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いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy 最近読んだ論文の中でおもしろかったのは「寝ないと痩せない」という調査。人間はよく眠らないと食事バランスが崩れるようになっていて、消費カロリーは変わらないのに摂取カロリーと食事バランスがバグって、「気づいたら太ってる」モードに突入すると明らかになった。寝よう! 2022-03-31 18:41:03 いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy ちなみに、こちらの論文です。 睡眠と食事には、切っても切れない強いつながりがあるみたいです…。 Effects of Experimental Sleep Restriction on Energy Intake, Energy Exp... sciencedirect.com/science/articl… pic.twitter.com/uQzPLAVhjY 2022-04-01 19:26:
いちばん人気のある漫画、史上最も売り上げた漫画はワンピースだ。 ワンピースは確かに面白いけど、しかし世界でいちばん面白い漫画かと問われるとノータイムで YES と応えられる自信はない。 良いもの = 売れる の方程式が成立するほど、現実社会は単純じゃないからだ。 偶然知られていないとか、運悪く日の目を見なかったとか、連載のコストパフォーマンスが極端に悪くて続編が中々作られないために、さほど売れないとか…。様々な理由で隠れている可能性があり得る。“人気” は、それを見つけるための物差しにはならない。 知りたいのは「最強」である。 いま、恥も外聞もかき捨てて、虚心坦懐に「最強」を語ろう。 たとえば、最強の おにぎりの具 って何だろう。 梅干しが旨い、明太子が旨い、おかかも時々食べたくなります。オーケイ、そういうのはいい。 お互いを尊重するという名の心理的に安全なパーソナルスペースを確保するため
多くの若い人たちが絶賛しているマンガや小説を読んで、「まあ、そこそこ面白いけど、絶賛するほどか?」と感じることはよくある。 また、自分が若い頃、夢中で読んだマンガや小説を読み返しても、若い頃ほど面白いとは感じないことが多い。 我ながら、すっかり感受性が衰えたなぁ、と思う。 感覚的には、以下のような感じ。 しかし、そういう自分の漫然とした黄昏気分に流されるのをやめて、分析的に自省してみると、「若いときに楽しめなかったけれど、中年になってから楽しめるようになったもの」もたくさんあることに気がつく。 感覚的には以下のような感じだ。 つまり、中年になると「若い頃の感受性」は衰えるが、 新しい感受性が生えてくるのである。 毛が抜けてハゲていってるのではなく、 毛が生え変わっているだけなのだ。 豪雪地帯に生息するニホンノウサギのように、秋になると茶色い毛が抜けていき、白い毛に生え替わっていくのである。
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