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2007年11月9日のブックマーク (5件)

  • binWord/blog: Leopardの「辞書」アプリで「英辞郎」を使う

    先の記事でも書いたように、Mac OS X v10.5 “Leopard”の「辞書」アプリケーション(辞書.app / Dictionary.app)用の辞書はユーザーが追加できるようになっている。そこで、定番の英和辞書「英辞郎」を変換するツールを作ってみた。英辞郎は、現時点で最新のv108を使用している。 使い方は以下の通り。 ・OS Xのインストールディスクに含まれる開発ツールをインストールする(「Optional Installs」→「Xcode Tools」→「XcodeTools.mpkg」を実行) ・「/Developer/Exmaples/Dictionary Development Kit/project_templates」フォルダ(OS X 10.7以降は「/Developer/Extras/Dictionary Development Kit/project_temp

  • IEEE-754 References

    This page provides some reference material for the IEEE-754 floating-point standard. It is a companion page to the three calculator pages: Convert decimal numbers to IEEE-754 representation. Enter a decimal value and see how it would be encoded as a single-precision or double-precision IEEE-754 floating point number. Analyze a single-precision IEEE-754 value. Enter a 64-bit value in hexadecimal, a

  • Flush to Zero Mode in Fortran on Intelr Architecture - Intel® Software Network

  • 設計文書のうまい書き方 steps to phantasien t(2007-09-24)

    訳して YukiWiki に置きました. 元は "How to Write an Effective Design Document". 友達が "最近, プロジェクトで設計仕様書を作ろうって話が..." と悩んでいた. そりゃ大変だねえと相槌をうち, 相槌ついでにぐぐっていたらみつけた記事. <design document> や <designdoc> と検索すれば ガイドラインだけでなく実物もじゃんじゃかみつかる. 玉石混交で面白い. 設計仕様書と聞くと, 設計する人と実装する人が異るような大規模開発をまず連想する. そっちの世界で文書が必要なのはわかるが, 一方で私は大規模開発をしたいと思わないし, 興味も湧かない. 元の記事も私の友達もそんな大規模開発を想定していない. 文書化した人が実装も行う. それでもこの記事からは (訳しておいてなんだけれど) いまいち違和感が拭えない.

  • ソフトウェアの保守性はアップサイドリスクである

    ソフトウェアの品質と一口に言っても複数の属性が存在することは 先のエントリ でも触れましたが、この中の保守性に今回は焦点を当ててみたいと思います。 保守性が活きるかどうかは不確定 保守性というのは端的に言えば修正のしやすさを意味します。 仕様変更や追加の際の工数が小さい、その作業過程でのバグの出現数が少ない、といったところです。 さて、この保守性の高さというのは、いざ変更を行おうとする段にならないと効力を発揮しません。 例えば初期のデータ移行のためのバッチとか、そういった「使い捨て」のプログラムでは重要視されません。 つまり、将来発生するかもしれない変更に対して、工数が少なくなるように保守性を高めるということは、 アップサイドリスクである、つまり、発生するかどうかが不確かな利益であると言えましょう。 このアップサイドリスクは仕様変更があって初めて効力を発揮するものです。 そしてその価値は、