ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hienkouhou (2)

  • 「はやぶさ」のロマンは高すぎる - 心に青雲

    小惑星イトカワまで往復して、無事帰還したとされる探査機「はやぶさ」。 7年の旅路を終えて6月13日深夜のオーストラリアの砂漠にカプセルが落ちた(らしい)。奇跡の成功と言われる。 けれど、これは当のことなのか? 誰がいったい確認できるのだろう。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、なにしろ前科がある。前科者に信頼はない。 もとはNASAのいかさまであるが、アメリカの月面着陸はなかった話である。 「人類月面着陸はウソ」(06年7月25日) http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0877bb9968a45784e9c6b8d3bf986651 で、詳しく書いておいた。 なのに、JAXAはアメリカに同調して人類は月面に降り立ったのだと言い張っている。つまり嘘つきなのである。 その嘘つき連中が、今度の「はやぶさ」に関しては当のことを言っていると、

    mtfumi
    mtfumi 2010/07/24
    日本の技術は世界一!とただ叫んでいる連中とこの人は根本的に変わらないと思う。宇宙開発が何なのか理解していないというところで。
  • 弁証法と唯物論で説く「相対性理論」の誤り(1/4) - 心に青雲

    《1》世界とは、物質とは 真空は存在する、と言い張るご仁がときどき絡んでくる。 アインシュタインなる間抜けなユダヤ人が「相対性理論」などとおかしなことを言って、それを世界中の愚かな科学者どもがもてはやして今日に至っている。 「真空中の光の速度は一定」とは、弁証法の否定であり、観念論である。 そもそも真空なんて存在しない、と言うと、真空は何もないってことではなく、多少の物質があるのを真空と言うのだと、しつこくからんでくる者がいる。 わからない人間にいくら説明しても無駄だから放ってあるのだが、これは論理が、あるいは唯物論と弁証法がわかる人間でないと、非常に説明しにくいものがある。 唯物論と弁証法さえわかってしまえば、なんてことはなく「相対性理論」なんてものがインチキであることは理解できるのだが、その唯物論と弁証法を理解するのが至難の技なので、事をややこしくしている。 アインシュタ

    mtfumi
    mtfumi 2010/06/30
    じゃあなんで相対論で説明できるんだよ。
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