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いやー今日の小西議員の質問は素晴らしかった。 「捏造」「絶対」の言葉尻を捕まえて立往生させた。 何度も「辞任してはどうですか」と迫った。 同じ質問を6回して議事進行を妨げた。よくやった。 でも真実には勝てなかった。真実は高市大臣の側にあった。
ウクライナ人の愛国心、不屈の精神を笑う日本人は、かつて日本人が国体護持を勝ち取るまで降伏しなかったおかげで、のうのうと日本で暮らせることを知るべきです。無条件降伏していたら、国を奪われ、日本人は全部シベリアに強制移住させられ、日本にはロシア人と中国人が住んでいたかもしれません。
「戦争を長引かせて多くの兵士を無駄に死なせた」とよくいわれます。実際はわざと長引かせたのは米英であって日本ではありません。膨大な数の兵士は無駄死にではありません。彼らの尊い命のおかげで、無条件降伏を免れ、国体が護持され、現在の日本があるのです。その国体とは今の日本の姿のこと。
外国の日本史学者に誤った英語の情報を与え「学術論文」を書かせる組織が確かに存在します。そのような組織から情報をもらっている外国の「学者」が慰安婦についての捏造をさも正当な歴史であるかのように論じてきたところが病根なのです。
もう一つ、受信料廃止、NHK解体、コンテンツ産業強靭化もお願いします。これはワンセットです。日本の至宝アニメーション産業は中国アニメーションの下請けをやっていて、このままでは滅びます。アニメーションのエンドロールを見てください。中韓の人名が入っています。お金はもっと入っています。
とっても鄙びた東北の温泉に高級車にのった中国人がやってきて、なにをしてるのかと聞いたら、ケロッとして水源地を買っているといいました。背筋が寒くなりました。まあ、いざというときは国の安全保障上の理由によりと取り上げればいいですが。
つねづね若い世代は、新聞やテレビではなくYou TubeとSNSだから大丈夫だ、自虐的史観には染まっていない、と指摘してきましたが、それが証明されました。NHKはいらないという主張も証明されました。日本の未来は明るいです。
日本と韓国とどっちを信じるかという戦いになりますから、当然日本が勝ちます。すぐにではなくても、いずれそうなります。確信があります。まずは河野談話破棄。破棄しなければなにも始まりません。
反ラムザイヤー派の論客Aimy Stanley女史は日本語が読めないことが判明しました。かなもダメだそうです。ということは内務省通達も陸軍通達もその他ラムザイヤー氏が註にあげた日本語文献は読めないことになります。 https://t.co/4KX34O7tvD
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