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ブックマーク / www.fladdict.net (4)

  • fladdict.net blog: getElementByIdをActionScriptで実装する

    ちょっとモチベーションがあがってきたので、久しぶりのHackネタ。 ちょっと前にAjax周りでJavaScript触って、一番感動したものにdocument.getElementByIdという関数があります。この関数はページ内エレメントをid番号で取得する、ってものなんですけどこれがまた超便利。 元々Flashでは、アニメーションや演出の都合でMovieClipの階層構造がコロコロ変更されることが多くて、そのせいでMCの参照パスがぶっ壊れまくることがよくあります。そんなとき、id番号でMCの階層無視して欲しいMCが参照できたらメチャメチャ便利じゃないかと。いや別に_global関数でもいいけど・・・ でgetElementByIdを擬似実装してみました。 class net.fladdict.util.IdManager{ private static var _idTable:Objec

  • fladdict.net blog: ビットマップキャッシングでパフォーマンスを改善する方法

    Warning: preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in /home/users/0/tfukatsu/web/blog-jp/archives/2006/02/post_181.php on line 1 Bitmap caching smarts Flex2フレームワークではエフェクトの処理軽減に積極的にBitmapキャッシュを使ってるという話。ちょっと今必要な情報なのでメモ。 派手なエフェクトを行う場合、ビットマップキャッシュを動的にtrueにし、アニメーション終了後にfalseにすることでパフォーマンスを向上させるらしい。ただし、拡大や回転等のフレーム毎にキャッシュが発生するエフェクトの場合はキャッシュは行わないようにする。アニメーション

  • fladdict.net blog: ゲームエフェクトマニアックス

  • fladdict.net blog: flash8エフェクト軽量化メモ

    Flash8のドロップシャドーの重さが、MCの構造でまったく代わるのでメモ。 例えば、ウィンドウのようなモノにシャドーをかける場合、単純にウィンドウのムービークリップにドロップシャドーをかけると激重になる。ウィンドウ内にMCが100個ぐらいあった場合、もう実用論外。 重い例 windowMC(ドロップシャドー) これは、Flashのフィルターを用いるとそのMovieClipが、自動的にビットマップキャッシュされてしまう為と思われる。このためウィンドウのようなものにフィルターをかけると、ウィンドウ内の要素を1つ変更するだけで、ウィンドウ全体を再レンダリングしなければならなくなってしまうから。 この場合、windowのMCそのものにかけるのではなく、windowMC内で、コンテンツを内包するconctentMCとウィンドウそのものを扱うbackgroundMCの2つを作成し、backgroun

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