2020年3月14日のブックマーク (2件)

  • 一律減税しても景気刺激にならない=新型コロナ対策で麻生財務相

    3月13日、麻生太郎財務相(写真)は閣議後会見で、追加の経済対策としての減税に消極的な姿勢を示した。写真は都内で2018年10月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai) [東京 13日 ロイター] - 麻生太郎財務相は13日の閣議後会見で、追加の経済対策としての減税に消極的な姿勢を示した。景気刺激策は「効果あるものにしないと意味がない」と述べ、「一律減税しても刺激にはならない」とした。10日の参議院財政金融委員会では、景気対策としての減税に「反対するつもりはない」と述べていた。 新型コロナウイルスの流行による世界的な株安については「ボラティリティーが激しい感じがしている」と述べた。その上で「企業の(財務内容などの)質は変わらない。目先の話で右往左往しないが、注意深く見ておかなければならない」と話した。

    一律減税しても景気刺激にならない=新型コロナ対策で麻生財務相
    mu8080x
    mu8080x 2020/03/14
    じゃあ、何をするんだよ?さっさとやらんとこれまでのアベノミクスの効果も消えてなくなるぞ
  • 「感染症は米軍が武漢に持ち込んだかも」中国報道官が投稿 | NHKニュース

    新型コロナウイルスを巡り、中国外務省の報道官が「この感染症は、アメリカ軍が武漢に持ち込んだものかもしれない」とツイッターに投稿し、中国政府の報道官の投稿にアメリカ側から反発の声があがることも予想されます。 中国外務省の13日の記者会見で、このコメントの意図について問われた耿爽報道官は「ウイルスの発生源については、国際社会の中でも異なった見解がある。科学的で専門的な意見を聞く必要がある」と述べるにとどめ、趙報道官のツイートが中国政府としての公式見解がどうかの確認は避けました。 新型コロナウイルスを巡っては、アメリカトランプ政権の高官が中国政府による隠蔽を指摘し「世界的な対応が遅れた」などと批判したのに対し、中国外務省が「中国に責任をなすりつけるべきではない」と反論するなど、非難の応酬が続いており、今回の中国政府の報道官の投稿に、アメリカ側から反発の声があがることも予想されます。 趙報道官は

    「感染症は米軍が武漢に持ち込んだかも」中国報道官が投稿 | NHKニュース
    mu8080x
    mu8080x 2020/03/14
    チャイナお得意の宣伝戦の手口でございます