使い方は簡単。Google Chromeを起動し、コチラのページから「radiko player」をインストールしてください。 初回起動時に設定が必要になります。「ら」アイコンを右クリックして、設定をしてください。 「オプション」を選ぶと、下記のような画面になります。 自分のエリア、そして起動時に表示するラジオ局を設定します(自分がよく聞くチャンネルを設定)。 これで設定は完了なので、後は再生するだけです。 うーん、簡単! ポップアップは閉じても、ラジオの再生は継続されます。これまたお手軽ですね。Google Chromeユーザにはお薦めです。 「↓now」をクリックすると、タイムテーブルが表示されます。 (via Twitter / Norio Sanbonmatsu)
海外で自分の携帯電話を利用する際には、国際ローミングによって国内より割高な料金が発生する。この現状に対して日本通信は、MVNOサービスをワールドワイドに展開することで、世界のどこでも“同じ端末、同じSIM、同じ料金”で通信できる環境の構築を目指す。 3月23日、日本通信の米国現地法人であるCSCTが、全米第3位の携帯キャリア・Sprintのネットワークを利用したレイヤー2接続のMVNOサービスに着手することを発表した。まずはアメリカのATM、POS市場などの法人市場に対してサービスを提供。日本の一般ユーザー向けには、第2四半期(7月~9月)にデータ通信サービスを展開する予定で、料金は国内・国外を問わず同社のプリペイド式データ通信サービス「Doccica」と同程度の料金になる方向で調整を進めているという。 「縦に切られた通信事業者のプラットフォームを、日本通信が横に広げる」――。発表会見で同
日本通信の米国現地法人であるCSCTが、米携帯事業者Sprintとの間でレイヤー2接続によるMVNO(仮想移動体通信事業者)契約を3月17日付けで締結した。日本通信が3月23日に明らかにしたもので、国内と同じ料金で米国でもモバイルデータ通信が使えるサービスを提供する方針だ。 日本通信は2009年3月より、レイヤー2接続でNTTドコモ網を利用したモバイル通信サービスを提供している。通常のレイヤー3接続(IP接続)と異なり、交換網(GGSN)を自社で持つことで、さまざまなサービスが実現可能になったとのこと。日本通信によると携帯電話網をレイヤー2接続でMVNOが借りたのは世界初の事例といい、今回のSprintとの契約はこれを世界に広げた形となる。 Sprintは米国全土に通信網を持つ米国第3位の携帯電話事業者。加入契約数は4800万人に達する。日本通信はSprintのネットワーク内であれば、国内
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く