ブックマーク / full-count.jp (3)

  • 出場辞退に「世間の声もあったのかな」 失意の主将を救った父・中山秀征氏の言葉

    出場辞退に「世間の声もあったのかな」 失意の主将を救った父・中山秀征氏の言葉 このままじゃ終われない 2020.07.19 2021.03.05 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 1883年創部、代替大会出場を辞退した都内最古の歴史を誇る青山学院高校 第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切っている。新型コロナウイルスは彼らから何を奪い、何を与えたのか。Full-Countでは連載企画「#このままじゃ終われない」で球児一人ひとりの今を伝えていく。 各都道府県で代替大会開催が決定し、球児たちが新たな目標に歩を進める一方、なかには大会出場そのものを辞退した学校もある。1883年創部、東京都内最古の歴史を誇る青山学院高校野球部もそ

    出場辞退に「世間の声もあったのかな」 失意の主将を救った父・中山秀征氏の言葉
  • 巨人北村に「こんな守備いいんだ」 逆シングル&ジャンピングスローの超美技が凄い

    2回、先頭の大和が放った打球を逆シングルで好捕&反転ジャンピングスローでアウトを奪う ■巨人 5-3 DeNA(19日・横浜) 19日、巨人は横浜スタジアムで行われたDeNA戦で1点を追う9回に3点を奪う見事な逆転勝利を収めた。増田の“神走塁”、岡の勝ち越し2ランなど見ごたえのある1戦だったが、北村拓己内野手が見せた超美技も忘れてはならないプレーだった。 この日、北村は「7番・二塁」でスタメン出場すると2回の守備で見せた。先頭の大和が放った打球は二塁ベース右の中堅へ抜けそうな当たりだった。だが、深い守備位置を取っていた北村は逆シングルで好捕すると、すぐさま体を反転させ、そのまま一塁へジャンピングスローを見せアウトを奪った。 プロ入り3年目のホープが見せたビックプレーを「DAZN」公式ツイッターは「鋭い打球反応にジャンピングスロー 見事なファインプレー」とコメントを添え動画で公開。ファンも

    巨人北村に「こんな守備いいんだ」 逆シングル&ジャンピングスローの超美技が凄い
  • 新庄剛志氏が「世界のベストオーダー」発表 現役唯一の選出にファン「流石世界の周東」

    新庄剛志氏が自身のインスタグラムで「世界のベストオーダー」を発表 プロ野球界復帰を目指している阪神、日ハム、メッツなどで活躍した新庄剛志氏が11日、自身のインスタグラムを更新。新庄氏が考える「世界のベストオーダー」を披露した。 現在、バリでトレーニングを続け日球界復帰を目指している新庄氏。NPB、MLBで名選手たちと対戦、時間を共にしてきた男がベストオーダーを披露している(DHなし)。 1 王貞治 2 古田敦也 3 バリー・ボンズ 4 マーク・マグワイア 5 アレックス・ロドリゲス 6 ゲレーロ(ウラディミール・ゲレーロ?) 7 オジー・スミス 8 周東佑京 9 グレッグ・マダックス 1番には“世界の王”こと通算868塁打を放った王貞治氏を起用し、2番には首位打者、最多安打を獲得した最強捕手・古田敦也氏の日人コンビ。そして3番にはMLB歴代1位の762塁打を誇るボンズ、4番には1

    新庄剛志氏が「世界のベストオーダー」発表 現役唯一の選出にファン「流石世界の周東」
  • 1