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columnに関するmteramotoのブックマーク (39)

  • 泣ける映画と本のホームページ

  • 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習

    卒業していく君へ。 卒業おめでとう。当は面と向かって言ったほうが良いのだけど先生という立場だと私の発言が思った以上に重くなってしまうので直接君にはいえない。でも、君への言葉を一度形にしておかないと私の頭に一生こびりつきそうなのでここに書かせてもらうよ。 今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期最後まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言って

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習
  • 選ばれ続ける人になるための5つのチェックポイント | シゴタノ!

    選ばれるためには、何か特別な能力、振舞い、目立つことが必要と思っている人は少なくありません。 当にそうでしょうか? 私たちがこれまでお付き合いしてきた成功者を見ていると、必ずしもそうとはいえません。彼らに共通しているものは他にあります。それは日常生活の一つひとつからにじみでるその人の心の状態であり、他人に配慮できる度量の大きさ、そして優しさです。 社会的に影響力がある人、強いブランド力をもっている人は、一見強いポリシーやパフォーマンスによって注目されてしまいます。が、彼らが長けているのはもっと他のところにあるのです。たとえば、朝の挨拶やレストランでのウェイターへの感謝の一言など、身近な生活の行動一つひとつが素晴らしいのです。 今回ご紹介する『選ばれ続ける社員の法則77』は、ビジネスの世界でグローバルに選ばれ続けてきた著者二人による「選ばれ続ける人」になるための戦略(考え方)と戦術(やり方

    mteramoto
    mteramoto 2009/01/30
    # 選ばれるための基準を知っているか?
  • 野村HD100%子会社、ジョインベスト証券の問題(上) : Common Sense

    2008年10月16日21:14 野村HD100%子会社、ジョインベスト証券の問題(上) カテゴリコラム株式投資 domybest Comment(0)Trackback(0) まあ、ここまで書くのはいかがなものかと思うが、内容を考えれば納得できるはず。おそらくこのまま有耶無耶にされてしまう危険性があるため、ある程度まとめておく。と言いつつ、事実が確定的でない部分も多いため、断定は避ける。 先に事の顛末を比喩的に表せば、火曜日、寿司の出前注文をした所、この日は注文が多過ぎて「注文は受けられません。注文は失効です」と言われてしまった。それなのに2日後の木曜日になぜか配達され、しかもそれは2日前のものだった。既に腐ってるからべたくないのに無理矢理口に押し込まれ、当然のごとく代金まで取られてしまった。というもの。実態はさらに悪質である。 日の日経平均株価は1000円以上の下落、史上ワースト2

    野村HD100%子会社、ジョインベスト証券の問題(上) : Common Sense
  • ノムラ證券残酷物語

    2003年11月~2005年10月まで「若林史江の株でバンザイ」を運営していた時、メルマガに書いていたKプロデューサーこと私のノムラ證券時代の実話です。夕刊フジに「巨大證券残酷物語」として毎週金曜にも連載されています。 当時、ノムラでは転勤の辞令が1年に3回あった。現在は2回だという噂を聞いたことがあるが、確か…当時は、3月の第2週と、7月と12月の第2週であった。3月の辞令が出ると、まず単身新しい支店に転勤していく。家族は間近に迫った春休みに子息の学校の転勤手続きなどを済ませ、慌しく次の夫の生活地について行く。7月は夏休み前で、12月は冬休み前であったから、要するに学校の休み前に辞令を出して、末端の悲しい構成員は、家族共々永遠に転々流浪のドサ廻りが続くのだ。 筆者の1年目の終りの頃の春の移動だっただろうか、島根の松江支店から3年先輩のS堀さんという島根大学の体育会剣道部出身の人が

  • オタキングからみる、オタクの典型的な特徴は『自身が発見した事を独占したがる』ということ。 - モノーキー

    オタクをやめられないオタキング はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):岡田斗司夫「オタクは消費するだけの存在、すでに死んでいる」 オタキングが喚いてるのは非常にオタクらしい。 自身が発見したことを独占できなくされてしまい、皆でその発見を使用してるから機嫌を損ねてしまったのだ。 オタクはマイナーなモノを広めようと盛り上げるが、メジャーになると手のひらを返したようにあれは終わったとたたき出す。 マスコミと大差が無いといえば、まあソレまでだが。 なぜそういうことをするかといえば、オタクがアナリストみたいに流行の兆しのあるものを持ち上げ宣伝して、実際に流行させて自分の名声を稼ぐ。 そして終わる前にアレは終わったと揚げ足を取って空売りして、自分の名声を稼ぐ。そういう生き方をしてるからに他ならない。(どっかの人の受け売りですが) 蛇足:オタクがマイナーで通なものを探して好き

    mteramoto
    mteramoto 2008/05/23
    批判は空売り >揚げ足を取って空売りして、自分の名声を稼ぐ
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  • お役所ルールとのつき合い方を小型ロケットの新規開発から学ぶ - Imamuraの日記

    今日はロフトプラスワンで「CAMUIロケットまつり」と題して、CAMUIロケットの開発者、北大の永田晴紀先生にいろいろお話を伺った。 CAMUIロケットとは、燃料にポリエチレン、酸化剤に液体酸素を使う「ハイブリッド方式」の小型ロケットである。大学と小さなメーカーが開発している、今どき珍しい小さなプロジェクトだ。 そのCAMUIロケットの、格的な開発が始まるまでの苦労話の中で、役人とのやり取りがとても興味深かった。 (記憶で書いているので、間違いもあるかも) 産学連携でロケットを作る、という計画として、補助金をNEDO(経産省系)に出してもらおうとした。ら、評価はとてもいいのに審査には落ちてしまった。いわく。 「技術的にはすばらしい、また今後産業として成り立っていく可能性もある。んだけれども、ロケットは文科省の管轄なので不採択」。縦割り行政パワー全開。 この結果は、CAMUIロケット計画の

    お役所ルールとのつき合い方を小型ロケットの新規開発から学ぶ - Imamuraの日記
  • オタクだってバレてた\(^o^)/:アルファルファモザイク

    編集元:同人板「553 名前:輝 1/2 ◆CxOgq.1XA2 投稿日:2007/12/27(木) 07:15:43 ID:a+8rGUi+0」より 540 恐い話 2007/12/26(水) 00:19:16 ID:37hRi4r20 隠れオタクです。 24日、16時から彼氏とデートの約束をしていました。 それまでに原稿を完成させ、翌朝10時便で突っ込む予定でしたが なかなか終わらず、約束の時間を一時間のばし、三時間のばし…… 結局会えたのは21時過ぎでした。 平謝りをする私に、彼氏が言いました。 「いいよ、今日会えて良かった。冬コミの原稿に追われてたんだろ?」 オタクだってバレてた\(^o^)/

  • RIETI - 特別編「ブータン王国に学ぶリーダーシップの形」(平成18年10月10日学士会館における講演の要旨)

    ご紹介頂きました西水でございます。私は海外に長く滞在しているものですから、日語については浦島太郎のようになっています。言葉に間違いがあると思いますので、前もって、ごめんなさいと申し上げておきます。 世界銀行は、ご存じのように、銀行の使命が貧困解消ですから、声なき貧しい人々のためになる政策をいろいろな発展途上国の指導者層にとってもらう。それを促すのが世銀の職員の仕事です。ですから、喧嘩が商売のようなものです。23年間おりましたけれども、私のように喧嘩好きな者には、当にあっという間にたった23年間でした。 ただ、いろいろな国を担当しましたが、一国だけ、喧嘩したくてもできなかった国があります。それが今お話ししますブータン王国です。 ブータンという国、特に指導者層からは、喧嘩どころか、こちらがいろいろなことを教えてもらい、ブータンと出会って当によかったと思っているのです。今日は、ブータンで会

  • Wizard Bible

    Wizard Bibleは2018年4月22日24時に閉鎖しました。 投稿者や読者の皆様、これまでの間当にありがとうございました。 【2021年6月27日更新】 Wizard Bibleの設立から閉鎖までに至る過程を詳細に述べたが出ることになりました。 『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』執筆プロジェクト 興味のある方は是非読んでみてください。 Security Akademeiaに戻る

  • オーバーコミッション:仕事を先送りする脳のからくり | Lifehacking.jp

    Why Do We Overcommit? | Lifehack.org Lifehack.org のこの記事が、私たちがどうして日頃「明日なら時間があるから」「来週なら時間があるから」という言い訳を作って仕事を先へと送っているのかについて面白い考察を与えてくれていました。 ノースカロライナ大学の心理学者が実験によって、我々が「今」の時間と「将来の時間」とに対してどのようなイメージを持っているのかを調べた結果を引用しています。実験内容はリンク先に詳しいのですが、結論だけを翻訳すると: Participants believed that both time and money would be more available in “a month” than “today,” and believed it more strongly for time than for money. A

    オーバーコミッション:仕事を先送りする脳のからくり | Lifehacking.jp
  • Linuxが3分以上落ちないなんて本当は夢だろ - アンカテ

    初音ミク界隈に見る既視感のある光景に書いた、「鳥人間コンテストの人力飛行機が、東京-福岡間に就航」という比喩は、書きながらアドリブで思いついのだけど、自分としてはよくできていると思った。 私が「初音ミク」に言及するのは、オープンソースでそれが全部説明できて、先を見通せると言いたいのではない。言うまでもなく、ソフトと音楽は全く違うものだ。オープンソースというムーブメントの中で起こったたくさんのことの中で、「初音ミク」でも同じように起こるのは何で、違うのはどこで、どのような違いが発生するかについて分析し予測することは、当然、その分野をよく知っている人にしかできないだろう。 ただ、その為には、オープンソースの中で、どれだけとんでもないことが起きたのか、それを判断の材料として提供しなくてはならない。その「とんでもなさ加減」が、専門外の人はうまく理解されてない気がして、もどかしい思いをしている。「鳥

    Linuxが3分以上落ちないなんて本当は夢だろ - アンカテ
    mteramoto
    mteramoto 2007/10/22
    remember NETWORK infrastructuer, please
  • 見積もりリスクにご用心(15~21日目)

    今回のテーマは、見積もり、および、見積もりに絡む諸問題である。プロジェクト開始時に適切な見積もりが出ていない限り、失敗は免れない。見積もりが高すぎればプロジェクトは始動しないし、低すぎればユーザーが追加投資を迫られるか、ITベンダーが大赤字になるからだ。そこに、ユーザー要件があいまいな段階で見積もらざるを得ないという難しさが加わる。いくつかのリスク事例を挙げて注意を喚起したい。 IT業界では、「開発実績は通常、見積もり時の2倍には増える」とされる。主たる原因は、見積もり契約時にユーザーから提示されるシステム要件のあいまいさにある。仮に、あいまい性がかなり解消されていても、開発が完了したときに実績と見積もりを比較してみると、常に実績のほうが見積もりより増えている。これが現実である。 従ってソフトの規模を見積もる際は、「ざっと見積もった値を2倍にしておかないと危ない」ということになる。すなわち

    見積もりリスクにご用心(15~21日目)
  • はいでぃんぐ! 家に帰ったら従妹がいた

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/08/27 22:54:31 ID:ADZK9tlq 家に帰ってバイク止めたらいきなり 「お兄さん!ひさしぶり!」 って知らない女に抱きつかれた。よく見たら従妹だった。 変わったな~お前。 で、これってフラグ? 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/08/27 22:58:24 ID:TzEyenoR >>1 釣りじゃないならフラグだ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/08/27 23:00:23 ID:ADZK9tlq >>2 これがフラグって奴か。でも俺半分引きこもりなんだが('A`) 詳しく書いた方がよさげ? 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/08/27 23:02:59

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 泣 け る 2ちゃんねる で1番 好 き な 話

  • Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

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  • bpspecial ITマネジメント

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 “目くらまし対策”も時には必要なこと 有名な「鏡の問題」というクイズがある。設問自体は簡単だが、そう簡単には解けない問題だ。ご存知でない方はコラムの文を読む前に、まず、この問題の答えを考えてみてほしい。 問:「鏡は左右を逆に映すのに、なぜ上下は逆に映らないのか」 簡単そうでいて、なかなかうまい説明が思い付かない問題だ。だからこそ、いい“目くらまし”に使うことができる。例えば、日ごろから議論を仕掛けてくる相手に「今日はちょっと静かにしていてほしい」と思ったら

  • 三次元お絵かきソフトTeddy開発者・五十嵐健夫|【Tech総研】

    学生時代からインタラクションやユーザーインターフェースの研究を推し進め、二次元の絵から簡単に三次元の絵を生成できる「三次元お絵かきソフトTeddy」の開発で世界の度肝を抜いた五十嵐健夫氏。その画期的技術は、既に製品に組み込まれ、世に送り出されている。 パソコン上で描いた絵が、あっという間に立体化され、3Dになってしまう。しかも、四方八方に自由自在に回転でき、絵はいつでも修正・加筆することができる……。「三次元お絵かきソフト(=手書きスケッチによる三次元モデリングシステム)Teddy」を五十嵐氏が初めて発表したのは、東京大学大学院博士課程に在籍しながら、カーネギーメロン大学に短期留学していたときだった。学会関係者を中心とした数百人の聴講者は、デモが始まってすぐに総立ちとなったという。革命的な技術が、世に出た瞬間だった。 この1999年に、アメリカのコンピュータ学会主催による世界最高峰のコンピ