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  • 日刊建設工業新聞 » JR東日本/東京・竹芝に延べ10万平米複合ビル建設計画/環境アセス書縦覧開始

    JR東日が東京都港区の竹芝エリアに延べ床面積約10万平方メートルを超える複合ビルを建設することが分かった。17年に着工し、20年に竣工する予定だ。設計はジェイアール東日建築事務所が担当している。 港区で15日、「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発事業」の環境影響調査計画書の縦覧を開始した。計画書の作成は日建設計が担当した。 計画書によると、建設予定地は港区海岸1の22の1ほか(敷地面積約2万3000平方メートル)。新交通ゆりかもめ竹芝駅の北側で、現在、JR東日浜松町社宅、劇団四季の劇場があるJR東日アートセンター、シーサイドホテル芝弥生(芝弥生会館)などが立っている。 建物の延べ床面積は約10万3000平方メートルで、高さは約120メートル。低層部に商業施設、中層部にオフィス、高層部にホテルが入る。劇場機能も設ける。 都が12年に策定した「竹芝地区まちづくりガイドライン」の対象範囲

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