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ブックマーク / president.jp (2)

  • 申請を忘れると年金200万円の損…荻原博子「もらえるものはとことんもらう」ための賢者の知恵 役所は知らせてくれない「加給年金」のもらい方

    申請をしないともらえない年金があることを知らない人は多い。ジャーナリストの荻原博子さんは「65歳の年金支給開始時に年下の配偶者がいる人は、申請しないと大損する年金がある」という――。 年金支給開始時に申請し忘れると大損する 日ではまだ60歳で定年という会社が多いのですが、60歳定年の企業でも、人が希望すれば65歳まで再雇用しなくてはなりません。ただし、給料の規定はないので、それまで月40万円だった給料が、半分の月20万円になってしまったなどというケースはザラにあります。 65歳まで働いて、やっと年金生活に入っても、厚生年金の平均額は男性16万3875円、女性で10万4878円(令和4年度)。夫婦ふたり暮らしだとしたら、夫婦の厚生年金を合わせて月額約27万円。が専業主婦だとしても月5万円くらいの年金はもらえるので、ふたり分を合わせて21万円ほどあれば、なんとかやっていけるかもしれません

    申請を忘れると年金200万円の損…荻原博子「もらえるものはとことんもらう」ための賢者の知恵 役所は知らせてくれない「加給年金」のもらい方
    mttk717
    mttk717 2024/07/18
  • "就活で学業がおろそかになる"はデタラメ 採用日程の見直しは教育にプラス

    経団連の中西宏明会長による「就活ルール廃止発言」が波紋を広げている。混乱を避けるため、現在の大学1年生以降も現行ルールを維持する方向での調整が進められているが、確定はしていない。就職活動の長期化を懸念する声もあるが、法政大学の田中研之輔教授は「企業でのインターンシップを早く経験した学生ほど、学業でも成果を出している。就活で学業がおろそかになるという指摘は事実に反する」と語る。「就活と学業」で当に考えるべきこととは――。 新たな新卒採用への幕あけ 中西宏明・経団連会長による「就活ルール廃止」が波紋を呼んでいます。9月3日の記者会見では、現在の大学2年生が対象になる2021年春入社の新卒学生の就職活動について、採用選考に関する指針を策定しないことが表明されました。 この表明は、「選考時期の自由化」という新たな新卒採用への歴史的な転換を意味します。日的雇用慣行を入り口で支えてきた新卒一括採用

    "就活で学業がおろそかになる"はデタラメ 採用日程の見直しは教育にプラス
    mttk717
    mttk717 2018/10/30
    就活に振り回された学生にボコボコにされそう(こなみかん
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