口をつぐんだままで、一切の公式な説明をしていない。このことが逆に、インターネットでの議論に火をつけた。 さらに9月には、エキサイトとの提携関係を解消した。エキサイトはScopeと独占契約を結び、エキサイトバージョンのScopeを配布する計画だった。 Scopeの開発者であるプログラマーズファクトリ代表取締役社長の小林将之氏に、メール送受信機能のバグ疑惑やエキサイトとの提携解消について話を聞いた。 --2ち

    「フルブラウザには需要がない」--Scope開発者が激白 - CNET Japan
    mtajima
    mtajima 2005/10/26
    考えさせられます
  • これでゆっくりスリープできる?--Windows Vistaの電源管理対策

    電源管理に関していえば、ほとんどの電子機器は「オフ」と「オン」しかない至ってシンプルなものとなっている。 ところが、コンピュータ--特にWindows PCの場合には、話がもっとややこしいのがこれまでの常だった。もちろん、オンはオンである。しかしオフについては、Windows XPの動作するマシンの場合、ハイバネーション、スタンバイ、シャットダウンなど複数のオプションが用意されている。 「ユーザーはこれらの違いを必ずしも理解しているわけではない」と、MicrosoftのPat Stemen(Windows OS部門プログラムマネージャ)は述べている。 さらにひどいことに、ユーザーがハイバネーションとスタンバイ--これらはいずれもシステムを構成する大半のパーツの電源を遮断しながら、ファイルの状態を維持する--のどちらを選択すべきかわかっている場合でも、コンピュータのスイッチをつけたままにして

    これでゆっくりスリープできる?--Windows Vistaの電源管理対策
    mtajima
    mtajima 2005/10/26
    アプリケーション側の対応は不可欠。先は長そうだなぁ。
  • 【コラム】自作パーツ実験室 (35) AOpen MINI PC - "mini"のサイズ・デザイン・高性能がついにDOS/Vでも(2) | パソコン | マイコミジャーナル

    VIAのNano-ITXマザーボードが登場しそうな雰囲気だ。かれこれ2年以上前に発表されたものだが、「ようやくここまで来たか」という感想とともに、今となってはMini-ITXも一般的になってきたうえにGeodeシリーズのようなライバルも登場しているので、小型のx86という面ではややインパクトが薄い。ただ、そんな事もなんのその。新製品とくれば胸が騒ぐのがVIA好き、ちっちゃいもの好きと呼ばれる人たちである。 前回から紹介しているMINI PCのように、小型化が可能ということは置き方やデザインにも自由度が増す。多少非力であったとしてもEdenの時の「それじゃ自宅サーバにしちゃおうか」という具合にユーザーが自分たちで楽しみ方を見つけていくわけである。さて、より小さくなったNano-ITXでどのようなPCが作れるようになるのか、今から楽しみである。 中身を見た次は実際に動かしてチェックしよう 前回

    mtajima
    mtajima 2005/10/26
    ほしいなぁ
  • 【WPC EXPO 2005 Vol.0】注目の『W-ZERO3』はココをチェック!!

    “WPC EXPO 2005”の目玉の1つは、何といっても(株)ウィルコムのPHS端末『W-ZERO3』だろう。展示されるのは試作機だが、デザインをチェックしたり、大まかな操作性を体験するまたとないチャンスだ。ASCII24では、ニュース、フォトレビューとW-ZERO3の関連記事を掲載したが、ここではライターの島 徹氏が試作機を使ってW-ZERO3の注目点をピックアップ。WPC EXPOに行く前におさらいしよう(※1)。 ※1 ここで紹介するポイントは、実際に体験できないことがあります。展示会場での製品の取り扱いは、必ず出展者の指示に従ってください ハードウェアの使い心地を体験しよう まずは幅約70×奥行き26×高さ130mmで約220gというサイズを体感しよう。これはキーボードを閉じたときのサイズであり、キーボードを開くと幅が約11cm(編集部実測)になる。W-ZERO3と同じシャープ(

  • 【特別企画】モバイル新世紀! ウィルコムに聞くW-ZERO3の魅力 (1/4)

    W-ZERO3『WS003SH(B)』。昨年の“京ぽん”フィーバーに続き、新しい“伝説”を作れるか!? 国内初のWindows搭載スマートフォンとして熱い注目を集めた“W-ZERO3(ダブリューゼロスリー)”こと(株)ウィルコムのPHS端末『WS003SH(B)』。携帯電話機やPDAは製品として一定の成熟期に入っており、ASCII24の読者は、もはやちょっとやそっとの機能追加では驚かないだろう。しかしW-ZERO3が備える強力な通信機能とパソコンとの親和性、さらにソフトやアプリケーション面での柔軟性/拡張性に、大きく期待した読者も多いのではなかろうか。 そこでASCII24編集部ではW-ZERO3をより深く知るために、ニュース(20日掲載)、フォトレビュー(21日掲載)に続き、ウィルコムに対し速攻インタビューを敢行。ウィルコム 常務執行役員 コンシューマ営業部長の土橋 匡(つちはし ただ

  • 「これほど安いWeb会議サービスはほかにない」、MS - @IT

    2005/10/26 マイクロソフトは10月25日、ホスティング型Web会議サービス「Microsoft Office Live Meeting 2005」を11月1日に提供開始すると発表した。同時に14日間限定使用権もWebサイトから無償で提供開始。Microsoft Office製品との統合と低価格を売りに、日での展開を図る。 Live Meeting 2005は、PCからインターネット接続で利用できるホスティング型Web会議サービス。ユーザーはWebブラウザからサーバにアクセスして会議を開催し、音声、PowerPointビューア、チャット、デスクトップの共有などで、参加者と双方向のやりとりを行う。 米マイクロソフト RTC APAC/中国/日地区ディレクター ベン・グラーツ(Ben Graetz)氏は、「ワクワクする製品。生産性向上、コスト削減を実現し、時間の削減によって仕事と私

    mtajima
    mtajima 2005/10/26
    そんなに安いとは思えなかったり
  • .NETアプリケーションが実行される仕組み(1/2) - @IT

    前回は、Windows OS上で.NETアプリケーションが起動する仕組みとして、.NETアプリケーションがWin32アプリケーションとして動作している部分の処理の流れを説明した。そしてそのWin32の世界から.NETの世界への入り口として、最終的にmscoree.dllの_CorExeMain関数が呼び出されることが分かった。 今回はこの_CorExeMain関数から、どのようにして.NETアプリケーションが、その実行環境である(.NET Frameworkの)CLR(Common Language Runtime:共通言語ランタイム)上で動作し始めるのか、その仕組みを解説する。具体的には、 「mscoree.dllの_CorExeMain関数」から ↓ 「.NETアプリケーションの次のMainメソッドのコード(C#)」まで static void Main() { Application