第4回 クリップボード その1 BTMemoに限らず、たいていのアプリケーションはクリップボードを介して相互にデータを交換することができます。 というか、そのために用意されている仕組みがクリップボードです。 ここでは、クリップボードの使い方をお伝えします。 (1)プレーンテキストをクリップボードに登録する まず、クリップボードへデータを登録する手順を兼ねまして、プレーンテキストをクリップボードへ登録する方法です。 //クリップボードに格納するデータです。ここでは例としてリテラル文字列を使用します。 char szSrcData[] = "この文字列をクリップボードに登録します" //(A)クリップデータへ格納するデータは共有メモリに格納する必要があります。 // 必要なだけの共有メモリを獲得してそこにデータをコピーします int len = strlen(szSrcData)+1; H
users (del.icio.us・はてなブックマーク・livedoorクリップは、上段がindex.htmlで終わるURL、下段が/で終わるURLです。お好きな方で登録してください) とある大学院の研究生、水希の元にある日届いた E-Mail 。添付されたアプリケーション火美ちゃんは知能を持ち、プログラミングの勉強をしたいと言い出す。水希は Visual C++ プログラミングを教えることにするのだが、はてさて、どうなることやら……。 #pragma twice は Visual C++ 6.0 を使用した C++ 言語プログラミングを1から教える初心者~中級者向け講座です。 プログラミングの経験がまったくない方を対象に書いていますから、どなたでもすんなり入っていけるでしょう。 それに、内容は水希と火美ちゃんの会話形式なので、とても分かりやすくなっています。 #pragma twice
In the CodeGuru newsletter, I brought up the topic of constant pointers and pointers to constants. While this is a beginning level topic, it is one that some advanced-level people goof up in their code. Pointer contants and contant pointers are also something that many people simply don’t use. If you have a value in your program and it should not change, or if you have a pointer and you don’t want
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