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インディースタジオBurnWardGamesは2月26日、『Rocket Jockey』を発表した。対応プラットフォームはPCで、コンソール展開は検討中。『Rocket Jockey』は、多人数参加型のパーティーアクションゲームだ。『大乱闘スマッシュブラザーズ』と『ロケットリーグ』の中間のような作品を目指して開発されているという。 プレイヤーは、ロケットに馬乗りし操縦する。ロケットに乗った状態でグラップリングフックを伸ばせば、障害物や敵を引っ掛けることができる。アリーナ上のフィールドにて、敵を引っ掛け回して勝利を目指すのだ。 ゲームモードは3種類用意されている。「Jockey Toss」はサッカーに似た形式であるが、ボールは存在せず他プレイヤーをシュートし、ゴールすることを目的としている。他プレイヤーを攻撃しダメージを蓄積させダウンさせるとゴールしやすくなる。「Deathmatch」はその
70歳過ぎの高齢者にフリーWiFiの接続方法について尋ねられた。 ここはショッピングモールのカフェ、「WiFi接続無料」を売りにしている。 自分も、通信容量節約のためによく使っている。 いつも通りradikoを聴きつつ、増田ブラウジングをしていたら、あるご老人から話しかけられた。 「このへんってWiFiつながるんですか?」 しかし、カフェでいきなりこの質問をされたら大抵の人は戸惑うんじゃないか? 今オレが、この話の前提とこれから起こることを先に提示したから「この老人はフリーWiFiにつなぎたいんだな」と分かるだろう。 だが、何の前提もなくこの質問をされたら一体何のことかと思うだろう。 (WiFiって、どのWiFi?) (つながるって、電波強度の話?) 先読みエスパーならシチュエーションと文脈から分かるのかもしれない。 人工知能ならフレーム問題で機能停止を起こすところだ。 (ためしにSiri
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