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gnuplotに関するmtanakaのブックマーク (11)

  • gnuplot homepage

    Gnuplot is a portable command-line driven graphing utility for Linux, OS/2, MS Windows, OSX, VMS, and many other platforms. The source code is copyrighted but freely distributed (i.e., you don't have to pay for it). It was originally created to allow scientists and students to visualize mathematical functions and data interactively, but has grown to support many non-interactive uses such as web sc

  • コマンドラインから引数を取る - Qiita

    -e で、その後に渡すgnuplotファイルを実行する前に実行すべきコマンドを渡せる。 なのでそこで変数を定義すれば引数っぽく使える。 例 例えばこんな感じでシェルから file という変数としてデータファイルのパスを渡せば

    コマンドラインから引数を取る - Qiita
  • 【備忘録】gnuplotのTips - きまブログ

    gnuplotは,ほとんど使ったことありませんが, グラフを描いてみたので,その時の備忘録を... x軸のデータが時間情報であることをセット gnuplot> set xdata time 時間情報のフォーマットをセット gnuplot> set timefmt "%H%M%S" 例)18:01:02 は 180102 というデータフォーマットとする。 x軸ラベルの表示フォーマットをセット gnuplot> set format x "%H%M" temp.csv の1カラム目と2カラム目で折れ線グラフにする。 gnuplot> plot "temp.csv" using 1:2 with line グリッドを表示する。 gnuplot> set grid x軸の表示範囲をセット gnuplot> set xrange['18:00':'21:00'] x軸ラベルの表示を回転(縦にする)

  • xticsで時間軸を設定する - Bye Bye Moore

    xticsで時間軸を設定する場合 等間隔に打ちたいなら、秒単位で指定 例えば3時間なら 60 * 60 * 3で set xtics 10800 とします。 ある日付から等間隔に打ちたい時 2014/1/7 12:00から3時間刻みの場合 set xtics "2014/01/07 12:00", 10800 実例 result.log 20 2014/01/07 22:30 20 2014/01/07 23:30 20 2014/01/08 00:30gnuplot体 set term png set output 'result.png' set grid set xdata time set timefmt "%Y/%m/%d %H:%M" set xrange ["2014/01/07 00:00":"2014/01/09 00:00"] set xtics "2014/01/0

    xticsで時間軸を設定する - Bye Bye Moore
  • gnuplot での日時データの扱い - 理系学生日記

    入社直後は Excel 使ってグラフ書いたら負けみたいなの思ってたけど、最近は諦めが当たり前みたいになって、アクセスログの集計結果を Excel に貼り付けてグラフ化して報告みたいなことしてた。 でも Excel は行数がなんか少なくて、Excel 2003 だと までしかない。Excel 2007 だと までになるけど、その行数までデータ貼り付けると、そもそも Excel ファイルがクソ重いみたいなことになるし、グラフのシートに切り換えるときにグラフ描画処理が走り出してムダに待つことになるし、みんなつらい。 今日は長期間に渡ってリアルタイムデータをグラフ化しないといけないみたいなつらいことになったので、つらい、つらいって思って、昔とった杵柄みたいなかんじで gnuplot 使った。 gnuplot demo script: pm3d.dem 詰まったの、x 軸データが mm/dd/yyy

    gnuplot での日時データの扱い - 理系学生日記
  • Gnuplotのグラフを調節しよう

    Gnuplotのグラフを調整するには ラインスタイルを指定したい 線の色を指定したい 線の太さと種類、点の種類を変える グラフの大きさを変える 直線を描く時のサンプル数を変更する pm3d のカラーバーを設定する 関数のグラフを書くときのサンプル数を増やす 軸の目盛りの指数を上付き表記にしたい フォントを指定する ラインスタイルを指定したい ラインスタイルに線の色を指定しておくとplotへの色指定が簡単になる。 まず次のようにラインスタイルを指定する。 set style line 1 linecolor rgbcolor "#FF0000" # red set style line 2 linecolor rgbcolor "#0000FF" # blue set style line 3 linecolor rgbcolor "#808000" # olive set style li

  • gnuplot-cmd.com

    gnuplot-cmd.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • http://www.gnuplot-cmd.com/

  • シェルスクリプトに Gnuplot のコマンドを埋め込む方法 - 余白の書きなぐり

    シェルスクリプトから数値計算プログラムを走らせて、 結果を Gnuplot するような場合に、 わざわざ表示用の Gnuplot スクリプトを別ファイルに準備するのが面倒くさい。 すべての処理を単一のシェルスクリプトファイルで済ませてしまいたい。そんな時のためのメモ。 一番簡単なパターン 以下の内容を hoge.sh で保存して $ bash hoge.sh すれば sin 関数が描画される。 普通の Gnuplot スクリプトと違って、コマンド文の行末にセミコロン ; を付ける必要がある。 改行のエスケープはあってもなくてもよい。 pause -1 しないと画像が一瞬で消える。 # hoge.sh # y = sin(x) を描画 gnuplot -e " plot sin(x) ; pause -1 " 要するに Gnuplot のスクリプト部分にセミコロンを付けて gnuplot -

    シェルスクリプトに Gnuplot のコマンドを埋め込む方法 - 余白の書きなぐり
  • 二次元散布図 gnuplot

    Gnuplotで二次元散布図を描く。三次元散布図を描くときに用いる"splot"コマンドとは違い、二次元散布図ではコマンド"plot"を使用する。以下のような、"red"と"blue"の2系列データが格納されている"hoge.txt"を読み込む。"#"で始まっている行はコメント行であり、グラフには反映されない。ファイル中の数字は一行ごとに2次元空間上における座標を表す。左から (x, y) を表している。2つの数字の間はスペースやタブの空白文字であれば良い。以下のファイル中には、"red"および"blue"で示される2つのブロックがあるが、このようにブロックに分けることで、それぞれのブロックごとに色を変えたりドットの形を変えたりできる。ブロックとブロックの間は2行分空ける。 # red # x y 12 32 12 38 13 1 18 1 20 16 20 44 23 10 25 39

    二次元散布図 gnuplot
  • gnuplotでデータを平均化する - 米澤進吾 ホームページ

    京都大学固体量子物性研究室 米澤進吾のホームページです。

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