2012年11月4日のブックマーク (3件)

  • 日本人経営者 「韓国と中国の2国以外、すべての東南アジアの人々は親日です!日本人は真実を知れ」

    【「反日国家に工場を出すな」と言い続けてきた伊藤澄夫社長に聞く】 「反日国家」とは商売すべきではないと主張、東南アジアに生産拠点を広げてきた経営者がいる。金型・プレス加工を手掛ける伊藤製作所(三重県四日市市)の伊藤澄夫社長だ。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1351813323/ 「反日国家に工場を出すな」と言い続けてきた伊藤澄夫社長に聞く 「反日国家」とは商売すべきではないと主張、東南アジアに生産拠点を広げてきた経営者がいる。金型・プレス加工を手掛ける伊藤製作所(三重県四日市市)の伊藤澄夫社長だ。 16年以上も前から伊藤社長は「反日国家に進出してはいけない」と講演や講義で説き続けてきました。 アジアに駐在したビジネスマンなら誰でも知っていますが、東南アジアの人々の日に対する親密感や信頼は、日人が考える以上に大きい。彼ら

    日本人経営者 「韓国と中国の2国以外、すべての東南アジアの人々は親日です!日本人は真実を知れ」
    mtfumi
    mtfumi 2012/11/04
    日本人ってどうしてこうバカなんだろうなあ。
  • 【新憲法起草】民間役務の義務化を 第12回「国民の憲法」起草委 - MSN産経ニュース

    産経新聞社の「国民の憲法」起草委員会(委員長・田久保忠衛杏林大名誉教授)は11日、第12回会合を開き「国民の権利と義務」や「家族条項」をテーマに議論した。冒頭、佐瀬昌盛防衛大学校名誉教授が「現在の日当の意味で国民に課している義務は『納税の義務』くらいだ。これではこの国はもたない」と危機感を示した上で、軍事的有事や大規模自然災害などが発生した際に国民が責任を果たす「民間役務」の義務化を提唱した。 一方、大原康男国学院大教授は「平時における国民の義務はどうすべきか。『国を守る』という規定は必要ではないか」などと問題提起した。 続いて百地章日大教授が「国家社会の利益のためには個人の人権が制約されることがあり得る」との見地から、公共の福祉と人権に関する学説や判例を紹介。西修駒沢大名誉教授も家族を尊重する条項の必要性などを訴えた。

    mtfumi
    mtfumi 2012/11/04
    憲法を理解できないバカの考えることはくだらないねえ。
  • 【若手記者が行く】科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に(1/4ページ) - MSN産経west

    「記者って凡人のプロ」 入社前、在学していた大学のマスコミに関する講義に招かれた新聞記者が、こう話していた。新聞は子供からお年寄りまで、専門知識を持たないたくさんの“普通”の人が読むものだから、普通の人に伝わるよう、普通の人が感じる疑問を専門家に質問し、普通の言葉で文章にしていくのが記者の仕事だという意味。 その言葉を痛感した出来事がある。8月、「筋力余裕度計」の開発を取材したときだった。記者2年目。立命館大学びわこ・くさつキャンパスがある滋賀県草津市を担当するようになって3カ月あまりで、初めての科学取材だった。 世界初の筋力余裕度計 「筋力余裕度計」は、体にセンサーをつけて屈伸運動をするだけで日常動作に必要な筋力を測定でき、年齢に伴う筋力の衰えもわかる機械で、開発は「世界初」というふれ込みだった。びわこ・くさつキャンパスにある立命館大スポーツ健康科学部の吉岡伸輔助教(生体力学)らの研究チ

    mtfumi
    mtfumi 2012/11/04
    産経記者ならしょうがないな。