ブックマーク / techse7en.com (5)

  • これからの時代は「態度表明する社会へ」 | TECH SEVEN

    Tweet 最近「価値観が変わってきている」と感じことが多くなってきた。世界的な経済危機に直面する中、「受身」でいることがリスクになりつつある。 そして、ソーシャルメディアが浸透したことにより、同じ考えを持った「人と人」がつながりやすくなり、「共感の連鎖」が生まれやすくなった。 家族、同僚、同級生などの枠組みを超え、一人ひとりが影響力を持つようになり「発信することで何かが変わった」経験を持つ人が増えてきた。そしてこれからの時代は「態度表明する社会へ」突入する。 「態度表明する社会」というキーワードは、私がここのところ私がずっと考えているテーマだ。ソーシャルメディアの浸透により「個人が影響力を持つようになった」と語られることが多くなったが、それを「限られた一部の動き」と捉えていては、未来を見誤るかもしれない。 なぜなら「影響力を行使する人」は確実に増えていき、「態度を表明する」ことが当たり前

    これからの時代は「態度表明する社会へ」 | TECH SEVEN
    mtakano
    mtakano 2011/10/12
    よく言われる「共感」という言葉を、もう少し具体的に、そして一歩進んで紐解いた話
  • GREE、モバゲーは会ったことがない友人が7割、利用目的は暇つぶし -- オリコンSNS実態調査 | TECH SEVEN

    Tweet オリコンは2010年の「SNS実態調査」の調査結果を12月15日に発表した。調査は11月29日~12月1日までオリコン・モニターリサーチ会員1000人を対象に10代、20代、30代、40代、50代の男女、各100人に対して行われた。 調査内容はSNSの利用率や、利用目的などはじめとして様々な内容の調査が行われており、大変興味深い内容になっている。今回の調査結果でそれぞれのSNSの利用目的が、mixiとfacebookが「コミュニケーション」、Twitterが「情報収集」、GREEとモバゲーが「ゲーム」となっていることが改めて鮮明に現れている。 20代が8割を突破、各年代でも6割超 SNSの利用率に関しては、20代がもっとも高く82.5%で、10代、30代、40代はともに60%程度、50代が最も低く40.5%だった。全体の平均でも6割を超えている。 利用しているSNSはmixiが

    GREE、モバゲーは会ったことがない友人が7割、利用目的は暇つぶし -- オリコンSNS実態調査 | TECH SEVEN
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    mtakano 2010/12/16
  • 日本におけるTwitter訪問者は1年で428%の成長、mixiを逆転間近 | TECH SEVEN

    Tweet 11月7日にコムスコアが発表した調査結果によると、日に2010年9月の訪問者が1320万人となり、1年で428%成長したことが明らかになった。 第一位のmixiは1350万人であり、その差はわずか30万人となっており、間もなく逆転しそうな勢いだ。 この数値はあくまでユニークビジター数であるため会員の訪問者数をあらわしているわけではないが、Twitterがかなり浸透していることがわかる。 第3位のFacebookは530万人の訪問者を獲得し、78%の成長となっている。 これからの1年はFacebookがmixiの歩みよりがはじまると見られる。今後の3つのソーシャルメディアの動向に注目だ。 Twitter Sees Impressive Growth in Japan(comScore)

    日本におけるTwitter訪問者は1年で428%の成長、mixiを逆転間近 | TECH SEVEN
    mtakano
    mtakano 2010/11/18
  • ソーシャルメディアにおけるユーザーのこの1年の変化、ブログなどでの発信者が唯一増えた日本(Forrester社調査) | TECH SEVEN

    ソーシャルメディアにおけるユーザーのこの1年の変化、ブログなどでの発信者が唯一増えた日(Forrester社調査) Tweet Facebookのユーザーは5億人、Twitterは月に20億ものツイートが流れている。 利用者の拡大を続けるソーシャルメディアだが、Forrester社が先日行った調査によると利用者が増える一方でコンテンツを生み出す人(ブログを書いたり、動画をアップロードしたりする人)が増加したのは日だけであることがわかった。 Forrester社の Social Technographics Profileでは、消費者の社会的行動とトレンドを毎年分析している。この調査ではソーシャルネットワークの利用者をタイプ別に分類している。これは昨年話題になった書籍「グランズウェル」で紹介されている分類と同様のものである。 7つの分類についての説明 この調査ではユーザーを下記の7種に分

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    mtakano
    mtakano 2010/10/01
  • ディズニー、ソーシャルメディアを核にしたキャンペーンを展開 | TECH SEVEN

    Tweet アメリカディズニーがテーマパークの広告として、ソーシャルメディアを活用したキャンペーンを開始する。 Mashableの記事によると、Walt Disney Parks and Resorts社は新たな広告キャンペーン 「Let the Memories Begin(思い出を始めよう)」の中核として、YoutubeやFacebookのユーザーによって作られたコンテンツを利用しているとのこと。 ディズニーはユーザがアップロードした写真やビデオでキャンペーンを作り出す事によって、ユーザーが持つディズニーワールドやディズニーランドの良い記憶を再び呼び起こさせるキャンペーンとなることを狙っている。 さらに、ディズニーはユーザー自身のディズニーでの記憶を、Youtube,Facebook,MyspaceやDisneyParks.com/Memories等のオンラインサービスにアップロード

    ディズニー、ソーシャルメディアを核にしたキャンペーンを展開 | TECH SEVEN
    mtakano
    mtakano 2010/09/28
    想い出を共有して自己満足に留まらない、ディズニーならではのソーシャルメディア施策
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