すこし古いけどこちらを読んだ。 pull request を利用した開発ワークフロー // Speaker Deck 非常にわかりやすく読ませてもらったが、本筋とはちょっとずれるレビューの勘所の話がとても面白く参考になった。 レビューコメントにラベルをつける [MUST] 問題があり、必ず治す [IMO] 意見、緩やかな指摘。自分ならこう書くけどどう? [nits] ほんの小さな指摘。インデントやタイポ たしかに普段のコードレビューでも、特に意識せずこれらは使い分けていた。こうしてラベルとして明示することでレビュイーに意図が伝わりやすい。レビュアーもこうした観点からレビューを行える。なによりレビュアー・レビュイー双方にとって明確に、指摘事項に優先順位がつけられる。こうすることでレビューとその後のアクションをよりスムーズにすすめる手助けになっている。 いいレビューとだめなレビューというものは
webpackのTestingを眺めてたら、 ブラウザ上でアプリを動作させながらMochaのSpecを走らせて、 クライアントサイドのテストをする、 みたいなことが手軽に出来そうだったので、やってみた。 webpack-dev-serverを利用すれば、 ソースやテストを修正直後に自動リロードされるので、 継続的テストみたいな手法もとりやすい。 動作サンプル ひと通り動くサンプルを作ったので、以下のGitHubに上げておきます。 nodeやnpmがインストールされていれば、動作すると思われます。 “Greetingボタンを押したら、その下に挨拶が追加される” みたいな動作のサンプルアプリとそのSpecをjQueryでシンプルに組んであります。 GitHub: sample-webpack-test https://github.com/namikingsoft/sample-webpack
こんにちは。サービス開発部の丸山@h13i32maruです。 今日はGitHub/GHE(GitHub Enterprise)で快適なIssue生活をおくるために作ったJasperというツールと、それを実際にどうやって使っているかを紹介させていただきます。 ストレス GitHub/GHEを日々の業務の中心として使っていると、すごくたくさんのIssueやPull Request(以下PR)が流れてきます。 これらのIssueを処理する方法としては主に「メール」と「通知ページ(github.com/notifications)」の2つだと思います。 僕もこれらの方法を使っていたのですが、以下の点ですごく困っていました。 多すぎてメンションされたものやコメントしたものを見逃してしまう あとで見ようと思って、忘れる ブラウザのタブを大量に開いた状態になる 知らないところのIssueで議論が進んでい
B! 32 0 0 0 まだ余りGitで複雑な事をしてないこともあって曖昧なまま 使ってる点が多くて駄目ですが、 新しく作ったブランチをリモートに送る際に ちょっと勘違いしてた事があったのでその辺のまとめ。 リモートにブランチを送る pullしてみる リモートとの接続を調べる pullにも登録する pushするときに登録する リモートにブランチを送る 新しいブランチを送るには1 $ git push <remote repository> <branch> でリモートレポジトリに遅れてGitHubとかならウェブから見れば新しい ブランチが確認できます。 $ git clone [email protected]:rcmdnk/sentaku.git ... $ git branch -a * master remotes/origin/HEAD -> origin/master remot
Tokyo Otaku Mode(以下TOM)でエンジニアをやっているpchwです。 今回は情報共有ツールのお話をさせていただきます。 TOMの開発チームは、創業当初は数人で構成されていたのですが、最近ではフルタイムでないメンバーも含めてかなり人数が増えました。 少人数であればある程度自然に情報共有できるものの、人数が多くなってくると持っている情報量に差が出てきて、なかなかスムーズに共有を図ることができなくなります。 そこで頼りになるのが、情報共有ツールというわけです。現在、TOMの開発チーム内では情報共有のためにesa.ioというサービスを使っています。 なぜesa.ioを使うようになったのか? esa.ioとはどういうものなのか? esa.ioは他の情報共有プラットフォームと比べてなにが違うのか? これらの点を踏まえつつ、esa.ioを紹介していきます。ぜひ参考になさってください。 な
修正: 2/10 node-cronを使ったコードの例が間違っていたので修正。 github社製のボットフレームワーク、hubotをIRCボットとして導入する話。 インストール hubotはnode.jsとcoffescriptで書かれたgithub社製のボットフレームワーク。IRCに限らず、campfireやtwitterなどいくつかのアダプタに対応しているが、ここではIRCで利用するための導入手順を記す。 あらかじめnode.jsとnpmをインストールしておいて、hubotをインストールする。 $ git clone git://github.com/github/hubot.git $ cd hubot $ npm installhubotは、ボットが扱うデータを永続化するためにredisというKVSを利用する。redisが入っていない時はエラーになるので動かす前にインストールする。
Looks Good to Meの略。つまりいいね!と同義で使われる言葉で、GitHubで使われています。SANOGRAPHIX.NETの佐野さんが記事書いてて、思い至って作ってました。画像はTumblrに落ちてるやつを使っています。 あとtwitpicにも少し。 元のgifアニメはTumblr、ダッシュボート右上の検索フォームに「gif アニメタイトル」とかで検索するとたくさん出てくる。アニメタイトルはローマ字で入れた方が出てきます。凪あすだと「gif nagi no asukara」とかより「gif nagi」とかの方が出てくるので、工夫しましょう。 フォントはMidietです。サンセリフ体とセリフ体の両方があり、セリフ体のセリフが控えめで、なんかもの寂しいなと思う時使うと、良い感じになるところが好きでよく使います。 PhotoshopでGIFアニメ軽くする - MEMOGRAPHI
2013年 10月 24日 GitHubを使ってみよう!導入と簡単な流れ、よく使うコマンドなど。 カテゴリ: Git タグ:GitGitHub GitHubを覚えよう覚えようと思ってなかなか手をつけてこなかったので、そろそろ本腰入れて使おうと色々やってみたのでまとめておきます。 1.GitHubとは? 2.GitHubを使えるようにする 3.Git及びGitHubでよく使うコマンド一覧 GitHubとは? github ソースファイルのバージョン管理システムにGitというものがあります。 Gitはリポジトリ(管理保存場所)先として、ローカル、もしくはリモートを選択出来るのですが、GitHubはそのリモート先にあたるもので、プロジェクトの管理をWeb上で行うことが出来るサービスです。 GitHubは無料で利用出来るプランも用意されています。容量に応じて金額が変わってきますが、プロジェクトを非
当記事の内容は以下のページとほぼ同様となります。 Generating SSH Keys · GitHub Help パートナーというかクライアントの企業にgitを勧めて、2社ほどsvnから移行してもらったことのある @mon_sat です。 Githubのヘルプには有益なページが多いですが、上記のページもそのひとつですね。 最近黒い画面を使わずにgitを使う系の記事や勉強会が増えてきまして、ただ1点、秘密鍵やら公開鍵やらのところはそうはいかない場合もあるのかと思います。 というわけでSSHの公開鍵を作成しGithubに登録する手順を上記のwebページをもとに(日本語で)まとめてみました。 基本的な解説 この記事で記載の手順がなぜ必要か理解していない方のために、簡単な説明をいたします。 (理解している方は、読み飛ばしていただいて構いません) 秘密鍵・公開鍵とは 秘密鍵・公開鍵とは、鍵交換方
Jenkinsによる継続的インテグレーション ここ最近、継続的インテグレーション (CI)ツールであるJenkinsが大きな注目を集めている。継続的インテグレーションとは、ソフトウェアのビルドを定期的に実行することでコンパイルやテストが通らないといった問題を早期に発見するというものだ。CIは自動化されたビルドスクリプトさえ用意すれば開発言語を問わず導入することができ、既存の開発環境や開発プロセスにドラスティックな変化を必要とせずに導入できるため敷居も低い。 JenkinsはわかりやすいWebベースのインタフェースを備えており、手軽に導入できるという点が大きなメリットだが、ことオープンソースプロジェクトに関してはより手軽にCIを実現する選択肢が存在する。それがオンラインサービスとしてCIツールを提供しているTravis CIやBuildHiveだ。 Travis CIはオンラインCIサービス
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