2010年7月24日のブックマーク (2件)

  • 「はやぶさ」のロマンは高すぎる - 心に青雲

    小惑星イトカワまで往復して、無事帰還したとされる探査機「はやぶさ」。 7年の旅路を終えて6月13日深夜のオーストラリアの砂漠にカプセルが落ちた(らしい)。奇跡の成功と言われる。 けれど、これは当のことなのか? 誰がいったい確認できるのだろう。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、なにしろ前科がある。前科者に信頼はない。 もとはNASAのいかさまであるが、アメリカの月面着陸はなかった話である。 「人類月面着陸はウソ」(06年7月25日) http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0877bb9968a45784e9c6b8d3bf986651 で、詳しく書いておいた。 なのに、JAXAはアメリカに同調して人類は月面に降り立ったのだと言い張っている。つまり嘘つきなのである。 その嘘つき連中が、今度の「はやぶさ」に関しては当のことを言っていると、

    mtfumi
    mtfumi 2010/07/24
    日本の技術は世界一!とただ叫んでいる連中とこの人は根本的に変わらないと思う。宇宙開発が何なのか理解していないというところで。
  • アメリカ企業が残酷なクジラ狩りへ─国際世論から批判 - bogusnews

    が“調査”と称して繰り返しおこない世界的な問題となっている捕鯨。自然の象徴とも言うべきクジラを乱獲する愚かな行為だが、こんどはなんとアメリカの私企業が 「格的な捕鯨に乗り出す」 と発表し、物議を醸している。 この企業はアメリカITベンチャー企業「ツイッター」。同社は22日付けの公式ブログで、 「クジラは増えすぎている。減らすべきだ」 と主張。積極的にクジラを減らすべく大規模捕鯨に乗り出すことを明らかにした。 具体的には、東海岸のユタ州に一大捕鯨基地を設営。ここを拠点として太平洋各方面に捕鯨船を繰り出し、増えすぎたクジラを一網打尽にしていく方針だという。各捕鯨船はクジラを捕らえるたびに 「釣れたなう」 とメッセージを送信(ハッシュタグは#whalesucks)するため、水揚げ量を正確に計測できる。 こうしたツイッター社の動きに対し、世界各国からは当然ながら非難が殺到。特に 「クジラが

    アメリカ企業が残酷なクジラ狩りへ─国際世論から批判 - bogusnews
    mtfumi
    mtfumi 2010/07/24
    大洋ホエールズがなくなったのもこいつらのせいか…/え?その頃は存在していなかっただろうって?存在する前から影響力があったんだよ!