52F/東京シティビュー(展望台) 10:00~22:00(最終入館 21:30) ※休館:7.17(水)、7.18(木) ※7.19(金)から:「ポール・マッカートニー写真展 1963-64~Eyes of the Storm~」開催
また東京ディズニーリゾートの入場料が値上げされる。運営会社のオリエンタルランドは、「東京ディズニーランド(TDL)」「東京ディズニーシー(TDS)」の1日入場券に相当する「1デーパスポート」を、4月から大人と中人(12~17歳)は500円、小人(4~11歳)は300円値上げする。2014年4月の消費増税に伴う値上げから1年しか経っていないにもかかわらずだ。 大人の1デーパスポートは今回の値上げで6900円となり、7000円台が目前。オリエンタルランドは昨年4月に発表した「2016中期経営計画」(2015年3月期~2017年3月期)で、テーマパーク事業に5000億円規模の新規投資を10年かけて行うと発表している。今回の値上げは今後増えていく投資の費用に充てられる見通しだ。 昨年10月には、新規投資の内訳も発表している。東京ディズニーランドのファンタジーランドの面積を現在の2倍に拡張することや
テーマパーク業界の”プライスリーダー”がついに動いた――。東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドは1月29日、パークチケットの値上げを発表した。4月1日から1日フリーパスとなるワンデーパスポート(18歳以上)を、6400円から6900円へ引き上げる。年間パスなどほかの券種も同時に値上げする。 入園のみのチケットがなくなった2001年以降、TDRは2度、ワンデーパスの価格改定を行ってきた(消費増税に伴う値上げを除く)。2006年は300円、2011年は400円で、今回の500円は最大の値上げ幅となる。 「アフター6」は半年で2度の値上げ 前回の値上げから4年が経過しており、業界の中では、オリエンタルランドは近く値上げに踏み切ると見る向きが少なくなかった。値上げ幅が大きいものの、2010年から毎年値上げを実施し、1月30日には6980円から7200円(1デイ・スタジオ・パ
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