鯨に関するmucciのブックマーク (6)

  • クジラ:千葉で5頭、一時打ち上げ 山武の海岸- 毎日jp(毎日新聞)

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    mucci 2013/07/03
  • NZで死んだクジラ、確認過去3回の珍種だった : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2010年12月にニュージーランド北部の海岸に打ち上げられて死んだ2頭のクジラが、過去140年に3回しか確認されていない珍種であることが分かった。 同国の研究チームが科学誌カレント・バイオロジーに発表した。 2頭は、メス(体長5・3メートル)とオス(3・5メートル)で、親子とみられる。当初は別の種類とみられていたが、同国周辺に生息する13種類のクジラの遺伝子と比べた結果、トラバースオウギハクジラ(別名バハモンドオウギハクジラ)と判明した。歯がトランプのスペードの形に似ている。 トラバースオウギハクジラの全身が確認されたのは初めて。これまでは、1872年に歯の付いた下あごの骨と、1950年以降に頭蓋骨2個が見つかっただけだった。確認例が少ないのは、ふだんは深海にいて海面に現れることが少ないためとみられている。

  • 市の動物にクジラ、捕鯨基地の下関が制定へ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    下関市の諮問機関「慣行策定委員会」(鷲尾圭司会長、10人)は25日、市の動物にクジラを制定することについて「異議なく賛成する」と中尾友昭市長に答申した。 これを受け、市は9月中に制定する方針。 同市は、すでに市の花、木、花木、虫、魚、シンボルマークを制定しており、動物は7種類目となる。 答申した鷲尾会長は「捕鯨の歴史文化などを通じ、市民に親しみがある」とし、「(捕鯨反対など)様々な意見があることも理解したうえで、市民が日一、クジラへの造詣が深い街を目指すべき」とした。 中尾市長は「フグと同じく、大切なシンボルとして生かしていきたい」と話していた。(川口尚樹)

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    mucci 2011/08/29
    クジラファンとしては…海響館は、大きなマンボウいるし、シロナガスクジラの全身骨格があるので好き
  • asahi.com(朝日新聞社):クジラたちに魅せられ世界の海へ 越智隆治さんが写真集 - トラベル

  • 強風で?「マンモス」倒壊、「クジラ」も被害 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    香川県土庄町(小豆島)肥土山の田んぼで、瀬戸内国際芸術祭作品の稲わら製「マンモス」(高さ約5メートル、横約6メートル)が倒れているのが26日夕、見つかった。強風にあおられたとみられ、右の前脚と後ろ脚が折れるなどの損傷があった。 近くに展示していたほかの巨大オブジェ2作品のうち、「クジラ」も尾ひれ部分が倒れたが、修理した。 同芸術祭実行委員会によると、スタッフがこの日午後5時頃、倒れているのを発見した。その30分前には異常はなかったという。 マンモスは倒れたままの状態で展示を続け、芸術祭終了時にほかの2作品と合わせて撤去するという。 マンモスは、武蔵野美術大(東京)の宮島慎吾教授らが、地元住民の協力を得て制作したもので、訪れた人の人気を集めていた。

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    mucci 2010/10/28
    クジラファンとしては!
  • 希少クジラ:函館の海岸に漂着 分布域の北限更新 - 毎日jp(毎日新聞)

    クジラの希少種「タイヘイヨウアカボウモドキ」の死骸(しがい)が北海道函館市石崎町の浜辺に漂着していたことが、北大水産科学研究院の松石隆・准教授らの調査で分かった。国内では02年に鹿児島県で発見されて以来2例目で、これまで確認されている分布域の北限を更新。生態を知るうえでも貴重な資料になるのではないかと期待されている。 タイヘイヨウアカボウモドキは、オーストラリアから日にかけての太平洋やインド洋などに生息するとされ、口が長く、体表に白い斑点が多いのが特徴。25日早朝に死骸が打ち上げられているのを住民が発見した。 松石准教授によると、体長6.19メートルのメスの成体とみられ、目立った外傷はなく、死後数日経過していたとみられる。 世界的にも「幻のクジラ」と呼ばれる希少種で、これまでの生息分布の北限は鹿児島県。松石准教授は「道内に漂着するとは考えられなかった。今後、分布域の見直しが必要になる」と

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    mucci 2010/09/28
    鯨ファンとしては。
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