ラーメン二郎に行ったことがない。 ラーメン二郎はその名のとおりラーメン屋さんである。二郎系、ジロリアン、にんにくマシマシ、など。ラーメン二郎にまつわる言葉や噂、食べた人の感想などは聞き知っているのに、なぜかいままでそののれんをくぐったことがなかった。 その理由はひとえに「こわそうだったから」、である。 今回、いまさらだけど頼りになる先輩に二郎に連れて行ってもらったので報告したい。結論から言うと、行ってよかったと思います。
2017年8月27日 17時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと プルデンシャル生命の「伝説の営業マン」の著書から、一部を紹介している 著者は忙しいとき、天丼の天ぷらは衣をきれいに外して食べていたそう 定食屋の油が古かったら、腹を壊して商談に遅れる可能性があるからだそう 企業や営業マンから、「顧客志向」という言葉を聞いたとき、モヤっとしたものを感じたことがないだろうか。 ◆「顧客志向」の裏にある企業利益を、消費者は見透かしている 顧客志向という言葉は、セールスや広告とセットで目にすることが多い。 しかし、顧客志向かどうかは消費者が判断するもの。企業側から「顧客志向」が叫ばれれば、消費者側はその裏にある「企業利益」のためのパフォーマンスなのではないだろうかと懐疑してしまうこともあるだろう。 企業が利益を追求するのは当然だが、「顧客志向」をアピールすること
ビジネスSNS、Wantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと
2016年8月、はてなの3代目CTOとして就任した大坪弘尚さん(32)。田中慎司さんの後を継いで1年。不安やプレッシャーを感じながらも、大坪さんはどのようにCTOという役職と向き合ってきたのか。そして、葛藤の末に見つけた大坪さんならではのCTO像とはー? はてな CTO就任から1年 2016年7月。はてなでCTOとして6年にわたり活躍してきた田中慎司さん(現はてな技術顧問)の退任が発表された。後任として抜擢されたのが、大坪弘尚さん(id:motemen)だ。 大坪さんの経歴をカンタンに振り返っておこう。 はてなと大坪さんとの出会いは、学生時代の2006年までさかのぼる。東京オフィスでアルバイトを開始し、2008年の本社が京都に移転するタイミングで正社員として入社。 その後は田中さんの薫陶を受けながら、アプリケーションエンジニアとして『うごメモはてな』や『はてなブログ』、『はてなランド』、『
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