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  • MCU版デアデビル、チャーリー・コックスを再起用へ!マーベル社長が明言|シネマトゥデイ

    MCUで再び見れる日が来る!? - 画像はNetflixドラマ「Marvel デアデビル」より - Netflix / Photofest / ゲッティ イメージズ Netflixドラマ「Marvel デアデビル」でデアデビル/マット・マードック役を務めたチャーリー・コックスが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)で同ヒーローを再演することになると、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギがCINEMABLENDに明かした。 超ハンサム!来日時のデアデビル役チャーリー・コックス 昼は弁護士、夜は自警団活動を行う盲目のヒーロー・デアデビルは、2015年にNetflix配信のマーベルドラマ第1弾としてチャーリー主演で実写化された。デアデビルはその後、2016年のシーズン2、Netflixマーベルドラマの主役たちが集結した2017年の「Marvel ザ・ディフェンダーズ」でも活躍した

    MCU版デアデビル、チャーリー・コックスを再起用へ!マーベル社長が明言|シネマトゥデイ
    mtakano
    mtakano 2021/12/06
    やったー
  • ヴィゴ・モーテンセン主演×「異邦人」カミュ原作『涙するまで、生きる』予告編|シネマトゥデイ

    カミュ自身が投影された主人公を体現したヴィゴ・モーテンセン - (C) 2014 ONE WORLD FILMS (C) Michael Crotto ヴィゴ・モーテンセン主演で、「異邦人」などで知られるノーベル賞作家アルベール・カミュの短編集「転落・追放と王国」の一編を映画化した『涙するまで、生きる』の予告編が公開された。 作は、フランスからの独立運動真っただ中にある1950年代のアルジェリアを舞台に、殺人容疑で連行されてきたアラブ人と元軍人の教師(ヴィゴ)が、誤解や復讐(ふくしゅう)の連鎖で加速する争いに巻き込まれながらも友情を育み、互いの人間性に目覚めていく姿を活写するヒューマンドラマ。ショートフィルムを中心に活躍してきた新鋭ダヴィド・オロファンがメガホンを取った。 公開された映像では、フランス語とアラビア語を自在に操りながら、二つの祖国の板挟みとなったカミュ自身が投影された主人公

    ヴィゴ・モーテンセン主演×「異邦人」カミュ原作『涙するまで、生きる』予告編|シネマトゥデイ
    mtakano
    mtakano 2015/04/20
    ヴィゴ・モーテンセン×カミュという最高の組み合わせに、なんだこの邦題は
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