2015年3月30日のブックマーク (5件)

  • 子育てありきのエンジニア業 - HDE BLOG

    日の出とともに起きるエンジニア この春で意図的に自分のライフスタイルをそれまでの「渋谷で月曜から飲んじゃうぜ!」パターンから完全に変えてから2年半が経ちます。現在自分は朝8時半に出勤、午後3時半〜4時くらいに退勤、あとは午後7時〜8時頃にまたオンラインになり家から必要な事を行う…という基スケジュールをとっています。ステレオタイプなエンジニア象では夜中遅く暗い部屋でハックしているイメージがありますが、現在の自分は日の出とともに起き午後11時すぎには寝てしまう生活をしているエンジニアなのです。 幸いな事にプログラマーエンジニアという仕事は周りの理解さえあれば伝統的なサラリーマンのステレオタイプから見たら明らかに異常なスケジュールでも特に生産性を落とさずに仕事を続けることができると仕事ですので、これを最大限利用させてもらっています。 自分は子育てのために意図的にこのような形を取っており、転職

    子育てありきのエンジニア業 - HDE BLOG
    mtakano
    mtakano 2015/03/30
    いい話だった
  • ブランドコンテンツに不可欠な「正三角形」とは?はてな編集の記事広告へのこだわり - はてなビジネスブログ

    はてなでは、企業の製品やサービスを面白く伝える「記事広告」という取り組みを続けています。「ブランドコンテンツ」「ネイティブアド」「コンテンツ・マーケティング」など、さまざまなマーケティング手法が取り上げられることの多い昨今、はてなでは企業の広告コンテンツ作りで、どのようなことにこだわっているか、これまで広くお伝えしたことはありませんでした。 「はてなの記事広告についてもっと深く知りたいし、広告主やマーケターの方々にもはてなの広告についてもっと知ってもらいたいなあと思うんで、実際に作ってる編集さんにインタビューしてもいいですか」 入社して間もなかった新人広告営業スタッフ(こと私)のこんな一言から、はてなの記事広告を制作している編集部スタッフに「企業の広告コンテンツを作るときに大切にしていることは何か?」をインタビューしてみることとなりました。はてなの広告への取り組みのひとつとして、参考にして

    ブランドコンテンツに不可欠な「正三角形」とは?はてな編集の記事広告へのこだわり - はてなビジネスブログ
    mtakano
    mtakano 2015/03/30
    いいこと言いながら、最終的にスイーツの話で顔がほころんでいる
  • ワーキングマザーが「私が悪いのかな……」から脱却するまで - リクナビNEXTジャーナル

    「子どもを産まないという選択肢もあったのに、そうしなかったあなたが贅沢なんじゃないですか?」 これは、私が実際にTwitterで言われた言葉です。 もちろん、こんなリプライばかり来るわけではありません。極端な意見であるとも思います。でも、これまで数年間、ワークライフバランス・カフェ(子育てと仕事の両立について、SNSを活用していろんな企画をしています。リアルで交流会なども実施しています)やブログでの活動を通して、いろんなワーキングマザーの皆さんに会ってみて、「仕事育児を両方しようなんて考えた、私が悪いのかな……」と思っている人は、決して少なくないように思いました。 私は、母親がフルタイムのワーキングマザーだったので、共働きに対して特に偏見はありませんでした。まったく未知の領域に取り組むというよりは、自分が「ワーキングマザーの子ども」として育ってきた分、知識も理解もある方だと思います。でも

    ワーキングマザーが「私が悪いのかな……」から脱却するまで - リクナビNEXTジャーナル
    mtakano
    mtakano 2015/03/30
    ワーキングマザーが「自分が悪い」と思ってしまう環境はよくない
  • 創業18年目で企業ロゴを刷新、サイボウズ社長 青野慶久の意思決定と胸の内 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    創業18年目で企業ロゴを刷新、サイボウズ社長 青野慶久の意思決定と胸の内 | サイボウズ式
    mtakano
    mtakano 2015/03/30
    すごくいいロゴだ
  • 暇だから引越してみた(実践編) - SUUMOタウン

    SUUMOの編集長から引越しのアドバイスをもらって、すぐに物件探しを始めた。アパートの退去日まで2週間を切っていたからだ。 初めての物件探し 「家賃6万5000円以下」「築年数指定なし」「鉄筋コンクリ―ト」「2階以上」「即入居可」という希望の条件を入力して検索をかける。すでに営業時間外で電話をかけることはできなかったので、検索で上がった物件に片っ端から問い合わせを入れてその日は眠りについた。 翌朝目覚めると山のようにメールが届いていた。前日の夜に問い合わせを入れた各不動産会社からだった。「内見はいつにしますか?」と、みな必死に私という名の顧客をつかもうとしている。『内見するにしてもどこから手をつけていいものかな……』と考えあぐねている間にそのうちの一軒から電話がきて、午後にはもう内見することになった。 実家から大学のそばへ引越したときは内見に父がついてきてくれたからよかったのだが、今度は完

    暇だから引越してみた(実践編) - SUUMOタウン
    mtakano
    mtakano 2015/03/30
    中野でお金払ってオーラを測定してもらったことがある。本当に無意味なことをした