2014年8月20日のブックマーク (2件)

  • 「主流から外れた自分」が会社で生き残るには? TBSラジオ 黒幕プロデューサーの文化系仕事観 | サイボウズ式

    2006年にスタートしたTBSラジオの「文化系トークラジオ Life」(以下、Life)。社会時評やカルチャーをテーマに、文化系サークルのようなゆるいノリで繰り広げられる鋭いトークが持ち味の番組です。メインパーソナリティを務めるのは旬な論客。社会学者の鈴木謙介さんを筆頭に、速水健朗さん、柳瀬博一さん、津田大介さん、西森路代さんらが脇を固めます。 2014年で放送8年目を迎えたLifeは、数多くの論客を輩出。テーマ設定やキャスティングなど、業界内外を問わず注目度が高い番組です。でも放送当初は「マニアック過ぎる」「人に聴かせる気はあるのか」といった声が社内から上がり、なかなか理解を得られなかったのだとか。 「それでも何年か続けていくことで、少しずつ状況が変わっていったんです」と話すのは、Life プロデューサーの長谷川裕さん。番組内では「黒幕」と呼ばれています。 「『自分はひとりだ』と思ってい

    「主流から外れた自分」が会社で生き残るには? TBSラジオ 黒幕プロデューサーの文化系仕事観 | サイボウズ式
    mtakano
    mtakano 2014/08/20
  • 子供の「しつけ」は親がするものなのか? - しっきーのブログ

    ツイッターのタイムラインで、あるつぶやきを見た。モザイクをかけて転載するが、つぶやいた個人がどうこうという話ではないことに注意。 内容自体はありがちなものだし、別に問題になるものでもない。ただ看過できないのは、リツイートとお気に入りの数だ。こういう、「偏見+勧善懲悪」みたいなコンテンツは、カタルシスを解消するある種の典型として常に人気がある。 2ちゃんねるなんかでは、たとえば、「女という性別を利用して上手く立ちまわる女性」に「何らかの懲罰を与えるか、復讐を遂げる」みたいスレは伸びやすい。「女叩き」というコンテンツで、アフィリエイトサイトは積極的にまとめるし一定の層に必ず人気が出る。そういう種類のものは、そこから距離をとって見れる人からすれば、特定の偏見と欲望に基づいて作られたものだと感じるだろう。だがこのツイートの場合はどうか? ここで「悪い」されているのは、新幹線で「めっちゃ騒いで」いる

    子供の「しつけ」は親がするものなのか? - しっきーのブログ
    mtakano
    mtakano 2014/08/20