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Windowsのexplorerで作ったショートカットファイル .lnk Cygwinからみると、lnk が通常ファイルに見えてしまう。 しかし、これをショートカットとしてシンボリックリンクてきに扱うことがべ着れば便利だと思うんですね。 Cygwinで扱うことが出来るショートカット cygwin では各種ショートカットを扱うことが出来る。 ショートカット 詳細 .lnk エクスプローラーのショートカット ntfs:symlink NTFSのシンボリックリンク symlink Linuxのシンボリックリンクファイル 初期設定のCygwinはLinuxのシンボリックリンク・ショートカットを作っていた。 lnk ファイルをショートカットに扱うには export CYGWIN="winsymlinks:native" または export CYGWIN="winsymlinks:lnk" この環境
Windows で Linuxコマンド を使える! msys2! Windows で Emacs といえば、 Cygwin がセットになっている Emacs gnupack というものがあります。これは最初から Cygwin が使えるように設定されているので、Linux を使える人には便利です。 ただ、Cygwin は POSIX 互換を目指しているため機能盛りだくさんで、「Cygwin はちょっと重い、でかすぎる・・・」という方もいるかと思います。そういう場合は msys2 を使うのが良いでしょう。MSYS2 は、プログラム開発に必要なだけの機能を取り入れた、いわば Cygwin のコンパクト版です。と言っても、普通にWindows 上で使う分には充分な機能を持っています。 msys2 のコマンドを使うための Emacs 初期化ファイル設定 Windows で msys2 を使っている人
rshを利用するには? ADVENTUREの最も重要な点は、並列計算を意図してプログラミングされている点です。 Cygwinでも並列計算の実施は可能ですし、 最近流行のデュアルコアやデュアルCPUならPC1台でも並列化が可能でしょう? このページでは、基本的にはマスターPC1台で並列計算をする事を念頭においていきます。 デュアルコアやデュアルプロセッサ、ハイパースレディングを有する方が対象です。 もっとも、NFSやNISを入れれば複数PCタイプにすぐに拡張できるので、参考程度にはなるのかと。 ご自身の環境は2CPUに見えているでしょうか? よく解らない方は、「マイコンピュータ」→「ハードウェア」→「デバイスマネージャ」→「プロセッサ」で、 CPUが複数見えることを確認してみてください。 さて、MPIによる並列解析では、別のPCにリモートアクセスできる必要があります。 そのための最
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
UnixのデーモンプログラムをCygwinで動かしてみます。インストールに関しては、HomebrewやYumで一発OKなほど洗練されているとは言えません。そこがCygwinの楽しみの一つでもあるのですが、たまに躓く自分のために、覚書として残しておきます。 SSH 6.5 Apache 2.2 Mysql 5.5 Windowsサービスの登録方法 Windowsのサービスに登録するには、cygrunsrvコマンドを使います。このコマンドは、Linuxのinit.dスクリプトとchkconfigの役目を果たします。コマンドの書式は次のとおりです。 $ cygrunsrv --install <app_name> --path <app_path> [OPTIONS...] Cygrunsrv Unixのデーモンをバックグラウンドで動かすためにCygserverの設定を行います。Cygserve
Cygwinのcygrunsrvで手軽にWindowsサービスを作ることが出来る。簡単だった。どうして今までやらなかったのか後悔した。 やってみたら、拍子抜けするくらいに簡単だった。 Windowsサービスを作って制御する cygrunsrv.exe ポイントは以下の3点 Cygwin環境のスクリプトファイルをそのままサービスに出来る。 shebangを使ったスクリプトがサービスになる。 exeを作らなくても良い。 とりあえず作ってみました。 サンプルを使った例。 サンプルの流れはこんな感じ。 1秒に一回ログに書き出す。rubyで。 サービス登録する。 起動する サービス起動を確認する 停止する 登録解除する。 rubyで無限ループを刷るプログラムを作る。 ruby で無限ループを作る。毎秒 /tmpにログを書き出す。 loop.rb #!/usr/bin/env ruby $stdout
home / uni / gs-cyg-ttf Cygwin + Ghostscrpit + Windows TrueTypeフォント ●Ghostscriptのインストール Cygwinのsetupから簡単インストール。 これを最初に書いた時点ではGPL-gs-8.63が入るようになっていた。 今(2012年9月22日、Cygwin 1.7.16)は GPL-gs-9.06 が入る。 「Cygwin で 日本語 TeX --- ptetex を簡単インストール」あたりでTEXを入れていると、/usr/local/binに既にgs7がいたりするので、whichで確認して適当にPATHを設定してください。 Xサーバー(X11/xorg-serverとX11/xinit)も入れておくと便利。 ●gsのドキュメント /usr/share/doc/ghostscript-ver 以下。 今Cygw
はじめに babun環境でTeXを入れいようとしたら思いの外はまってしまったので備忘録を兼ねて記載します。 あくまで私の環境で発生したことなのでこれでうまくいくとは思いません。(むしろ調べた感じCygwin環境でここまではまってたのは他にいなかった) だらだら状況説明しながら書いてるので手っ取り早く解決策だけ知りたい人は最後尾のまとめだけ見てね OS : Windows 8.1 64bit Cygwin : babun 1.1.1 導入TeX : pLaTeX 自分はbabunというCygwinをラップした環境を使っているけど生のCygwinを使ってapt-cygを使ってもだいたいおんなじ感じだと思います。 ハマった現象 babunのpact(パッケージマネージャ)でtexliveを使ってpLaTeX始めTeXを入れようとしたらまともに動かなかった。 まずtexlive自体のインストールで
CYGWINが1.7.1となってUTF-8が使えるようになった。 だから、という訳ではないが、FDcloneをインストールしてみた。 FDcloneはここからダウンロード http://hp.vector.co.jp/authors/VA012337/soft/fd/ 展開したディレクトリへいって、いきなりmakeする(make configはしない) すると /usr/lib/gcc/i686-pc-cygwin/3.4.4/../../../../i686-pc-cygwin/bin/ld: cannot find -ltermcap とエラーがでる。libtermcap.aが無いとのこと。 ここでsetup.exeでtermcapを選択してインストールしたけど、libtermcap.aがcygwinにはインストールされなかった。あれぇ〜? googleで調べてみてもここのように「cy
code: sphygmomanometer ここにおいてあるものは、三田和典さんが作成された日本語バイナリエディタ hi を 私が改造したものです。現在、ベータ版であるため、動作は不安定かもしれません。 そこを理解したうえで使用してください。 ファイル cygwin 用実行ファイル hi.exe 各種 OS 用ソースファイル hi-2.4.3t.tar.gz 2006.11.25 ライセンス オリジナル hi のライセンス GNU General Public License に準拠します。 詳しくはアーカイブに含まれる org_doc 以下にある ReadMe.x を参照ください。 改造点 --- 2.4.3t 2004.11.25 --- strcpy, strcat をそれぞれ strlcpy, strlcat に置き換えた sprintf を snprintf に置き換えた 2行
Cygwinのページにあるセットアップ プログラム http://cygwin.com/setup-x86.exe (32bit版) http://cygwin.com/setup-x86_64.exe (64bit版) のいずれかをダウンロードし、それを実行します。 ダウンロード元を選択します。ここでは[Install from Internet]を選ぶものとします。 インストールするディレクトリのルートを選択します。 ローカル パッケージ (ダウンロードしたインストール用のファイル) を保管するディレクトリを選択します。 インターネット接続を選択します。 ダウンロードを行うサイトの一覧が取得されるのを待ちます。 ダウンロードを行うサイトを選択します。なるべく近い場所が望ましいので、Cygwin Mirror Sitesを参考に日本のサイトを選びます。たとえば次のサイトは日本にあります。
今回は久々にコンピュータ関連のエントリで、cygwin のパッケージ管理についての覚書です。 1. パッケージ情報の取得 パッケージ情報はコマンド cygcheck を使うことで取得できます。 いくつかの実行例を挙げておきます。 インストールされているパッケージの一覧 $ cygcheck -c Cygwin Package Information Package Version Status _update-info-dir 00899-1 OK alternatives 1.3.30c-10 OK autoconf 8-1 OK autoconf2.1 2.13-10 OK autoconf2.5 2.65-1 OK (略) パッケージが何を含むかを表示 $ cygcheck -l zlib /usr/share/doc/Cygwin/zlib.README /usr/share/do
私はCygwin上で自ビルドした zsh を使っているのですが、先日Cygwinをアップデートしたところrebase問題が発生してしまいました: 2 [main] zsh 3580 child_info_fork::abort: unable to remap zle.dll to same address as parent (00FA0000) - try running rebaseall compaudit:91: fork failed: resource temporarily unavailable 2 [main] zsh 2528 child_info_fork::abort: unable to remap complete.dll to same address as parent (00FE0000) - try running rebaseall compinit
Microsoft Windows > Cygwin Cygwin での TeX の利用 † Cygwin は Microsoft Windows 上で動作する Linux(UNIX® 互換システム)ライクな環境です. x86_64 版のインストーラがあります. ここでは,Cygwin 上に TeX 環境を構築して利用する方法を説明します. Cygwin で TeX Live を使用する場合は TeX Live 公式パッケージ TeX Live/Cygwin の選択肢があります. TeX Live 公式パッケージ † 以下の操作で wget というコマンドを使用しますが,Cygwin インストール時にパッケージ選択画面で Default のままインストールした場合,wget がインストールされていないので,そのコマンドが使えません. あらためて setup-x86_64.exe を立ち上げ
Cygwinのgitでgithubにアクセスしたときに error: error setting certificate verify locations: CAfile: /usr/ssl/certs/ca-bundle.crt CApath: none while accessing https://github.com/xxx/yyy.git/info/refs fatal: HTTP request failed とSSLのエラーになる場合には、Cygwinのsetupでca-certificatesパッケージをインストールすればいい。 ちなみにwgetの場合は少し面倒で、/etcにシンボリックリンクを張らないといけない。 ln -s /usr/ssl /etc 以上。
apt-cyg Cygwinのコマンドライン用パッケージ管理ツール 元々の公式サイト apt-cyg - A command-line software installer for Cygwin - Google Project Hosting しかし数年前から更新が途絶えていて、Cygwinが64bitに対応し、ミラーサイトのディレクトリ構成が変わったりするとそのままでは使えなくなった。この公式サイトにも書いてあるが、2014年頃に誰かが開発を引き継いで、githubにて最近も頻繁に更新されている。 新しいサイト transcode-open/apt-cyg · GitHub インストール apt-cygはシェルスクリプトで書かれているので、githubからダウンロードしてきて、実行権限を与え、パスが通ったところにおくだけでよい ブラウザからダウンロードでもなんでもいいが、Cygwinか
B! 11 0 0 0 Cygwinでコマンドラインからパッケージ管理をするで紹介したapt-cygですが、 久しぶりに使ったらミラーサイトで必要なsetupファイルが 見つからないと言ったエラーが出たのでその対処について。 apt-cygの修正 apt-cygの修正 以前設定したままapt-cygしてみると $ apt-cyg find vim Working directory is /setup Mirror is http://ftp.jaist.ac.jp/pub/cygwin/ --2013-08-08 xx:xx:xx-- http://ftp.jaist.ac.jp/pub/cygwin//setup.bz2 Resolving ftp.jaist.ac.jp (ftp.jaist.ac.jp)... 150.65.7.130 Connecting to ftp.jaist
B! 18 0 3 0 この前Cygwinにgit-1.8.3をインストールしましたが、 ちゃんと動かない所があったので その対処法について。 error: cannot fork() rebaseall ~/usr/localへrebase.exeを適用する DefaultBaseAddress=0x40000000 ? error: cannot fork() gitをインストールしてざっと動かして大丈夫そうだと思ってたんですが、 ちゃんと使おうと思って色々動かしてたら色々問題があってちゃんと動いてませんでした。 あまり使わないのでちょっと放っておいたんですが、vimで新しい プラグインをneobundleでインストールする時に問題があるので、 ちゃんと対処しようかと。 問題としては、新しくレポジトリをcloneしようとする時、 1回目はcloneしようとするローカルのディレクトリの親
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