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デザインプロセスに関するmttakaoのブックマーク (6)

  • UIデザインにユーザーストーリーが必要な理由

    Tom Brinton氏はBYUを2012年に卒業した後、CitrusBits、Wallaroo Media、CustodyXChangeでUI/UX設計者として働いてきました。彼は優雅なインターフェースをデザインすることが好きです。 あるデザインチームが、クライアントの新しいアプリのモックアップについて話し合っているとします。すると、アプリがどのようにあるべきかついて、チームメンバーはそれぞれ 違う考えを持っているということが明らかになります。こうなると、ミーティングはすぐに、「何が正しいか」というよりも、「誰が正しいか」という議論になってしまいます。 誰もが自分のデザインを守ろうとしますが、誰もユーザーを守ろうとはしません。ひょっとしてあなたにも思い当たる節がありませんか? このようなときにこそ、ユーザーストーリーを導入する必要があります。 最近では、UI/UXのプロがアジャイル開発で

    UIデザインにユーザーストーリーが必要な理由
  • 今日から始められるデザインスプリント - クラウドワークス エンジニアブログ

    CrowdWorksでデザイナーをしている上田(@ueda1023)です。 創業の頃に入社し、今年で4年目。公式な露出は初めてな気がするので、緊張してます。 プロダクトオーナーやエンジニアの皆さんと一緒になって、 プロダクト成長のためにああでもないこうでもないとユーザーさんのことを考える日々です。 さて、皆さまの会社では、 エンジニア、デザイナーがしっかりと連携し、 順調にプロダクト開発を進められていますか? よりよいプロダクトづくりに向けて悩みは尽きませんが、 私の担当したスマートフォンアプリのプロジェクトでは、 以下のような課題をデザインスプリントという手法の導入によって改善してみました。 スクラム開発で開発プロセスは型になってイイ感じだが、デザインプロセスが曖昧のまま なんとなく全体的にコミュニケーションコストが高い 実装コストの見積もりが甘く、スケジュールが遅延しがち デザインスプ

    今日から始められるデザインスプリント - クラウドワークス エンジニアブログ
  • デザインプロセスにあるイケア効果

    イケア効果という認知バイアス 自分で作ったものだからこそ、特別な感情を抱いてしまいます。だからこそ成果物が否定されると、自分自身が否定されたかのように聞こえてしまうことがあります。自分は自分。成果物は成果物と切り分けて聞き入れるべきですし、話し手も成果物の課題に対してきちんとフィードバックをしたほうが良いでしょう。しかし、実際はそう簡単にはいきませんし、たとえ話し手が上手なフィードバックをしていたとしても、上手に受け入れられない場合があります。 人は自分で作ったものに対して特別は感情を抱いてしまうのは、デザイナーだけではありません。自分で作ったものに来以上の価値を与えてしまう認知バイアスで、誰でも持っているものです。こうした状態を「IKEA effect(イケア効果)」と呼ぶことがあります。 IKEA の家具は組み立て前の状態で販売されており、組み立てるのは購入者です。コスト削減のための

    デザインプロセスにあるイケア効果
  • デザインは「課題解決の設計」トレタのデザインプロセスに学ぶ、デザイナーの役割とは | SELECK

    今回のソリューション:【GitHub、Trello、Sketch、Flinto・他】 〜「デザイナーがプロダクトマネジャー」という意識を大切にする、トレタのデザインプロセスの全貌を公開〜 事業開発において、デザイナーと、デザインそのものが成すべき役割とは何か。それぞれの企業が「デザイン」をどう捉えているかは、そのデザイン・開発プロセスを知ることで明らかになる。 飲店向け予約・顧客台帳サービス「トレタ」を運営する、株式会社トレタ。同社では、デザイナーをプロダクトマネージャーのような立ち位置に置き、「課題解決の設計」が役割であると定義している。 デザイナーが要件定義の段階から仮説検証、フィードバックに関わることで、プロダクトをより良くすることを目指しているのだ。 デザイナー出身者がプロダクトマネージャーの役割を担うようになっていくのは、ひとつの自然な流れだと話す、同社でCCO(最高クリエイテ

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  • 革新的デザインの裏側【インタビュー】Flipboardデザイン主任-Marcos Weskamp デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    まるで雑誌をめくるように、最新のニュースや友だちのアップデートを見ることのできるアプリケーション「Flipboard」。その革新的なインターフェイスと操作性(UI/UX)はリリース直後から大きな反響を呼び、Appleの選ぶ最も優れたiPadアプリである「iPad App of the Year」(初年度)にも輝いた。驚くべき事にコンセプト段階では、PCブラウザー向けに考えられていたという。 そして、現在まさにユーザビリティデザインの優れたアプリケーションの代名詞とも言える彼らが、今年9月には30の公式コンテンツパートナーを揃え、日国内でもいよいよ格的な展開をみせてきた。今回はそんなFlipboardの生命線とも言えるデザイン部署を統括するMarcos Weskamp氏と、広報担当のChristel van der Boom氏に、Flipboardのデザイン哲学と今後の展望を伺った。 【

    革新的デザインの裏側【インタビュー】Flipboardデザイン主任-Marcos Weskamp デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • (追記) UXデザインのプロセス その1

    このエントリではUXデザインのプロセスのうち、デザイン調査とペルソナ作成まで実施しています。 次のストーリーボードの作成についてはコチラ! UXとは UXとはユーザーエクスペリエンスのこと。 UIUXの違いとは?――日で第一人者の話を聞いてみたい人へ | 自分戦略@IT研究所より引用させて頂くと、 UXとは一言で言うと、ハードやソフトなどのシステムを利用者が使用した時に経験する「使いやすい!」や「便利だ!」「気持ちいいー!」などの感情を、利用者に提供する際の価値として重要視するコンセプトです。 UIはインタラクションやデザイン、それに対しUXはサービスの使い心地(デザインだけじゃなくサービスの内容も含む)、といったところでしょうか。 よいコンテンツと美しいUIは、感動や気持いいといったUXを提供する、というコトです。 このシリーズのエントリはUXデザイン入門―ソフトウェア&サービスのユ

    (追記) UXデザインのプロセス その1
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