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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (18)

  • 英検1級を目指すと英語の上達が遅れる 「英語で考える」に集中すれば早く上達できる:日経ビジネスオンライン

    英検1級を目指すのは「労多くして功少なし」です。難しい単語の暗記や聞き取りの練習に嫌気がさしてしまいます。合格したとしてもまだ「英語で考える」力はついていません。銅メダル時代は日語から英語へと頭を切り替えることを最優先すべきです。今日は銅メダルの上位から銀メダルを目指すかた向けのアドバイスです。 「英語で考える」が最大の難所 銅メダル(英語力20点)には誰でも簡単になれる、というのがこのコラムの基的な主張です(『銅メダル英語でここまでしゃべれる』参照)。これまでたくさんの時間をかけたのに、ネイティブとのコミュニケーションが取れなかったのは、「正統な英語を覚える」という学校式の勉強に終始してきたからです。「通じればいい」という観点に立てば、銅メダルのまん中くらいまでは難なくたどりつけます。 しかし、銅メダルでも上位になるにつれて、さらに上達するための道のりが険しくなってくるのは確かです。

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  • 英米人は日本人より本音を言わない 『good』だけ使えれば、ネイティブと上手につきあえる:日経ビジネスオンライン

    英米人は誉め言葉の中に微妙に音をにじませて伝えます。この方法を体得することは彼らと対等にやり合うのに不可欠です。しかし、最初はなかなかできません。第1ステップとして、英米人流の誉め方を学びましょう。これはgoodさえ使えれば、誰でもすぐにできるようになります。 英米人は建前の世界 日人は音を言わない、英米人は単刀直入に話す、と言われています。この指摘は外国人がしたものです。日人がこう思うはずはありません。こちらは外国人が話すちんぷんかんぷんな英語を聞かされるわけですから、「ああ、外人って単刀直入だなあ」と思うことはないからです。 この「日人は音を言わない、英米人は単刀直入に話す」という指摘は正しいでしょうか。われわれは検証することもなく、この指摘を真に受けていないでしょうか。ぼくの経験では真実はこの逆です。日人は音をよく言います。 例えば、顔馴染みの寿司屋に入って、「久しぶ

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  • ドラッカーに影響を与えた『論語』は“お笑いのネタ”?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 現代の英米において、『論語』や孔子は、お笑いのネタにされつつ、尊重もされているという、ちょっと不思議な受け入れられ方をしています。まず英語には、こんな冗句の慣用句があるのはご存知でしょうか。 「CONFUCIUS SAYS」 訳しますと、「孔子がおっしゃるには」となりますが、この慣用句に続けるのは、 ・当たり前の内容を ・わざと文法を間違えて ・大袈裟に言う という文章なのだそうです。そして、会話している同士でゲラゲラ笑う――。 これを説明してくれたカナダ人の女性は、「決して馬鹿にしているわけではないですよ」と言っていましたが、まあ、お笑いのネタに使われる程度の認識なのも事実なんですね。 ところが、経営学のジャンルに目をやり

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    mthl
    mthl 2010/03/25
  • 胃袋が強いと、何をやっても大丈夫。仕事もできる:日経ビジネスオンライン

    週末の夜になると、ちょうど家で夕をとった後、夜の10時か11時くらいに仕事を終えた父(日電産社長の永守重信)から自宅に電話が入る。「ラーメンでもべに行こうか」。自身が中学生だったから、父は当時40代後半だっただろう。 定番は「天下一品」。京都発祥のラーメンチェーンで、全国で200店舗以上ある。こってりした濃厚なスープが、ほどよく麺にからむ。この味にやみつきになっているファンも少なくない。 永守は父と2人、または兄や母も一緒に連れだって店に入っていく。皆、当然のごとく「大盛」をべる。サイドメニューで唐揚などもつけながら。そしてその足で、牛丼チェーン「吉野家」へ行く。父は、「牛丼なんてゲスなべ方はしない」という独特の美学で「牛皿」を頼む。永守は「牛丼」。両者また当然のごとく、大盛か特盛を注文する。それを平らげて、さらに牛丼をテイクアウトして家に帰ってすぐにべていた。 「やっぱり胃袋

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  • 「クズの中のクズだ。辞めた方がいい」と何時間も怒鳴られました:日経ビジネスオンライン

    いまから1年ちょっと前の2009年2月ごろ、世間は「内定取り消し」のニュースが盛んに報道されていました。リーマンショック以降の急激な景気の悪化で、新卒の学生を受け入れられなくなった企業が、謝罪の記者会見を開いたり、内定者の学生に補償金を支払ったりしていたのです。 そのとき私は大学4年生。就職先も決まり、卒業を目前に控えていましたが、自分と同学年の学生が内定を取り消されているというニュースを聞いてもピンときていませんでした。身近に取り消された人はいなかったし、零細企業や業績の落ち込んだ企業での話で、自分には関係ないと思っていたのです。 いまから思うと浅はかでした。なぜなら、私はその直後の2月末に突然内定先の企業に呼び出され、「内定取り消し」の事態に追い込まれるからです。 正確には、内定を自主的に「辞退」するよう迫られました。 卒業式を1カ月後に控えたタイミングで呼び出され、応接室に役員と二人

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    mthl 2010/03/04
    就活らしい就活しないまま、会社勤務にいたるけども、今だったら一体何が大事か分かるから、関係ない雑音ていうのは、ある程度右から左へ受け流す姿勢になれただろうな。なによりオープンマインドでいかないと
  • 耳障りな意見を聞き流すなんてもったいない!:日経ビジネスオンライン

    聞き流すなんてもったいない! せっかくあなたに関心をもってくれて、貴重なご意見をくださっているのですから、しっかり受け止めて、成長の糧にしましょう。 私は、「人は人によってつくられ、人によって育てられる」と思っています。耳障りに思える周囲からの意見の中にも、必ず自分が成長するヒントがあるはずです。実際、私の場合、何かショックなことを言われたら、「自分では気が付かない、良くない点を直すチャンスだ」と考えるようにしています。 「甲高い声が嫌い」という意見だって貴重なヒント 例えば、私の例で言えば、「社長の甲高い声が聞き取りにくい」といった声を聞くこともあります。そんな時、私は「どうしたらいいか」を真剣に考えます。 どうして高い声になってしまうかというと、テンションが上がるからです。なぜテンションが上がるかというと、商品の良さを誠心誠意伝えようと思ってつい力が入ってしまうからです。 いろいろ考え

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  • 映画「アバター」は“資源の呪い”を描く:日経ビジネスオンライン

    ジェームズ・キャメロン監督・脚映画アバター」を観た。同監督作品の「タイタニック」は、1912年に豪華客船タイタニック号が氷山に衝突して沈没したという歴史的事実に基づくフィクションだった。 これに対して、「アバター」は、今でも現実に世界の発展途上国で起きている事実に基づく“フィクション”だと言える。 その事実とは、強大な資金力と技術力を持った多国籍資源メジャーあるいはジュニアとよばれる探鉱会社そして新興国の鉱山会社が、資源豊富な途上国において、豊かな自然と共生して暮らしている先住民を強制的に移住させ、自然を破壊して資源採掘を行っているケースが多々あることである。 まずは懐柔、そして排除 会社は最初、先住民の移住を求めて補償金、雇用、学校建設などを提供する懐柔策に出るが、先祖代々受け継いできた文化と伝統そして環境を破壊されたくないといって抵抗する先住民に対しては、会社のセキュリティ部門、

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  • 第5回 「あなたの替わりならいくらでもいる」:日経ビジネスオンライン

    「あなたの替わりならいくらでもいる」 そんな言葉を上司から投げられた人はいるだろうか。失敗をなじられた時? クビを宣告された時? 叱咤激励のつもり? かけられた側はかなり傷つく。上司が部下に言ってはいけない言葉のベスト10に入りそうな言葉だ。 “替わり”のきかない仕事といえば、どんな仕事を思いつくだろうか。歴史上の人物の成し遂げた仕事からはたくさん挙げられるだろう。あなたならどの仕事を挙げるだろうか。スポーツ選手にも伝説の仕事をした人は少なくない。 先週、心臓外科の権威、須磨久善さんにお会いした。日初のバチスタ手術を成功させ、世界初の手術法をいくつも確立しながら、何千人もの命を救ってきた人だ(ドラマ『医龍』や映画『チーム・バチスタの栄光』の医事監修としても知られる)。須磨さんの仕事も“替わり”のきかない仕事だろう。 サッカー日本代表で次の試合のメンバーが発表される度に、何人かが入れ替わ

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    mthl 2010/02/15
    「組織に柔軟性があると言われる会社ほど、“替わり”がきく人材を育てている」
  • ほとんどの仕事は「小さい“つ”」のようなものです:日経ビジネスオンライン

    お悩みの解決方法は簡単です。ずばり、転職先を探す前にご自分の仕事を「やりがいがある仕事」に変えてみてはいかがでしょうか。 あなたが考える「やりがいがある仕事」とは、どのような仕事ですか。華やかで見映えのいい仕事ですか? お金がたくさんもらえる仕事ですか? それとも縁の下の力持ちとなる仕事でしょうか? 私は、「やりがいがある仕事」とは、働いている人が「やりがいがある」と思っている仕事だと考えています。逆に、どんなに格好良く見える仕事でも、人が「つまらない」と感じていれば、それは「つまらない仕事」なのではないでしょうか。 よく当社の社員にも話すのですが、人間は、とらえかた次第で、いくらでも前向きになれるものです。私の経験上、「心の持ちようや考え方」でどうにでもなってしまうことは案外多くあります。現実にはつまらない仕事を「やりがいがある」とただ思い込むだけじゃないか、という方もいるかもしれま

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  • 20歳の若者は“ケガレた”日本しか知らない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今の日はケガレてるっ。お祓いが必要! 何かの妖怪漫画か、怪しい新興宗教のようなセリフでの再スタートですが、大真面目なタナカ(仮称)です。皆様、お久しぶりです。怪しくないので(当か?)、またしばらくお付き合いください。 前回の連載では、「やちよ経済構想」と題して、世界に持続可能社会を築くために、日は素晴らしい貢献ができるということ、また、それは同時に日経済を再生する道であると主張しました。 ワタシが「行きたいところ」 その前提として、暗黙に「こんな世界に暮らしたいな」という願望があったわけですが、その点には、あまり触れることなく、初回と最終回にその萌芽のようなものが、ちらりと顔を出していた程度でした。これは、前回の連載が、もっぱら「やち

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    mthl 2010/02/03
    なるほど。
  • “引き算上手”にならないと韓国勢には勝てない:日経ビジネスオンライン

    ── 『危機の経営』では、韓国のサムスン電子の躍進と日の電機メーカーのモノ作りの課題を分析しています。畑村先生は失敗に学び、同じ過ちを繰り返さないためにどうすればいいのかを考える「失敗学」で知られています。この視点に立つと、日メーカーの現状はどのように見えるのでしょうか。 失敗から何が学べるのかが大事 畑村 私は技術の創造をテーマに研究してきました。ゼロからモノを作るのにはどうすればいいのかを考える「創造工学」です。 創造には失敗がつきものですが、失敗を否定的に見てはいけません。挑戦すれば必ず失敗が起きる。そこから学んで次にチャレンジする。その積み重ねが成功につながります。 チャレンジしない人は失敗しないが成長もしない。つまり失敗から何を学べるのかが重要なのです。 この「失敗学」の知識や考え方に沿って、サムスンを見ると分かることがあります。日メーカーはこれまで傲慢になったり、成功体験

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  • 第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン

    自分の仕事の枠や殻を越える、破るのは、だれにとっても難しい。今までの働き方じゃダメなことは分かっても、新しい方法を試すには勇気以上の何かが必要だ。それにはまず、今までの自分を外から眺めて、考えること、ではないだろうか。でもこれだって相当難しい。毎日鏡をのぞき込んでもオトコたちは「ヒゲばかり見て、顔のシワを見ない」のだ。 この連載では、従来の「まっとうな、普通な、誰もが認めやすい」、いわば「オトコらしい」働き方をあえて外から見直して、殻を破った、破らせた人々のお話を、時には母、時には妹、そして時にはアニキの凄腕インタビュアー、清野由美さんにざっくばらんに紹介していただく。 まず登場するのは、ユニクロを手がけたことで知られるアートディレクター、佐藤可士和氏…ではなくて、彼のマネージメントを担当する、佐藤悦子さん。え、なぜご人ではないのかって? やっぱりオトコって、可士和さんといえども、なかな

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  • 「消費は時代遅れ」という物語を、楽しく消費している私たち:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 新聞や雑誌には「もはや消費することは時代遅れ」といった記事があふれ、書店には「クルマ買うなんてバカじゃないの?」という刺激的な帯のついたが並び、高級海外ブランドの日撤退のニュースも珍しくなく、見わたせば「消費」は「デフレ」「節約」「巣ごもり」の陰にかくれてしまったようにも見えます。 しかし、果たしてそれは当でしょうか? まったくの出鱈目というつもりは毛頭ありませんが、事実以上に、「そうしたニュースが欲しい」と感じる空気が今の世の中にあるのではないでしょうか。 それは「消費は時代遅れだ」という情報=「商品」への需要であり、それに対して情報という商材の供給者であるメディアはビジネスチャンスを逃さず、しっかり対応している。そうした部分を割り引

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  • 口ベタだからこそ原稿は見ません ジャパネットたかた 高田明の「みなさんの相談に乗りましょう」:日経ビジネスオンライン

    その答えはズバリ、緊張しないことです。ほどよい緊張は大事ですが、緊張しすぎて何を話しているのか分からなくなるようではその緊張はマイナスに働きます。緊張しないだけで、プレゼンの際には相手に想いが伝わります。それに、アドリブだって自然に出るようになりますよ。 どうすれば緊張しないか? 一番大事なのは、話をするときに「上手に話そうと思わないこと」です。 私だって「平戸弁のなまりを笑われやしないか」とか、「商品の紹介につい力が入って、声が裏返ったら恥ずかしい」とか、余計なことを考えてしまえば必ず緊張します。だから、私はそんなこと全然考えません! テレビショッピングの番組で商品を紹介している私の姿を見ればお分かりいただける部分があるかと思いますが、とにかく商品のよさを伝えたいという一心に集中します。 「よどみなく話せること」と「相手に伝わる」ことは同じではない よく誤解されるのですが、実は私、話をす

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    mthl 2010/01/20
  • ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン

    2009年は、まさに「つぶやき」元年だった。 1回の投稿(ツイート、つぶやき)は140文字まで。他人を登録する(フォローする)と、そのつぶやきがリアルタイムに自分の画面に伝わり、次々と膨大な量のつぶやきが滝のように流れていく「Twitter(ツイッター)」。 フォローせずとも、他人のつぶやきの一覧を、ブログを見るような感覚で閲覧したり、他人のつぶやきに対してメールやチャットのように返信したりすることもできる。 ただ、それだけのシンプルなサービスが、メール、ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と進化してきたコミュニケーションツールの最新版として全世界で受け入れられ、大流行している。 国内でも、2009年半ば頃から火が付き、「ツイッター論」を語るさまざまな書籍が雨後の竹の子のように登場した。運営する米ツイッターが公開していないため、明確な利用者数は分からないが、少なくとも米

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  • 59. イケメンのお百姓さんが作った野菜を食べたいですか?:日経ビジネスオンライン

    日直のチノボーシカです。 昨年の終わりごろ、大勢で呑んでいて、隣にいた人Aさんから、著名なクリエイターのBさんの話を聞いた。 クリエイターというのもまあいい加減な言葉だが、映像作家とか文筆業者とか作詞作曲家とか漫画家とか美術家とか服飾デザイナーとか演出家とかゲームデザイナーとか、要するに自分の名を冠した「作品」を公に問うて商売している人のことだ。以下の話は特定の分野の話に縛られたくないので、この大雑把な言葉を使うことをご寛恕願いたい。 Bさんはたいへんに著名でたいへんに人気がある。私もその作品を知っている。いままで何人かの人にも、Bさんの作品はいいよ、と薦められたことがある。作品だけでなく、Bさん自身もさまざまな媒体に露出している。 Bさんは幼少期に金でたいへんな苦労を体験した人らしい。金以外でもいろいろ苦労した人だという。そのことはよく知られていて、Bさんに詳しくない私でもなんとなく漏れ

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  • 【年始企画】疲れたあなたを癒すiPhoneアプリ16選:日経ビジネスオンライン

    出荷台数が世界で3000万台を超え、世界最強の携帯メディアの座を確かなものにした「iPhone(アイフォーン)」。今月中にも、iPhoneの操作性や画面デザインを踏襲した新型タブレット型パソコンの発表があると噂されており、新年もiPhone経済圏の勢いは止まりそうにありません。 “ケータイガラパゴス”と揶揄された日でも200万台を突破した模様で、職場や街頭、電車などでiPhoneを見かける率は日増しに高まっています。米国の広告配信会社によれば、日は台数の伸び率で首位。独占販売権を得ているソフトバンクモバイルが昨年12月に新たな値下げキャンペーンを開始したこともあり、この年末に手に入れた方も多いのでは。 iPhoneの魅力は、ビジネス用途から学習、ゲームと、あらゆる分野のアプリケーションをどこでも手軽にインストールして楽しめること。ただし「AppStore(アップストア)」に揃うアプリの

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  • 働く“理由”―飲む、愚痴る、そして、働け!:日経ビジネスオンライン

    「自分で口にするのも怖いから言わなかったけれど、『死にたい』と思うくらいしんどかった」 高校時代の友人のA子がそう切り出した。 死にたい…。決して気ではないし、四六時中思いつめているわけではない。でも、そんなことを考えてしまうくらい、A子の心は疲れ果てていた。 「死にたい」とまでは思わなくても、どうしてもブルーな気分が晴れず、前向きになれないことは私にもある。他人から見ればおそらく、“いつも通り元気”だし、“欲がない”ほどではないし、“寝つきが悪い”わけでもない。たいていの場合は、あとから考えれば、さほど深刻ではないと思えるのだが、その時はとにかくシンドイ。自分だけにしかわからない閉塞感…。 あなたも、そんな気持ちになったことはありませんか? 前回のコラムでは、「自殺者が多い企業」の話に始まり、目に見えない力である「ソーシャル・キャピタル」についてお話しした(「ソーシャル・キャピタル」

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