2011年11月28日のブックマーク (2件)

  • オリンパスM&A仲介の中心人物、中川氏を香港で確認

    11月27日、オリンパスが損失先送りに利用したM&A案件で中心的役割を果たしたとされる日人バンカー、中川昭夫氏の所在が、ロイターの取材によって香港で確認された。都内で24日撮影(2011年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [香港 27日 ロイター] オリンパス7733.Tが損失先送りに利用したM&A(合併・買収)案件で中心的役割を果たしたとされる日人バンカー、中川昭夫氏の所在が27日、ロイターの取材によって香港で確認された。ロイターは同氏が関与する会社登記簿など当局への提出資料をもとに住所を調査、香港のマンションで同氏に接触した。 中川氏が率いる証券会社は2008年、オリンパスが実施したM&A(合併・買収)を仲介し、手数料として6億8700万ドルもの高額な報酬を得た。オリンパスはその仲介料を損失隠しに利用したことを認めている。オリンパス元社長のマイケル・ウッドフォード氏が解任

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  • asahi.com(朝日新聞社):肉食女子、がんリスク1.5倍 8万人を10年調査 - サイエンス

    印刷  肉類をべる量が多いと、結腸がんになるリスクが約1.5倍高いことが、国立がん研究センターの研究班の調査でわかった。大阪や岩手、茨城、秋田、新潟、長野、高知、長崎、沖縄など9府県の45〜74歳の男女約8万人を10年以上追跡した。欧米より肉をべる量が少ない日では、これまで結腸がんと肉の因果関係が不明だった。  研究班は、調査追跡期間中に結腸・直腸がんになった男性714人、女性431人について肉類をべる量で5グループにわけ、がんの発生率を比べた。  すると、男性は、ハムやソーセージも含めた肉類全体の摂取量が1日約130グラムのグループは、20グラムのグループの約1.4倍、結腸がんのリスクが高かった。女性は、牛肉や豚肉を1日約90グラムべるグループは、約10グラムのグループの約1.5倍、結腸がんリスクが高かった。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

    mtakenori1980
    mtakenori1980 2011/11/28
    見出しでクリックしてしまった、、、