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Databaseに関するmtajimaのブックマーク (4)

  • IBM、2006年にも無償版DB2をリリースか--関係者が可能性を示唆

    IBM幹部によれば、同社は2006年にDB2データベースの無償版を提供し始める可能性があるという。 IBMのシンガポールオフィスで情報管理ブランドマネージャを務めるTeo Wan PingはZDNet Asiaの取材に対し、データベース製品の開発者顧客を獲得する戦略の一環として、同社がDB2の無料スターターエディションを「提供する可能性がある」と述べた。 MicrosoftOracleなどのライバル企業がそれぞれ、SQL Server 2005 Express EditionやOracleDatabase XEといった無償製品を投入する一方で、 IBMは現在のところ、DB2の無償版を単体では提供していない。 IBMの既存製品であるエントリレベルのDB2データベース「DB2 Universal Database Express Edition」は無料ではないが、同社はすでに無料製品を提供

    IBM、2006年にも無償版DB2をリリースか--関係者が可能性を示唆
    mtajima
    mtajima 2005/11/21
    マジっすか!
  • SQL分析関数をさらに深く追求してみよう

    連載はSQLの応用力を身に付けたいエンジニア向けに、さまざまなテクニックを紹介する。SQLの基構文は平易なものだが、実務で活用するには教科書的な記述を理解するだけでは不十分だ。連載は、著名なメールマガジン「おら!オラ! Oracle - どっぷり検証生活」を発行するインサイトテクノロジーコンサルタントを執筆陣に迎え、SQLのセンス向上に役立つ大技小技を紹介していく。(編集局) 今回も、前回「極めよう!分析関数によるSQL高速化計画」に引き続き、分析関数の中からウィンドウ関数とレポート関数を取り上げて説明します。 ウィンドウ関数を使った分析 それでは、ウィンドウ関数を利用して、分析してみましょう。ウィンドウ関数を使用して、累積集計、移動集計、集中集計を計算できます。今回は、ウィンドウ関数を簡単に理解してもらうために、累積集計について説明します。 ウィンドウ関数には、SUM()、AVG

    SQL分析関数をさらに深く追求してみよう
  • Accessの資産はどこまで.NET化できるのか?(1/3) - @IT

    古くから「Microsoft Officeスイート製品」の中に含まれているアプリケーションの中でも、「Access」の位置付けというのは異色である。ワープロ・ソフトである「Word」、表計算ソフトである「Excel」、プレゼンテーション・ツールである「PowerPoint」などとは違い、「Accessでできること」をひと言で表すのは非常に難しい。 製品の公式サイト上では「データベース管理プログラム」と表現されているが、その言葉が指し示すとおり、一般ユーザーが利用するものとしてはハードルが高いといえるだろう。「Accessは使ったことがない」「Accessで何をしたらよいのか分からない」といわれるのも仕方のないところである。 だが、企業のシステム管理者やSE・プログラマなど、データベースと日常的に触れ合っている場合には、Accessほど重宝するソフトもなかったりする。筆者などはWordやEx

    mtajima
    mtajima 2005/07/13
    いつかは自分の資産も移行せねばなるまいとおもいつつ・・・躊躇するなぁ
  • @IT:XMLデータベース開発方法論(1) 1/4

    連載の目的は、XMLデータベースから可能な限り多くの価値を引き出す指針を示すことである。つまり、連載で示された指針に沿ってXMLデータベースを扱えば、「ああ、確かに(ほかの技術ではなく)XMLデータベースを採用してよかった」と思っていただけることが筆者たる私の目標ということになる。 それとは別に、来の意図とはやや異なるもう1つの目標がある。それは、日におけるXMLデータベースへの期待を盛り上げるムードづくりである。残念ながら、XMLデータベースへの注目度は高いものの、入手可能なソフトウェアの種類は少なく、商用ソフトには目の玉が飛び出るほど高価なものが多い。しかし、値段というものは、利用者が増えれば下がるものである。また、オープンソースなどの非営利プロジェクトであっても、やはり利用者が多ければモチベーションも高まり、より優れたソフトウェアが生まれてくることが期待できる。そのようなムー

    mtajima
    mtajima 2005/06/28
    XMLデータベース。決定打がないのは事実・・。
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