2019年6月5日のブックマーク (4件)

  • 社会が異常者に与える「救い」のあり方|ゎ|note

    川崎市で50代の引きこもりが起こした殺傷事件。その事件に影響され、40代の引きこもり息子を父親が殺した事件。 これらのニュースに対するコメントの中には、閉鎖空間で狂気を膨張させた引きこもり当事者に対し、「社会がもう少し手を差し伸べていれば…」と悔いる言葉がみられる。 彼らが言う「社会が手を差し伸べる」とは、具体的にはどのようなことを想定しているのだろうか。相談所の数を増やす、支援制度を増やす、などのサービスの確立だろうか。 この記事では、強烈な生きづらさゆえに社会に戻れないでいる筆者が、社会ができる"救いのあり方"について意見を述べる。 誤解1:専門家は、異常者を救えない犯罪を起こした引きこもりに精神異常の傾向があったとき、非当事者はこう言う。 「専門家の介入があれば、事態はマシになっていたのでは?」 しかし、精神疾患の当事者からすると、専門家は決して万事解決の救世主ではない。 筆者は境界

    社会が異常者に与える「救い」のあり方|ゎ|note
    mtp3
    mtp3 2019/06/05
    自分を救えるのは自分だけ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The buy will benefit ChromeOS, Google’s lightweight Linux-based operating system, by giving ChromeOS users greater access to Windows apps “without the hassle of complex installations or updates.”

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mtp3
    mtp3 2019/06/05
  • 結婚しても子どもを持っても「自分の人生を生きる」という軸はぶらさない - りっすん by イーアイデム

    文 どんぐりのママ 小学生の頃、「結婚はしない、子どもも産まない」と決めていたはてなブロガーのどんぐりのママさん。ある転機によって、その考えが変わったそう。そんな彼女は、結婚しても子どもが産まれても「自分の人生」を歩むための選択をしてきました。 過去の自分に「結婚」の選択肢はなかった 43歳で結婚、44歳に第一子を出産し、お母さん歴2年になるどんぐりのママと申します。 子どもが9カ月になった頃、時短勤務で職場復帰すると同時に、初年度に保育園の父母会の役員も引き受けました。約1年、よく乗り越えられたな……と思うのと同時に、もう1年たってしまったのかと、感慨深いです。 私は晩婚&高齢出産でしたが、ずっと「結婚」は自分の選択肢にありませんでした。 きっかけは、小学生の頃に受けた社会科の授業です。 「地球温暖化」 「石油資源の枯渇」 「日の少子高齢化」 この3つを習った際に、「今後はどんどん大変

    結婚しても子どもを持っても「自分の人生を生きる」という軸はぶらさない - りっすん by イーアイデム
    mtp3
    mtp3 2019/06/05
  • 2019年になってもまだjQueryを使用している理由

    現在、jQueryを使用している人、そしてjQueryを取り去ろうとしている人がいると思います。jQueryの使用に対する一つの考え方を紹介します。 Why I'm still using jQuery in 2019 by Martin Tournoij 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は元サイト様のライセンスの元、翻訳しています。 2019年になってもまだjQueryを使用しているのはなぜですか Hacker News での議論 多くの人が「普通のJavaScriptを使えば、jQueryは必要ない」と主張しています。私は多くを必要としないので、jQueryを必要としませんが、確かに便利です。 You might not need jQueryのようなページでは、jQueryを捨てるのは簡単だというアイデアを売り込もうとしていますが、逆にこのページの最初の例

    2019年になってもまだjQueryを使用している理由
    mtp3
    mtp3 2019/06/05
    色々言われるけど、やっぱりjQuery楽