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sassとgulpに関するmttakaoのブックマーク (2)

  • Webpackで Browsersync + Sassコンパイルを試す - aircolor memolog

    GruntやGulpなどのタスクランナーツールでは一般的ですが、WebpackだけでBrowsersyncをベースにSassのコンパイルを試してみました。 そもそもWebpackに触れるについては、当初はやや億劫でした(汗 ローダーという仕組みについての理解不足、日語ドキュメントの少なさ、そしてなんといっても大艦巨砲主義と揶揄されるようなオプションの多さが理由です。とにかく調べるのが大変そうなイメージでした。また業がWebサイト制作メインなので、Gulpで十分なのでは?という気もしてます。 しかし前々からES6の導入とvue.jsを使う上でベストな環境を構築したかったのと、Rebuild.fmと例の記事に触発されて腰を上げて調べてみようと思いました。 準備 Webpackへの理解が圧倒的に足らないので自分なりに調査をするところから。大雑把なまとめとして、 Webpackはビルドツールで

    Webpackで Browsersync + Sassコンパイルを試す - aircolor memolog
  • npm + gulp + webpack でつくるES6/sass開発環境

    最近はJavaScriptをES6で書いたり、cssをsassで書いたりするのが当たり前になってきました。そうなると必然的に必要になるのがビルド。ビルドの仕組みも充実してきていて、単にトランスパイルするだけでなく、構文チェックしたり圧縮したり、CSSスプライトをつくるようなことまでできたりします。 で、このビルド環境、新規Project立ち上げる度に用意するのが面倒くさいので、自分用の雛形をつくりました。よかったら参考にしてみてください。 ビルドの中身 ES6 → ブラウザで動かせるJavaScriptにする scsscssにする jsとcssはそれぞれ結合して圧縮する(.min.js/.min.cssをつくる) 変更を検知して自動ビルドする 雛形なので特別なことはしません。新しく何かつくりたいと思ったときにすぐに作れるようなビルド環境を用意するだけです。デバッグ用にトランスパイルしただ

    npm + gulp + webpack でつくるES6/sass開発環境
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