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ITに関するmttakaoのブックマーク (4)

  • 三井住友銀行にデザイナー職がいる理由。HCDプロセスを活かしたものづくり

    はじめに メガバンクの三井住友銀行は、2016年より「デザインプロフェッショナル職(デザイン職)」の採用をはじめた。スマートフォンが普及し、社会と顧客の変化に応えるため、銀行のデジタルトランスフォーメーション(DX)の一環としての施策だという。 DXのための「デザイン職」とはどういうことなのか。採用されたメンバーはどのような活動をしているのか。 三井住友銀行 リテールIT戦略部の金澤 洋さん(HCD-Net認定 人間中心設計専門家)、金子 直樹さん(同 人間中心設計スペシャリスト)、堀 祐子さん(同 人間中心設計専門家)、そして上司の江藤部長にお話しを聞いた(以下、敬称略)。 なぜ、銀行にデザイン職が生まれたのか? 江藤:2016年に金澤を初のデザイン職として採用しました。続いて、金子を2017年4月に、堀は2017年10月に採用しました。私たちは、リテール(個人や中小企業向け)の事業部門

    三井住友銀行にデザイナー職がいる理由。HCDプロセスを活かしたものづくり
  • Googleがコードレビューにおいてスムーズにコミュニケーションを進めるための注意点を公開

    ソフトウェアの品質を保つためのツールとして、コードの変更点を一度他の人にチェックしてもらうという「コードレビュー」は高く評価されていますが、そのコードレビューにおいて、スムーズにレビューを進めるためのヒントをGoogleがブログに公開しています。 Google Testing Blog: Code Health: Respectful Reviews == Useful Reviews https://testing.googleblog.com/2019/11/code-health-respectful-reviews-useful.html ◆レビューする場合とされる場合の両方において守るべきこと ・相手の能力を尊重する 人が違えば得意分野や背景知識なども異なります。相手には高い能力があるはずだという前提に立ち、まずは質問を通して理解を深めることが大切です。 ・根拠を提示する ベスト

    Googleがコードレビューにおいてスムーズにコミュニケーションを進めるための注意点を公開
  • KPIツリーを作る意味とその作り方 - it's an endless world.

    私は以前にグッドパッチというデザイン会社でシニアグロースデザイナーという肩書で働いており、そこで「グロース勉強会」なるものを主催しておりました。 隔週で有志が集まって、そこで私の持っているグロースまわりの知識や経験を一時間ほど共有するだけという会。 ざっくり言うと私が好き勝手に一時間話すだけという会。 はじめはなんとなくで始めたものですが結局は2年弱という長い期間、この会は継続しておりました。 その中で様々な話題に触れたのですが、参加者が一番勉強になったと口をそろえて言うことが「KPIツリー」についての話でした。 この記事ではその「KPIツリー」について私の考えをあらためてまとめておきたいと思います。 KPIとは 念のために。 kotobank.jp 重要業績評価指標。企業などの組織において、個人や部門の業績評価を定量的に評価するための指標。達成すべき目標に対し、どれだけの進捗がみられたか

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  • 【2018年】ITの最新トレンド10大予測

    2017年9月30日~10月5日にフロリダ州オーランドで開催されたGartner Symposium/ITxpo 2017にて、2018年注目のトレンドが発表されました。今回は発表されたTop 10 Strategic Predictions for 2018 and Beyondをもとに今後の注目すべきITトレンドについて解説していきます。 Gartner Symposium/ITxpoとは? Gartner Symposium/ITxpoは、CIOをはじめとするITリーダーから絶大な信頼と評価を得ている業界最大手IT調査機関、ガートナーが年に一度主催するイベントです。同社トップ・アナリストが毎年、翌年以降のITに関連する将来を展望し、デジタル・ビジネスの実現に向けてITリーダーがなすべき施策を提言します。 参加者数は8000人を超える注目度が高いイベントです。 毎年10月米国で最新情報

    【2018年】ITの最新トレンド10大予測
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