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  • 大田区vs江東区「領土紛争」 五輪を巡ってもヒートアップ (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    2012年6月13日の江東区議会で、山崎孝明・江東区長はそう豪語した。“あの地”とは東京湾に浮かぶ「中央防波堤埋立地」(以下、中防)のこと。1973年から始まったゴミの埋め立てで生まれた島だ。 今、この島の帰属をめぐり、大田区と江東区の間で“領土紛争”が起きている。東京のような過密都市では、自由に開発ができる手つかずの土地は貴重であり、面積が増えれば地方交付税が増えることもあるからだ。 大田区側は、「もともと中防のある場所は大田区の海苔養殖事業者が利用していた」と主張。一方の江東区は、「埋め立てによる悪臭やハエの発生、ゴミ運搬車による汚汁の飛散などに区民は苦しめられてきたから帰属は当然」と譲らない。

    大田区vs江東区「領土紛争」 五輪を巡ってもヒートアップ (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    mtane0412
    mtane0412 2016/08/15
    戦争してくれ
  • インドカレー店乱立の影に悪質ブローカーの存在 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    街を歩くと、やたらインドカレーの店を見かけることが増えたと感じるのではないだろうか? 事実、インド料理店の名目でタウンページに登録されている飲店は’07年の302件から‘14年の1773件と7年間で約6倍に増加(出典:タウンページデータベース)。 ⇒【資料】インド料理店登録件数推移  その原因として「在日インド人が増えたこと」「日人のエスニック料理への関心が高まったこと」など、さまざまな言説が語られるが、そもそも根的な理由は「出店コストの安さ」と指摘するのは経済評論家の平野和之氏だ。 「ラーメン店などは2000万円~3000万円程度かかることもざらですが、インドカレー店は1000万円程度で、居抜きで安くあげれば数百万円程度でも出店できる。その理由は立地です。粉ものの業態は、飲店の場合は1階であることが必須条件ですが、インドカレー店ならば賃料の安い雑居ビルの2階以上や路地裏などでも

    インドカレー店乱立の影に悪質ブローカーの存在 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
    mtane0412
    mtane0412 2016/08/14
    ナンだって…。
  • 小顔のヒト属新種ホモ・ナレディを発見、南ア (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    アフリカ・ヨハネスブルク郊外の洞窟でヒト属(ホモ属)の新種が発見され、ホモ・ナレディ(Homo naledi)と名付けられた。頭が小さく、部分ごとに原始的な特徴と現代的な特徴をあわせもつという。米ナショナル ジオグラフィック協会付き研究者で南アフリカ・ウィットウォーターズランド大学の古人類学者リー・バーガー氏らが、9月10日付け学術誌「eLife」に発表した。 【図解】スタイル抜群のホモ・ナレディ、ほかの古人類と比較  発見現場はヨハネスブルク北西およそ50キロにあるライジング・スター洞窟。この一帯は、20世紀前半に初期人類の骨が多数出土し、「人類のゆりかご」と呼ばれるようになった。研究チームは2013年以降ここで1550以上の骨を発見。これはアフリカ大陸では過去最大規模で、少なくとも15体分に相当するという。 頭骨、顎、肋骨、多数の歯、それにほぼ完全な状態の足の骨。年老いた成人や未成年

    小顔のヒト属新種ホモ・ナレディを発見、南ア (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    mtane0412
    mtane0412 2015/09/11
    むねあつ
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