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networkとphotoに関するmteramotoのブックマーク (7)

  • WiFi搭載デジタルフォトフレーム SONY CP1 〜DLNA経由の利用が便利な一品〜 - キャズムを超えろ!

    ソニーが出しているデジタルフォトフレーム VGF-CP1をご存知だろうか。ソニーでフォトフレームというと、DI部隊*1が出しているS-Frameと呼ばれるシリーズのものがイメージされるが、あれは一般人向けの普通で面白みのない製品。よくできてはいるけどね。 今回紹介する製品は、VAIO部隊*2が発売した無線LAN搭載デジタルフォトフレーム、VGF-CP1である。 特徴は何といっても"WiFiを積んでいて、宅内にあるルータ経由でネット上にある写真群をスライドショー表示できること"に尽きる。Picasaとフォト蔵に対応しており...なんて平凡なレビュー記事はITmediaでも参考にしてもらうとして、ここでは家電製品としての仕上がりを商品企画・マーケティングの観点から見ていきたい。 前提条件としてこちらの記事あたりで基機能を把握しておいてほしい。簡単にまとめると WiFi搭載でPicasa、フォ

    WiFi搭載デジタルフォトフレーム SONY CP1 〜DLNA経由の利用が便利な一品〜 - キャズムを超えろ!
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 万人が使えるサーバー? デジタルコンテンツをどこに溜めておくべきか、というのは、議論の分かれるところである。以前のようにデスクトップPCが中心だった時代は、大容量HDDの中にいろんなコンテンツをため込んで、事実上それがメディアサーバーの代わりを果たしていた。普通にWindows OSが動いているマシンならば、様々な周辺機器への転送も簡単だ。 SOHOな人ならデスクトップPCの稼働率もそれなりに高いだろうが、モバイルでの使用も考えてノートPCが事実上のメインマシンであるという人も、会社員には少なくないことだろう。そうなると大量の動画や音楽、写真といったコンテンツは、いつでもアクセスできるようにはしておきたいが、溜める場所がないということになる。 その結果、NASがメディアサーバー化したりという現象はあるのだが、サーバーというものに慣れていない人には「ネットワークで繋がる外付けHDD

    mteramoto
    mteramoto 2008/05/22
    Transfer Jet対応を考えると購入を迷う
  • VAIO印の無線LAN搭載デジタルフォトフレーム――Canvas Online「CP1」 - ITmedia +D PC USER

    ソニーは5月7日、無線LAN機能を搭載したデジタルフォトフレームのCanvas Online「CP1」(型名VGF-CP1)を5月17日に発売すると発表した。テレビサイドPC「TP1」シリーズ、ネットワーク接続型デジタルTVチューナー「DT1」、Wi-Fiオーディオ「WA1」と同じVAIOの製品カテゴリー「Extension Line by VAIO」に含まれる。 店頭モデルのボディカラーはホワイト(VGF-CP1/W)のみだが、直販モデル限定でブラック(VGF-CP1/B)も用意している。カラー以外の仕様は共通だ。価格はオープンで、実売価格は3万円前後と予想される。 CP1は、デジタルカメラや携帯電話で撮影したメモリカード内の写真データを表示できるだけでなく、無線LAN機能を利用することで、PCやホームサーバのLiblog Station「HS1」に保存された写真データ、インターネットの

    VAIO印の無線LAN搭載デジタルフォトフレーム――Canvas Online「CP1」 - ITmedia +D PC USER
  • 円形ホームサーバやフォトフレームでPCの利用範囲を拡大――ソニー「VAIO」

    円形ホームサーバやフォトフレームでPCの利用範囲を拡大――ソニー「VAIO」:2008年PC夏モデル(1/3 ページ) VAIO 2008年夏モデルの主な特徴 ラインアップ 円形ホームサーバのLiblog Station「HS1」を投入 デジタルフォトフレームのCanvas Online「CP1」を投入 VAIO type Tの直販モデルに新柄が登場 VAIO type Lの15.4インチワイドモデルが一部カラー変更 ハードウェア 全モデルで2Gバイト以上の標準メモリ容量を確保 VAIO type R masterに45ナノ世代のCore 2 Quadを搭載 VAIO type N、type C、type Lの店頭モデルに45ナノ世代のCore 2 Duoを採用 ソフトウェア プリインストールOSのWindows VistaがSP1に対応 ホームネットワークソフト「VAIO Media p

    円形ホームサーバやフォトフレームでPCの利用範囲を拡大――ソニー「VAIO」
  • 第3の円形VAIOは1TバイトHDD搭載ホームサーバ――Liblog Station「HS1」

    第3の円形VAIOは1TバイトHDD搭載ホームサーバ――Liblog Station「HS1」:2008年PC夏モデル ソニーは、円形ボディを採用したDLNA対応ホームサーバのLiblog Station「HS1」(型名VGF-HS1)を5月17日に発売する予定だ。店頭販売モデル「VGF-HS1」は1Tバイト(500Gバイト×2)、同社直販のVAIOオーナーメードモデル「VGF-HS1S」は1.5Tバイト(750Gバイト×2)のHDDを搭載し、実売価格は前者が6万円前後の見込み、後者が直販価格で7万9800円となっている。 HS1は、テレビサイドPC「TP1」シリーズやネットワーク接続型デジタルTVチューナー「DT1」と同様、VAIOの製品カテゴリー「Extension Line by VAIO」に含まれる新モデルだ。TP1シリーズやDT1と同じ直径270ミリの円形ボディを採用しており、2

    第3の円形VAIOは1TバイトHDD搭載ホームサーバ――Liblog Station「HS1」
  • ソニー、ネットワーク対応フォトフレーム「Canvas Online」

    ソニーは、ネットワーク接続機能を備えたデジタルフォトフレーム「Canvas Online VGF-CP1」を、5月17日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は3万円前後の見込み。対応OSはWindows XP/Vista。 7型800×480ドットの液晶ディスプレイと体内蔵メモリ、メモリカードスロットに加えて、IEEE802.11b/g対応の無線LANを搭載するデジタルフォトフレーム。簡単に無線LAN設定ができる「AOSS」に対応する。 オンラインアルバムにアップロードした写真を表示できるほか、友人や家族がアップロードした写真を、画面を分割して最大4人分同時に再生できる。同時表示しているユーザーが新しい写真をアップロードすると、LEDが点滅して知らせる機能も備える。 また、メモリカードスロットから写真をオンラインアルバムにアップロードすることもできる。対応するサービスは「

  • ソニー、メディアファイル蓄積用NAS「Liblog Station HS1」

    ソニーは、大容量のホームサーバー「Liblog Station(ライブログ ステーション)」2機種を5月17日に発売する。価格はオープンプライス。 店頭販売も行なう「VGF-HS1」は、HDD容量1TBで、店頭予想価格は60,000円前後。直販サイトSony Style専用モデルの「VGF-HS1S」はHDD容量1.5TBで、直販価格は80,000円前後の見込み。 家庭内の動画/静止画/音楽などのメディアファイル蓄積を目的としたNASで、各種メモリカードが直接読めるマルチカードスロット、有機ELディスプレイなどを搭載し、操作の簡素化を図っている。 マルチカードスロットは、メモリースティック/メモリースティック デュオ(各PRO含む)、SDカード(SDHC対応)、CFの各メモリカードに対応しており、メモリカードを差し込み、Liblog Stationのボタンを押すだけで、データが自動転送され

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